カテゴリ:スウェーデンハウス
という事でさっそく展示場にやってきた2人。 最初の案内役はコンサルタントさんではなく、 以前は設計士で今は展示場の事務のSさん。 *スウェーデンハウスでは営業さん=コンサルタントさんと呼ぶ。 Sさんからスウェーデンハウスの一般的な機能の説明を受けながら あっちウロウロこっちウロウロ・・・ 「夫」こんな家が建つといいね~ 「妻」そうだね~ 「夫」 → 田舎育ち → 土地も家も普通に広い → 広さの金銭感覚無し 「妻」 → 都市育ち → 団地にて健やかに成長 → 一戸建ての感覚なし モデルハウスは2階建て約70坪。 知らないという事は幸せな事です・・・ その後、設計から契約、建築に至るまでのおおざっぱな流れの説明を受け、 コンサルタントさんにバトンタッチ。 担当はHさん。 Hさんからはスウェーデンハウスの機能的なお話しのおさらいがあり、 現在の家賃や家族構成。将来の予定。 自己資金、土地の有無に関するざっくりとした聞き込み?があり、 私たちからは金利優遇措置終了に間に合うかどうかの質問。 それと現在借りている借家の更新が翌年3月中旬である事から それまでに家を建てて転居できるかどうかの質問。 「急ぎ足になりますが大丈夫です」 「毎週末、可能であれば平日の夜も使ってなんとか間に合わせましょう」 「まずは土地探しからですね」 との心強いお言葉。 「夫」でも、自己資金あまり無いんですが?・・・ 「Hさん」家(資金)の方は心配しておりません。 それよりも良い土地が見つかるよう頑張りましょう。 「夫婦」はい。宜しくお願いします。 ・・・つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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