カテゴリ:スウェーデンハウス
打ち合わせが続くなか、土地契約の続き、 土地代金の残額を支払う為、銀行に行ってきました。 手続きとしては土地代の残額を支払い、 司法書士さん立会で、所有権の移転等を行うという内容。 1回分の内容としてはたったこれだけの記事なのですが、 ちょっとしたハプニングが発生してしまいました( ̄  ̄;) 今回のメンバーは担当のHさん、売主さん、仲介さん、司法書士さん。 そして我が家。 銀行の2階のスペースを借りて支払と手続きです。 売主さんの意向で支払は現金。 現金です。。。土地代の( ̄_ ̄ i)タラー 金額が大きすぎる為、当然と言えば当然ですが、 キャッシュディスペンサーではなく、窓口です。 1階に降りて、用紙に金額を記入。 初めて書きこむ桁の金額。。。 一桁一桁読みながら確認しつつ記入。 窓口に持っていくと引き出しの目的を聞かれ、これには素直に答える。 待つ事少々。 現金が出てきます。 現金を受取り2階へ戻る。。。 現金を出す。。。 反応が薄い。。。 いや、見ないふりか? 気がつかないふり? ??? ??? ??? こちらが気がつかない事に気がついたか、 「売主さん」それ足りないよ? ・ ・ ・ 「夫」え?・・・そ、そう言えば・・・ あまりにも高額な現金。 初めてのお買い物。 ふと冷静になってみると札束1つはないよね? (受取ってきたのは札束1つ) でも記入した金額は間違いない。 それは絶対に間違いない。 犯人は銀行!? 桁を間違えた!? 引き出しの理由まで聞いておいて!? ありえねぇ(ノд-。) 銀行って1円間違えただけでも問題になるってくらいシビアなんじゃなかったのか? よりによって桁? 大手銀行のやる事か? 少々あがり気味が、かなり焦り気味に。。。 あわてて1階に舞い戻り確認すると、 「すいませんでした」で終わり。 あらためて現金を用意して終了。 この銀行。 一通りの手続きが終了したら解約します。 1円たりとも残さずに(-_-メ;) たぶん1生の思い出だろうな( ̄  ̄;) その後はまた、和やか雰囲気に戻り、支払手続きも再開。 司法書士さんの自己紹介から手続きに至るまで、 問題なく、滞りなく進行、終了しました。 ホント、 今これ書くのに思い出しただけでもまた腹が立ってきた。 名前出してやろか?(-。-;)ボソッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月23日 21時25分46秒
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