カテゴリ:骨董
引っ掛けシーリングに付けるペンダントライトで自分達の個性を出す計画。 ペンダントライトが我が家を演出するインテリアの第1段。 おおよそ部屋ごとに用途が決定され、 そこに置かれる家具などが決定され、 そして照明選びが始まる。 そんな時に出会ったのがこのライト。 これが全ての始まりとなったライトです。 フレンチアンティークなシェードのライト。 当初、1Fトイレに未だニッチが登場する予定が無かった時点での雰囲気造り。 方向性の変更からいきなり失敗しちゃいました。 パナソニックのアラウーノ手洗いは木目を残した白。エクセルホワイト ニッチのタイルがオパールセント系。 そこへもってきてこの青く透ける電笠。 単品で見る限りは綺麗でとても気に入っているんですけど、 今の場所じゃちょっとどうかな。。。 オパールセントガラスの電笠の方がいいような気がするものの、 高いんだよね。オパールセントってのは。 まっ、当面これはこれでいいとして、 感じのいい電笠を探してきては、 季節ごとなどで照明の衣替えなんかも出来るといいなと思っています。 ランプのシェードを衣替えに使うって人少ないですかね。 そして妻はそこからずるずるとのめり込んでいく事になるんですよ。。。これが。 そこから始まった品々を近日中に一つのカテゴリーとしてまとめ、 少しずつ公開して行けたらと思っています。。 ▼ ▼ ▼ 関連記事 ▼ ▼ ▼ ■2011年10月下旬 ~ 11月下旬 仕様確認・変更、照明編 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月23日 21時08分48秒
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