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イクラ=誰でも知っているロシヤ語。 この時期や、12月になれば築地へ出かけてイクラ求め 薄皮除き酒と醤油に漬け込んだ、中華丼一杯。 嗚呼懐かしやイクラ、鴨南蛮蕎麦・日本は最高の食材。 さて、 ★行為の放棄は絶望への近道。 だと言う・・・ 付箋(タグ)の多く貼り付けられた;フランクル博士追悼緊急出版 〈意味〉こそが人を救う__1998年春秋社発行 付箋、アンダーライン引いた頁を眺めていたら、 ★実存的欲求不満に悩む現代人…だって記述に納得! 映画・存在の耐えられない軽さ・フランス製作映画タイトル、だったと記憶しています… 生の意味、の難解さ・・・ 過去生(複数回の前世 を知れば、今の人生の意味は明確になる。と、 日本へも来たDrジナ・サーミナラ女史は唱えまして、 《転生の秘密》エドガーケイシーレポート分析;秀逸な著書を 著しました。1950年初版;ManyMansions増刷重ね52刷以上 複数回熟読した図書です。 転生の周期は、通常70年~100年ですが、 通常で無い場合=3000年という例があります。 自殺者です。 《転生の周期;薔薇十字のスペンサー・ルイス著》 で昔、2名のブロ友さんが、自発的にご自分の前世調べなさった。 で、 なるほどと納得する事多数ダッタ… で、 僕も調べてもらった。 なるほど 成る程 大いに納得した。そうであったか!!! そして、過去この世を去り、次回の転生までの期間 滞在する場所⇒通常あの世といいます。 そこでの学び;学習がある⇒かなり驚愕の事実・・・ 《僕はそこで、過去生には無かった、工学を学んらしい・・・》 そうか!草加、越谷千住の先だとかアハハ 例えば、5歳程度で作曲したアマデウス・ 数十回以上の過去生でも、あの世でも音楽一筋だったらしい。 そういう事実があれば天才というのも自らの意思で学び取った事。 と、言えるのです。 ジナ・サーミナラ女史はいう 老齢期は有り得ない。 次回への準備学びの時期に当てられるというのです・・・。 (死ぬまで勉強だと、小学低学年で言われたし…。) で、それは そうだと確信するのですが・・・ 過去に生きた人物と、今の私 あらゆる点で相似であったが、 記憶に無いし、知らない人物です。 次回どのような肉体に転生するのか不明ですし、 何時の時代に、何処の国を選ぶのかも不明です。 一体 私とは??? 何者なのか? 今の自分しか、確証は無い。 人は恒に今のこの瞬間しか実感できない存在ですから、 多くの過去生も、次回の生も確実な実感は持ちようが無いんですね。 謎ばかりです。 なにもかも知りようは無いらしい・・・謎の最高提供者は造物主だと詩人は言った V・E・フランクル著:山田邦男訳【宿命を超えて、自己を越えて】 意味こそが人を救う・先に紹介しました図書 ★自分の事を考えないで、何らかの課題へ没頭しているときこそが まったき自分自身である。 というようなことが記されていた。 イクラの薄皮を剥がす行為に没頭したい!《できない事だから尚の事 酒と醤油の割合を考えたり 味醂は、容れないほうがよいのかも?思案したり・・・ 味見の時間は最高に愉しい行為 行為こそは意味だという、記述は大いに納得します! しました。 余計な事を考えない事も重要らしい・・・。アハハ 自戒 自壊しないように注意・・・ 。・・・喰えない嘆き節・・・。
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