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大型ネコ 虜囚の辱め受けて20年 解放される運びになりました
善かった良かった これからはフリーダム
2015/11/19 に公開 しかし、これからは餌探しも 己の才覚で。。。。 誰も 与えてはくれません 20年 餌を貰う生活 果たして?野生へ戻れるのでしょうか? 危惧します。
アメリカ南部の奴隷は解放されても 何をして良いのか????わからなかったと言います 悲劇ですね? 命令される事への生活が長かったから、 隷属に慣れきっていた 象さんも 一度鎖に繋がれれれば 逃げ出せないと悟り 鎖が 体に触れているだけで 逃げようとしなくなる 実際は逃げられるのに。。。 哀れですね カワイソウデスネ。 そのような例は 我々だって 同じです 地球に囚われて 逃げ出せない 逃げようとも思わない 当たり前と思ってしまう もう地球体験はしたくないと 飽きちゃった と、 では どうっやったら 地球に戻らなくて済むか? そのことを真剣に考えた人が居ました 誰でも知っている! 仏陀 イエス そのほか大勢 過去の聖人たち クリシュナとか 地球脱出の 成功者です
死んだらオシマイ 凡夫の考えですが どっこい そうは許してくれません・・・・ 終焉ではありません 多くの人が錯覚しています 秀才ほど間違う! 死が最終段階と 思い込み 終焉だと 後には何も無い 間違った信念 気がつかない・・・・ こんな筈じゃなかったと 死んだら 驚くのです 意識が残るから、感覚も残る 生きているのと変わらない 何が大きく異なるのでしょう? そのハナシは 文献が多く存在します。 動画もあります 死んだ先の事は 考えたくないと言う・・・・ 死んでから 考えると 表明なさるけん家持さん 知っているんですね!!! 死んでからも 思考可能 でも、 未知の世界に 無知のママ旅立つよりも… ガイドブック読んだ方が 良いと思うのですが そういうことは 言っても 聞く耳持たぬというのです 仕方ないですね お節介は止めましたと、何度も 諦めかけました・・・・ が、 300人に一人でも 本を読んで欲しいのです ★丹波哲郎 ★スウェーデン・ボルグ ★エドガー・ケイシー ★ブルース ・モーエン ★ロバート・モンロー ★ジナ・サーミナラ 総べてネットで検索可能です 翻訳されています。 数名のお方が読んでくださった。 女性でした・・・・ ブルース・モーエン4部作でした。 beabea65さんも イズレ読んでくださると確信します。 本読み熱心なお方ですから・・・ まだお若いから、もう少し後でも良いでしょうが 60歳過ぎの人は必読書の筈です。 丹波哲郎の大霊界 解り易いですが、好みに非ず です。 翻訳モノが読み慣れているからでしょう・・・・ 元々、本の紹介で始めたブログでした。
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