カテゴリ:カテゴリ未分類
国の姿 一目瞭然 インド側と、ブータン側の 国境線を挟んだ姿 国民の意識の差、美意識の差が、顕著なブータン側 国王は日本贔屓で知られる 若く聡明な、謙虚なお方。 日本の国会での演説は素晴らしかった。 記憶に新しいですね。 記憶に間違いが無ければ、仏教国。 ★インドは、仏教を捨て去った。 発祥の地でありながら・・・・ 国境の右側、インド《動画》国民の意識が、堕落している証拠 一目で判ってしまう。 インド側一言で言えば、ダラシナイ! 不潔、汚い、美意識が感じられません 一方、 ブータン側の 清潔さ 写真は雄弁ですね。 宗教心が無い国は醜い姿。。。。 ★お金が宗教に成っている国も 醜い 公害国家。チャイナ。 高度成長期の日本がそうでした 過ぎ去った 公害を克服した日本 町並みを見れば、その国の河川を見れば 国民の意識は 読み取れますね。。。。 ~~~~~***~~~蛇足 ラオ(ラオス)と、川を挟んでThai。 同じラオ族の国 タイ人の祖先ラオ族、ラオスもラオ族。 言語も同じ。 一方は、王国Thailnd。 片側は赤を選んだ;赤いラオ族。 国が疲弊して 一言で言えば醜い。 あまり勤勉でない。 諦念感に充ちた表情のラオスの人々。 同じ ラオ族なのに 意識の差が歴然。 国民意識は何によって出来上がるのでしょう? ・・・・
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年12月13日 04時48分40秒
コメント(0) | コメントを書く |
|