ふつーの法則

[漫画・アニメ・声優さん] カテゴリの記事

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• ドット柄シャツ

  昨日UPしたテニプリSPトークライブの写真いろんな方がUPして下さってましたえーすけさんのツイだいすけさんのツイだいすけさんのブログ川本成さんのブログ☆追加☆会場のみんなと撮った写真もUPされてましたアニメ「テニスの王子様」CD 300タイトル達成＆記念イベントが開催　許斐 剛が熱唱細谷んは白いドット柄シャツです…で全く関係ないんだけど代アニに梶くんと細谷んが行った時に梶くんが着ているシャツもドットだーーー!!この日に行けた人は超！うらやまのイベントそれだけです(￣ー￣; ちはやふる観てから寝るつもりだけどきっと今日も細谷は出ないんだよね…

  2011.10.11

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• NO.6終わった

  アニメNO.6も終わってしまいましたが最終回の特にBパートは腑に落ちないものがある監督がラストは原作とは変えてくると雑誌で語っていたのですがまさかキャラクターの性格まで変えてくるとは思わんかったあと死んで生き返らすオリジナルストーリーは必要だったのか？おかげで安っぽくなったじゃないか紫苑がDQNでネズミがただただ哀れでよくない意味で切ない最終回だったあんなに好きだったNO.6熱が最終回で冷めてきてるのが分かるうーーん、辛い放映中は作画監督さんがツイでつぶやいたりラフ画UPしてくれたりいろいろ楽しかったのに…最終回は作画監督4人も入れてきたのはすごいと思った！絵は良かったけどどうにも脚本が納得できないハガレンのように全部やり直すまでしなくていいけど8話から作り変えて欲しいわせめてラスト2話は作り直して欲しい結果、作画と声優陣が力を見せたアニメだった声優さんはどなたもはまり役でした特にネズミ役の細谷さんは刀語の時と全然違う10月からのちはやふると来年1月から放映されるいぬぼくにも出るので楽しみ♪今は角川ビーンズ文庫のwebラジオに出てますねすっかり声のファンになってしまいましたこのアニメのEDに使われている「六等星の夜」が物語全体を表わしているようで好きでCDを買おうとしたんだけど近くのショップでは仕入れてなかったの初回版は星屑クリアトレイでアニメEDの絵コンテが封入されるから買いたかったんだけど焦らずともそうそう初回版は売り切れないだろうと思ってたら甘かったみたいネットはどこも売り切れアニメイトにも問い合わせたけど売り切れだったCDショップに電話で確認して本日、初回版をGETして来ました歌ってるのはAimerさんという女性で歌も声もすごくいいです先週ユーストでライヴを流してくれたのを観たけど心にしっとりと染みる素敵なライヴでしたそう「六等星の夜」の歌詞を聴いてあのEDを観たらこんなラストになるとは思わなかったよでもこれからオフィシャル本が続々出るので買っちゃうんだろうな…toi8さんの画集とか出たら絶対買うわ

  2011.09.17

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  「No.6」9話感想

  残すところ後2回となってしまいました9話「災厄の舞台」話が一気に進みましたやっぱ細かい説明はざっぱに飛ばしてましたねでも原作だと全9巻中、第4巻の最初と最後のストーリーですアニメ版『No.6』の時間軸が原作とは前後してるとはいえ残り2話で完結するのはかなり端折らないといけないよな前回8話の老の元に行った際サソリのシーンをカットされたのは非常に残念ですすごくすごく大事なとこなのにっ！！今回ラストのセリフ紫苑のままでいて欲しいもサソリ回があって生きてくる気がするのですが最終話でスーパー紫苑様覚醒でしょうか？急過ぎやしないですかねぇとちょっと心配です1クール11話は詰め込み過ぎ何度も言うけど2クールか13話が欲しかったあ！さて9話は脚本＝大野木寛さん演出・絵コンテ＝宮下新平さん作画監督＝菅野宏紀さん、佐古宗一郎さん富良を押さえつけた時のネズミの表情は好きなんですが引きとか後半にかけてのアップとかキャラ崩れが目立ってました作監がメインの菅野宏紀さんなのに何故??佐古さんもハガレンの方ですよね貴重な後半3話で何故、崩れるのかーーー!!ボンズクオリティを期待していたのでちょーーっと物足りなかったです原作通りだと来週は『No.6』中、最もグロシーンですがあっさりやりそうな気がしますいつもながら突然、歌出すネズミさんには笑ってしまいます前回は細谷さんにキーが合ってなかったと思うんですが今回は割と自然でした前の歌は校歌みたいだと書きましたが今回はポップス調で何かエリウリアスのイメージと違うんだよな～BGMは素敵なのにねクラシック調とかの方が良かったかも細谷さんの歌は好きなのでラジオでアカペラで歌って欲しいエンドカードの沙布の笑顔はなんか痛々しく思えた紫苑の顔が切れてて表情が分からないし…toi8さんのツイによると背景は望遠の階段のつもりで描いたそうですゴメンナサイ…自分も壁の模様にしか見えませんでした残りのエンドカードでネズミ描く機会があるとのことなのでそれがすごく楽しみです「ARIA」情報で【『NO.6』コミックス2巻&BD/DVD1巻発売記念フェア！】やるんですね！9/7発売のコミックス2巻と9/21発売のアニメBD/DVD１巻についている応募券2枚で応募できるそうですどちらも予約済みです♪コミックスをネット予約した直後に気が付いた！アニメイトで買えばペーパーの特典が付いてたのに…まぁしょうがないかBungee Price Blu-ray アニメNO.6 VOL.1 【完全生...価格：3,528円（税込、送料別）  【送料無料】NO...価格：590円（税込、送料別）…ああ、しかしほんとに後2回かよぉ……劇場版で有料でいいんで最終回はじっくりやって欲しかった原作9巻がセリフ少ないだけにアニメ版の演出を観たかったな最終回その後とか劇場版作ってくれないかな～アニメが終わるってことは「ディストピアラジオ」も終わっちゃうんだよしっかり進行のかーじーとフワフワなやっさんコンビが笑えたし癒されたのに…『NO.6』が終わったらしばらく腑抜けになりそうです

  2011.09.02

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  「No.6」上映会に行って来た

  昨日の東京は嵐「No.6」上映会に絶好の天気ですね～　　　予想通り男女の比率は1：9くらい開演前に並んでる時男性１人は勇気が要ったろうな年齢層も低めで高校生～20代前半が圧倒的に多かった気がする自由席なんだけど自分の隣も前も10代くらいの男性だったこの状況で7話を観るのはなんか恥ずかしい気がした入場の際名前チェックしてDVD/Blu-rayリリースの告知カードがもらえた1話の紫苑の絵でした　　　上映に先駆けてオープニングに紫苑とネズミの中の人（梶さんと細谷さん）からビデオメッセージがありました募集期間が短かったのに倍率がすごかったらしい当たって良かった～カート持ってた人もいたから首都圏以外から応募したのかなと思った大画面はやっぱ感動！音響もすごい迫力だし西ブロックの荒廃した風景とか夕日とか背景がとにかく綺麗OPもEDも大画面だとやっぱ絵が美しいEDは3回あって2回はノンテロップあとの1回はこのために作ってくれたのかな？1～7話からピックアップしたMADだったんだけど物語を振り返れてすごく良かった7話のダンスシーンはテレビでは笑ってしまったけど大画面で観ると映像がほんと綺麗でBGMも合ってていいシーンだったあとテレビでは8話で一気に説明が来て急展開過ぎたけど1～8話を通して観たら違和感は少なく感じたネズミの歌うエリウリアスの歌はテレビの時は笑ってしまったんだけど（ｺﾞﾒﾝ）劇場で聴いたら良かったよ細谷さんは歌が上手いけど曲調が地味というか校歌っぽくって合ってないんだと思うのでもったいない伏線は結構張ってあったんだねアニメのキーワードが「風」ということも分かった細谷さんが｢全11話で一本の映画です｣と語っていたので11話が終わったらまた上映会をして欲しい今回無料の招待なのにカードのプレゼントとビデオメッセージがあってMADも編集してくれてすごいすごいありがたかったです！行けて良かったー！！ネット情報によるとネズミの髪型をした男性スタッフさんがいたとか…自分は見れなかったよーー残念夢覚めやらぬ状態で家路へと向かったが途中なじみのBarに久しぶりに寄ってみたカウンターでは常連さんが何故か銀英伝のロイエンタールの話で盛り上がってた他称厨二病の数年来の顔見知りの男性がいるのだが全てのアニメをチェックしてるというヲタク男子彼と、今期のアニメのイチオシは「No.6」と「夏目」だよねー！と意見が一致して盛り上がりましたあーマジ楽しかった！「No.6」もあと3回かあボンズさん、頑張って下さい作画が崩れないことを願います東京ビッグサイトが検索キーワードのトップに上がってると思ったら明日はグッコミなのね行く人、いいなー

  2011.08.27

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  「ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲」を観ました

  21日に有楽町まで「ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲」の試写会を観に行って来ましたゼブラーマンは漫画では読んで大好きなんですが映画を観るのは始めてです漫画は2004年からビッグコミックスピリッツに連載されていたものです主人公は市川新市という小学校教師どこにでもいそうな、冴えない中年男性です「君の人生はそれでいいのか?」という問いがこの漫画のテーマになっていて哀愁があり考えさせられる内容でした　　　　　　ぜひ漫画を見てください！超オススメです！！映画も2004年に公開されました映画は観てなかったのでどんな内容なのか興味がありました今回、第２弾が公開とあってかなり期待してました～！主演は第１回に引き続いて哀川翔さんですゼブラウーマンというのを仲里依紗さんが演じるそうです─── さて ──映画が始まって数分・・・なんか漫画と内容が違うっぽい～っと思いました（イヤな予感…）仲里依紗さん扮したゼブラウーマンのアップテンポの歌が鳴り響く好みの曲ではなかったのでいつまでこの歌を聴かせられなければならないんだろうと正直、苦痛でした第１回の映画の「ゼブラーマン」は子供向けに悪に対抗するヒーローに徹したそうですが「ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲」はテーマがハッキリしない煮え切らないものでエンディングも「これはナシでは…？」と思うものでした途中、何度か笑いも起きましたがわたしは笑えませんでした観終わってガックリです(ｰｰ;)脚本は宮藤官九郎さんで、かなり有名な方ですよね？どうしてこの脚本で通ったのは不思議・・・映画を作ってる最中に誰も疑問に思わなかったのだろうか？会場を出たら雑誌の「東京ウォーカー」の方からアンケートを求められたので総合で５点満点中３点にしましたが２でも甘いかも・・・普通の値段で観るのはオススメ出来ません興味のある方は映画の日かレディースディの1,000円で観た方がいいと思います特に原作の漫画のファンの方は期待を裏切られること大ですこの映画は仲里依紗さんをプッシュするために作った映画なのではないかと思いましたボンテージ（？）ファッションでかなり目立ってましたし歌は「これでもか！」というくらいにリピートされます（耳ダコになって迷惑です…）ボンテージファッションと言うと先日テレビで放映した「ヤッターマン」のドロンジョ役をやった深田恭子さんを思い出します取りあえず観てみたのですが深田恭子さんの最初のセリフを聞いてひっくり返りました(^^;大根過ぎでは…？？目も当てられないとはこのことで５分と観続けることは出来ませんでしたドロンジョさまの格好は似合っていたと思います「ドラゴンボール」にしても「どろろ」にしても安易に漫画を実写化するのは止めたほうがいいと思う今度は「あしたのジョー」も映画化されるんですよね…原作が好きなだけにイメージが～～～っっ!!!ＧＷは「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」と「アリス・イン・ワンダーランド」を観に行きたいと思ってます「のだめ」は実写化の中でも配役といい演出といい成功した例だと思います「アリス」は混んでそうですね～早めに行かなきゃね！

  2010.04.26

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  崖の上のポニョはどうなんかな？

  今日はお休みです昨日は眠くて眠くてしょうがなかった…(>

  2010.02.06

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  ルイーダの酒場に行きた～い！

  六本木にドラクエの「ルイーダの酒場」がお披露目したそうですヾ(￣∇￣=ﾉ■記事■人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの世界観を再現したオフィシャルバー「LUIDA’S BAR（ルイーダの酒場）」（港区六本木5-16-3）が22日、プレス向けに初公開された。ニンテンドーDS版『ドラゴンクエストVI 幻の大地』の発売日である28日のオープンを前に、この日は『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』に登場したルイーダとリッカが報道陣を出迎えた。 ドラクエ初のリアル店舗　「ルイーダの酒場」を先行公開ドラクエ初リアル店舗 ルイーダの酒場公開（写真一覧）取りあえず「グレイトドラゴンの灼熱ジャーキー」と「キメラの翼グリルギガンテスのこんぼう」を食って「世界樹のしずく」と「エルフののみぐすり」を飲みたいです！…にしてもルイーダさんがキレイなんですわ（〃▽〃）あと2月6日（土）から劇場版「涼宮ハルヒの消失」が公開されますがオリジナルサウンドトラックのPVがYouTubeで公開されたそうです劇場版涼宮ハルヒの消失OP映画もいいけど、それよりも本編の続きが読みたいんだよなぁ・・・もう2010年ですぞっ(￣△￣；)!

  2010.01.22

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  とある科学の超電磁砲とか…

  10・11月はワタワタとしておりましてろくすっぽ本屋さんも見ていませんでしためった遅くなってしまいましたが買い逃していた漫画本を読みましたとある科学の超電磁砲 4巻本屋さんで売り切れてましたのでネットで取り寄せましたが限定版にはオリジナルの根付ストラップが付いていたらしいです（ﾅﾙﾎﾄﾞ…）なんと～！ストラップは今やネットで高額取引されていますTVでアニメやってるから人気なのね「とある魔術の禁書目録」の外伝であり同じ時系列で進行しています今回のシーンは特にそれが分かりやすかったですお話は新たな展開を迎え新キャラも登場しました作画の冬川基さんの画風って好きなんです女の子の普段着のセンスや洋服のシワの加減とか特に動物も可愛いですしね話は「こんなとこで終わりかぃ～っ!!!」ってとこで5巻へと続くんですけどね・・・あ～～・・早く先が読みたいよつばと! 9巻やっと出ました～～～！！一年に一冊ペースでの出版なので待ちましたよつばとという女の子の日常を描いたものなんですけどほのぼのして癒されますなぁ( ´ー`)．．．しかし・・あずまきよひこさんの漫画は巻を重ねるごとに背景の描き込みがすごくなって行って若干、キャラクターとの違和感を感じまする乙嫁語り 1巻「エマ」から1年ぶりとのこと19世紀の中央アジア・カスピ海周辺を舞台とする遊牧民のお話です世界観がしっかりしていてその文化が感じられ映画を観ているように楽しいです森薫さんの漫画も描き込みがすごくって衣装の絢爛たる刺繍繊細な細工が施された木彫りの柱や調度品など手を抜いていないですね！さぞやアシスタントが大変だろうと思います・・欲しい漫画本はまだまだあるんですけど収納場所が・・・（;´Д｀）それと他のブロガーさんが紹介していたんですがキャス・キッドソンの12/10発売のムック本を予約しました Cath Kidston for moms&kids付録が、水色のペットプリントのお弁当箱とお箸と赤いお弁当バンドそれにキャス柄ステッカーですお弁当箱が欲しかったので買ったけどどうやら子供用らしいですね（私の腹に足りるだろうか…？）楽天さんはキャンセルされる時があるからコワイんですけどね～(^_^;)

  2009.12.02

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  10月の新作アニメ

  10月からアニメも新番組が始まってますね～今回チェックしているのは今のとこ『とある科学の超電磁砲（レールガン）』と『にゃんこい』です『とある科学の超電磁砲（レールガン）』はコミックスを３巻まで読んでいたのでアニメ化になると聞いた時から期待しておりました『とある魔術の禁書目録（インデックス）』と時間・舞台・キャラとも一緒です　　　　絵や動きはクオリティもまずまず高いしキャラデザも原作と違和感なかったですただ白井黒子の声がなんかおばさんっぽいというかイメージと違ったなぁ。。。セリフが多いのもあって主人公の御坂美琴より目立ってた感があります原作とは少し話を変えていて話の導入部を上手く１話の中にまとめてましたこの後に出てくるであろう（原作では２巻）木山春生がキャラ的に好きなので登場が楽しみです『にゃんこい』は、単に猫が出てくるからどれ…と思って観てみたのですがギャグちっくだしテンポが良くって面白いですよ！　　　　　　息抜きにいいアニメです

  2009.10.06

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  『とある科学の超電磁砲』に期待

  『とある科学の超電磁砲（レールガン）』が10月にアニメ化決定して嬉しいです！とある科学の超電磁砲 公式サイト公式サイトのムービーを見る限り白井黒子ちゃんの声が可愛すぎるんですがキャラも原作と違和感ないし動きもいいようなので秋の新作アニメの中では一番に期待してます　　　　こちらはコミックスで３巻まで出てますが話も面白いし作画も勢いがあって好きですお話の作者は『とある魔術の禁書目録（インデックス）』の鎌池和馬さん小説のほうは心理描写がくどくって１巻で挫折しましたがコミックス版は４巻まで読みましたお話は好きだけど鎌池さんの文章運びが苦手みたい…アニメで今チェックしてるのは『狼と香辛料』これは原作が好きですアニメの２期は製作会社やキャラデザが１期と変わってしまって不満が残る作りです賢狼であるホロがただの可愛い女の子になってしまって目は丸く声も高くて仕草もあざとく威厳や凛とした気高さがないですもはや惰性で毎週観てます今、面白いのは『さよなら絶望先生』ですね絵やセリフもいいですただこれは風刺を中心としてセリフも多いので漫画でリアルタイムで観るのが一番いいのかもですね埼玉では今晩オンエアですこのところ体調に波があってやたらめったら寝てますちゃんと起きてて観なくっちゃ～

  2009.08.30

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  『あまんちゅ！』を読みました

  mixiの友人のオススメの天野こずえさんの『あまんちゅ！』の１巻を読みました本屋さんに置いてなかったので楽天で取り寄せました『ARIA』から１年６ヶ月ぶりとなる作品で海を舞台にしたダイビング好きの高校生のお話です天野こずえさんの作品は『ARIA』しか読んでないので『あまんちゅ！』は私が読む彼女の２作品目となりますやっぱこの人は水とか空気感の描写が上手いわ～～んでもって絵が綺麗！！１ページ大とか見開きで見せてくれる絵は独自の世界観を持ってますお話は序章というところで高校生の日常をゆったりとした時間で追ってます２巻からダイビングのシーンも多くなるのでしょう読んでて気になったのはギャグ（デフォルメ？）顔が多い！『ARIA』の倍くらい多いんでなぜこんなにも？と思ってしまうもっと控えてもいいんじゃないかな～？でもキャラは個性的だしまだまだ見せ場が出てきそうなのでこれからの展開に期待です『ARIA』のゆんわり感が好きな人だと気に入るんじゃないかな今、ラノベか漫画でいいのがないか探しています冬目景さんの作品を読んでみたいけど数がありすぎて選べない…オススメってあるかしら？

  2009.08.24

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  東京マグニチュード8.0

  昨夜は遅い時間に寝たのですが寝ついて２時間ほどで目覚めてしまったなんだろ～と思っていると突然グラグラと…地震でしたうちは震度３でした思わず服を着てお財布の入ったバッグを持って待機しました何かを感知するのか地震が起こる前になぜか目が覚めます今アニメで『東京マグニチュード8.0』ってのをやってます東京がマグニチュード8.0の巨大地震に見舞われるお話です話の主人公は中１の未来とその弟・悠貴途中知り合った真理という女性の３人です未来という少女が何度か感情的になってしまうので最初はイラッときていたのですが中１だと普通の行動なのかも…彼女の大人たちへの見方も徐々に変わっていきます主人公たちはお台場から三軒茶屋方面に向かってますがあたしが都内で地震に合ったら歩いて帰るのは無理だなこれを観ると外出時は地震に備えてウェットティッシュと絆創膏と少しのおやつとペットボトル飲料は持ってたほうがいいと思います観てるとちょっと暗い気持ちになりますが作品の出来はいいですよ災害にあっても前向きに生きなくちゃと思えるし観ておいていいアニメです

  2009.08.11

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  『ヨルムンガンド』を読みました

  高橋 慶太郎さんの『ヨルムンガンド』の一巻と二巻を読みました          友人が「『ブラックラグーン』と同じ臭いがする」と言って貸してくれたものですなるほど…一巻の帯には「伊藤明弘氏×広江礼威氏共同推薦」と書いてます『ヨルムンガンド』は私設舞台を率いる若き武器商人ココと武器を憎みながらも武器に頼らざるを得ない少年兵ヨナココの部下８人が主な登場人物になります血生臭い重い話でありながらココをとメンバーは明るく無邪気ですそのギャップは魅力ですね表紙のカラー絵はとても魅力的なんですけどクセのある絵なので入り込めるかな～と少々不安…でも派手で話のテンポがいいので読み進められますただ絵だけで状況を把握しづらかった…状況説明が丁寧じゃないのと人物と背景の線が紛れてしまうので一コマあって次のコマに移る際にどういう流れなのか分かり辛いんですよね多分画力なのかと思いますが…そのため一巻より二巻のほうが理解できました巻を重ねるごとに絵も整理されると思うのでもっと読み易くなるかな…と武器商人の話なので軍事知識があればもっと面白さが分かるんだろうけど分からなくても楽しめる内容だと思います読み終わって『ブラックラグーン』とやはり雰囲気が似てるなと思いました『ブラックラグーン』はいわゆる運び屋の話ですが時代が一緒だし銃器がわんさか出てきてガンアクションも多いので尚更そう感じるんでしょうね現在『ヨルムンガンド』の単行本は六巻まで出ていますがストーリーは面白いのでこの後も読むつもりです

  2009.05.13

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• プーチン首相来日に伴い『ムダヅモ無き改革』

  ロシアのプーチン首相が来日しました夜中に特別機で到着するところなんかカッコいいですな！人を威圧するような鋭いオーラのある人ですよねプーチン首相が来日　１２日に麻生首相と首脳会談辞任表明した民主党の小沢氏ですがプーチン首相との会談はまたもドタキャンかと思いきや予定通り行うそうですプーチン首相が来日　きょう首脳会談　領土進展は期待薄小沢氏は逃げてばっかですからね何を話すのか見物ですさて、こんなタイミングで本棚から取り出して読み返してみた漫画があります楽天さんで取り扱いがなかったので画像がないんですが大和田秀樹さんの『ムダヅモ無き改革』という漫画です麻雀漫画なのですが麻雀の分からない自分でも楽しく読めましたというか笑っちゃって外で読むにはとても危険な漫画ですｗｗ主人公は小泉ジュンイチローそう！あの小泉純一郎氏ですこの漫画は麻雀漫画でありながら政治家を強烈にパロったものなのです他に出てくる主な人物と言えばジョージ・Ｗ・ブッシュ金将軍麻生タロー外務大臣そしてウラジーミル・プーチンまだまだ政治家のパロは出てきますそしてどれもこれもが容姿や行動が本人と似ている…というかいかにも！といった感じなんですプーチンは元KGB暗殺者という設定ですKGBにいたのは事実なのであの眼光から暗殺者であってもおかしくないですね（失礼）麻生タローは射撃の名手で暗殺者をも撃ちぬきます実際にモントリオールオリンピックにクレー射撃の日本代表選手として出場しているのでこれも頷けることですねとにかく大袈裟でハチャメチャででもありそ～と思ってしまうギャグ漫画です描かれていた時期は小泉氏が総理大臣の頃なので少し前の話になってしまいますがそれでも十分に楽しめます本屋さんで見つけたら一読してみて下さい！あ…もしかしたら漫画のコーナーではなく政治書とか麻雀本のコーナーに置いてあるかもしれません（ギャグ漫画なのでホントに置いてあったらその本屋を好きになりますがｗ）

  2009.05.12

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• やまだ紫さんの訃報

  昨日、今日と身体がだるくて今日は夕方の５時半まで寝ていました途中ぼちぼちとPCを見ていたのですがニュースでやまだ紫さんの訃報を知りました漫画家のやまだ紫さんが死去かなりベテランの方（簡単にそう呼んでいいのか…）ですがやまだ紫さんの漫画を知らない方はやまねこねっとというウエブサイトがあるのでこちらをご覧になると観たことはあるのではないかと思います雑誌「ガロ」で描いていたことがありますが少々マニアックな雑誌だったと思います「ガロ」の長井編集長には描いた漫画を見てもらったことがありますのでそこからやまだ紫さんの漫画も知りました６０歳とは早すぎますね…とても残念です訃報に接し心から哀悼の意を表します

  2009.05.08

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  狼と香辛料から『狼と琥珀色の憂鬱』

  『狼と香辛料 狼と金の麦穂』に付いていたDVD「狼と琥珀色の憂鬱」を観ましたこれは原作の小説の７巻の中に入っている話をアニメ可したものです夏から『狼と香辛料』２期が始まるのでそれに先駆けて『狼と香辛料２ 第０幕「狼と琥珀色の憂鬱」』となっておりました「狼と琥珀色の憂鬱」は番外編の中でも気に入っていたお話だし約１年半ぶりのホロとロレンスの会話は懐かしかった～原作と少し違うところはあったが割と忠実に再現されていたと思います金の密輸を成功させた後酒場でロレンス、ホロ、ノーラの３人が円卓を囲んで酒を酌み交わし食事をするシーンがあるのですが原作イラストの文倉十さんの絵で見慣れてしまったせいかアニメ版はテーブルがやけに大きく感じました（原作７巻ではP225）椅子と椅子との間隔がもっと近いイメージだったんですよねあと多少お話も変わってました罪人の足の裏に塩を塗りつけてそれを羊に舐めさせるとどうなるか…というくだりです残酷だからなのか話を違う方向に持って行ってましたねホロのお見舞いに来たノーラにホロが「羊を導く最大のコツというのはなにかや」と聞くのですがそれに対しノーラが「広い心を持つことですね」と答えた後ホロが（この娘は本物）と思うシーンがあるのですがホロの心の声をもっと表現して欲しかった気もします原作に思い入れがあるのでついつい厳しい目で見てしまうのかも…『狼と香辛料』１期のキャラクターデザイン・総作画監督は黒田和也さんアニメーション制作はIMAGINですが２期はキャラクターデザイン・総作画監督が小林利充さんアニメーション制作はブレインズ・ベースと変更になっていますそのため１期よりホロの目や髪の描き方なんかがちょっと変わって全体的に可愛くなってましたまだ２期の絵に慣れなくて１期の朴訥とした雰囲気のほうがいいと思ってしまうんですが…何にせよ夏に公開される『狼と香辛料』はすごく楽しみですアニメ化放映と同時期くらいにニンテンドーDSでも『狼と香辛料 海を渡る風』が発売されるそうですジャンルが「恋愛&行商シミュレーションゲーム」なのでやらないかな…と思うのですが新しいヒロインとして文倉十さん原案のオリジナルヒロインが登場するとのことなのでちょっと興味はありますロレンスはもっとモテてもいい気がしますからｗ今期のテレビアニメは観たいのがなかったんですが来期は『狼と香辛料』２期をチェックいたします

  2009.05.06

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  『あずまんが大王』復活☆

  大好きな「あずまんが大王」が再開されるそうです嬉しいなーーー！単行本を読んでましたがアニメ版も観ていました＜あずまんが大王＞７年ぶりに「ゲッサン」で復活　３２５万部の人気マンガ4月22日17時24分配信 毎日新聞　女子高生たちの日常をコミカルに描き、文化庁「日本のメディア芸術１００選」にも選ばれた４コママンガ「あずまんが大王」（あずまきよひこ）が、５月１２日創刊の月刊マンガ誌「ゲッサン」（小学館）で、７年ぶりに復活することが２２日、明らかになった。　「あずまんが大王」は９９～０２年、「月刊コミック電撃大王」（アスキー・メディアワークス）に連載され、全４巻で累計３２５万部のヒットを記録。劇場版やテレビでアニメ化もされたマンガ。描き下ろし作品は５月から３カ月連続でゲッサンで掲載される。また、描き下ろし加筆した「新装版」（全３巻、小学館）が６月から順次出版される。【立山夏行】　                     当時はフィギュアにも興味を持っていて秋葉原に行ってガシャポンを沢山買ってましたｗ中でも気に入ってるのは“ちよ父”のマスコットです犬の忠吉さんやかみねこと榊さんの組み合わせも好きでした～～これでまた漫画を買う楽しみが増えましたそしてこっちはドラマ化なんですが水木しげる先生の原作が使われるそうです！NHK朝ドラ、来春は『ゲゲゲの女房』に決定　水木しげる夫人の自伝をドラマ化4月22日(水)15時5分配信 オリコンNHK朝ドラ、来春は『ゲゲゲの女房』に決定　水木しげる夫人の自伝をドラマ化　NHKは22日、2010年春からの朝の連続テレビ小説（NHK総合・前8：15～ほか）が人気漫画『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家・水木しげる氏の妻・武良布枝さんの自伝を原案にした『ゲゲゲの女房』に決まったと発表した。好きなことに命懸けで打ち込む夫を支えるヒロインとその家族を描いた昭和の青春物語で、家族年代記になるという。シリーズ通算82作目で制作はNHK東京。出演者は後日、発表される。来年3月29日（月）から9月25日（土）まで全156回。ＮＨＫの朝ドラはいままで観たことがないんですがこれは是非観てみたいです！放送は朝と昼の時間帯のみで全156回もあるってのはキツイですけどね…連ドラを観るには気力と体力が必要ですわキャストが決まっていないそうですが話題の俳優さんやアイドルを使うのではなく上手な俳優さんを使って欲しいと思います（フジでやった“しゃばけ”や“うそうそ”は原作は大好きなのにキャストが嫌でドラマは観ませんでしたから…）戦時中の話ではＮＨＫはついこの間台湾に関する捏造報道をしたばかりなのでくれぐれも偏った作りにはしないで欲しいですね一年先なのか…待ち遠しいな

  2009.04.22

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  『スターウォーズ画集』に日本人が！

  なんと～～っ！！『スターウォーズ画集』に全世界100名以上のイラストレーターが参加するとのことですよ！日本からは西又葵さんを含め２名のイラストレーターが参加するそうです西又葵さんはあきたこまちのパッケージのイラストで話題になった方ですね正直この絵は苦手なんですがジョージ・ルーカス監督に認められたというのはすごい事です！！どこに価値を見出すかは人によって解らないもので村上隆氏のフィギュア作品もサザビーズでオークションに掛けられ16億円で落札されましたからね！でも100人中日本人が２名だけというのはちと少なくないですか～？５人くらい選んでくれてもいいようなものだけど…選ばれたもう一人の日本人の方も誰か気になりますね～情報がオープンになるまで楽しみに待ちたいと思います『スターウォーズ画集』に参加して欲しい日本人の漫画家・イラストレーターさんを勝手に上げるとしたら山田章博さんですね！小説の『十二国記』がアメリカで発売されて中のイラストは山田章博さんが手がけていますので海外でも受け入れられる絵だと思うのですよ天野嘉孝さんの絵も好きだな～スターウォーズ…合うと思いますよ！ネットを見てると荒木飛呂彦さんをとの声も上がっています腕力のありそなレイア姫が想像できますｗｗ（荒木さんが描いた伊豆の踊り子の表紙もガッチリしてましたからｗ）観てみたいですね～～！あと自信を持って薦めるのはこのお方！内田善美さんという漫画家とイラストレーターのお仕事をされていらっしゃった方です…大変残念なことに今はお仕事を離れています彼（彼女）の描く絵は少し外国の香りがして強さと繊細さを持った絵でとても魅力的でした作品は全て絶版となっているようですが観る価値の十分にある絵なのでオ－クションや古本屋で見つけたなら買って損はない絵画ですよ『スターウォーズ画集』から話が離れてしまいましたが値段によっては買っちゃうかもな…ルーカス監督が選んだ100人ってのに興味がありますお国柄とかイラストレーターの個性が出ててトリビュートアルバムみないなものかしら？それを一挙に100人分をも観れるのは画期的なことですね

  2009.04.21

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  ハガレンとフィギュアスケートを観ました

  鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST の第三話を観ましたけっこう面白かったのでアニメ版の一話と二話も探して観ましたこれって続編ではないんですね声優さんも前回と変わってるみたいでした（大佐が慣れない…）前のアニメ版は飛び飛びでしか観ていませんでしたが原作は単行本で16巻くらいまで読みました内容も記憶がおぼろげになっているのでまた読み返してみようかなそして７時からは「フィギュアスケート　国別対抗戦」のエキシビションを観ました国別対抗戦そのものがリラックスムードでキスクラの選手の応援も見れて楽しかった初めての開催で課題は残ったけどこんな和み系の大会もいいですねただ選手にはかなり負担なんだろうか？デュベ選手が怪我をされたということで気になります二年後にまた日本での開催が予定されているそうなので暖かく選手たちを迎えられるようにしたいですねこーんなステキな写真もありましたよ嬉しいです♪♪

  2009.04.19

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  『HELLSING』 10巻を読みました

  とうとう出ました！『HELLSING』の最終巻です！！「HELLSING」 10巻１年１巻のペースで10年間です！大好きな話だったの終わってしまったかーーと残念ですHELLSINGの概要については以前のブログでも触れています最終巻はきれいにまとめられていましたもう少し少佐との闘争があるかとも思ったのですが作者の平野耕太氏も10巻でＥＮＤと言っていたと思いますインテグラとウォルターの主従関係にジンときましたウォルターはかなり好きなキャラで若い頃より老執事の容姿のほうが好きですセラスもいい吸血鬼に成長したなーと思いますそしてセラスの中で生き続けるベルナドット隊長セラスを鼓舞する彼は生前と一緒でカッコイイ!!終わってしまった10年間…まだ余韻が残ってます淋しいのでＯＶＡが全巻欲しいです「HELLSING」は英語版とドイツ語版でも出版されていますがドイツ人の方の反応が知りたいです海外でも人気があるようでニコ動を観ると外人さんのコスプレの方もいます「HELLSING」はガタイのいい外人さんがコスするとほんとーに似合うんですよね！特にアンデルセン神父は漫画そのままの人がいますとても大好きな心躍る漫画なのですが内容が内容なだけに一般的にはオススメできないです吸血鬼とナチズと戦争と宗教に興味のあるかたは是非どうぞここ１ヶ月くらいで読んだ漫画の単行本は他に…「絶対可憐チルドレン」16巻チルドレンが中学生になりますこの作品も長いですね～「GS美神」くらい行くんでしょうか椎名高志さんはマジ漫画が上手い！漫画の見せ方・面白さを教えてくれます「とある魔術の禁書目録」４巻御坂美琴の話を中心として上条当麻と一方通行（アクセラレータ）との戦いです御坂妹の心境の変化にちょっとほのぼのしますね力を合わせてアクセラレータに立ち向かう153Ｐのシーンが好きです作画の近木野中哉さんはガンガン腕を上げてきてますねー！格闘シーンは空気のエネルギーが感じられ見ごたえがありました「鉄腕バーディーEVOLUTION」１巻「鉄腕バーディー」の２つめの連載ですね掲載誌を変えたので「EVOLUTION」がついてますがお話は「鉄腕バーディー」から続いていますこちらもまだまだ終わらないですねかなり長期連載になると思います巻末の漫画もオススメです！「HELLSING」が終わったことが実に実に残念なのですがこれらの漫画の続きが出ることを心の拠り所として日々過ごしていきたいと思いますあずまきよひこさんの「よつばと!」の９巻がそろそろ出ないかな～

  2009.04.01

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  とある科学の超電磁砲 ３巻

  『とある魔術の禁書目録（インデックス）』の外伝である『とある科学の超電磁砲（レールガン）』の３巻を読みました『とある科学の～』は御坂 美琴（みさか みこと）を中心に話が進みます前回まで読んだ感想はこちらドハデ戦闘・爆破シーンが満載だし作画をしている冬川基さんの描くキャラが好きですペンタッチとか好みなんですよね～２巻から登場した木山春生のキャラは良いです！３巻は主人公の御坂より木山がメインっぽい頭は良いのに日常生活はなんかボ～っとしてちょっと天然入ってるカンジで性格が真っ直ぐで信念を持ってる女性…無条件で憧れます！女性…と言うよりは中性的なイメージを受けます残念ながら３巻の終わりで彼女は逮捕されてしまうんですが是非！再登場を望みます木山が最後に残した言葉が伏線になりまた出るのではないかと思うんですが…今回はサブキャラ（第二主役？）である白井黒子ﾁｬﾝの小学生時代のエピソードも巻末に載ってます黒子も正義感が強くて好きなキャラです妄想に走りすぎるのがたまにキズですがｗｗぶっちゃけこの作品にはほんとに嫌～なキャラってのはいないように思いますだから読んだ後もスカッと明るさが残るんでしょうねカバー下にオマケがありますので読まれた方はチェックをお忘れなく～

  2009.03.04

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  つみきのいえを観ました

  アカデミー賞短編アニメ賞を受賞して話題になっている加藤久仁生監督の「つみきのいえ」のアニメを観ました       「つみきのいえ」は一人暮らしをしているおじいさんの家でもありますがおじいさんの一つ一つ積み重ねてきた人生をも表していると思います鉛筆画で描かれたという絵は１コマ１コマ手描きによるものでぬくもりが伝わってきます増していく水から突き出た家々の尖塔は漫画の「ARIA」の風景を思い出させましたせりふ入りバージョンもあるようですが音楽だけのせりふのないほうをお勧めします切ない12分の物語です「つみきのいえ」は絵本雑誌「MOE」でも2008年11月号で特集を組んだそうです「MOE」は古くからある雑誌ですよね何冊か持っています今回アカデミー賞で加藤久仁生監督の作品を初めて知ることができました「つみきのいえ」に限らずいくつも作品が受賞しているのですね2003年制作の「或る旅人の日記」という短編アニメも観てみました黄昏時という色が似合いそうなちょっぴりミステリアスでファンタジックな世界の物語です「つみきのいえ」とは雰囲気がだいぶ違って縦に細いキャラクターはレイモン・ペイネの作品を思い起こしましたどちらの作品も独特の色彩があり余韻が残って素敵なお話でしたよ

  2009.02.24

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  PEACE MAKER（3）

  「PEACE MAKER」の３巻を読みましたPEACE MAKER（3）著者： 皆川亮二出版社：集英社 イコノクラストという町の大闘技都市（バトルフィールド）が舞台です闘技とはいうものの“決闘”というものではなく“死闘”“決闘士”というよりは“殺し屋”というほうが合ってるかもしれません血塗られただけの戦場というだけではなくそこには誇り高い騎士もいます皆川亮二さんの描く人物たちはカッコイイ男女が多いのですよ！敵役として登場するコニー・レヴィンは誇り高き処刑人と言うべきか信念を持つ魅力的な女性です傷を負いますが死んではいないのでこの先も重要な役割として登場すると思うしそれを期待します主人公のホープ・エマーソンは相変わらずぬ～ぼ～としているのですが「決闘士の顔」になった時の彼には鳥肌が立ちますとにかくガン・アクションがかっこいい！後半３分の１は手に汗握る展開です数ページしか登場しない脇役たちも実にいい演出をしてくれました果てしない死闘を潜り抜けて最後にいい場面をさらっていったのはミクシーお嬢さんでしょうか彼女は車の運転技術と医学の心得がある女性です男勝りのキリリとした女性ではなくなんて言うか…「天然」なんですよねぇそこがまた魅力的で理想の女性です今回も実に読み応えがありました                      PEACE MAKER（1）          PEACE MAKER（2）１巻からまた読み返してみましたが本当にいい奴らばかり出てくるのですよ会うべくして会った運命の仲間たちとでも言うんでしょうかねえ

  2009.02.20

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  20世紀少年を観ました

  今日の午後はまたもや眠りっぱなしです喉のつかえ感が続くので頓服を飲みました夜になって少し持ち直したようなので久しぶりにテレビも観ました金曜特別ロードショーの「20世紀少年～もう一つの第1章～」ですテレビ用に編集されたものですが何ですかね…宣伝すごく頑張ってますね！（３部作まで作っちゃったらそうだろうな…）お話は面白そうなんだけど邦画ってどうも弱いと言うか人の死ぬシーンなんかちょっとちゃっちいです…子供の頃のシーンは情緒があって良かったですねキャストは豪華でした唐沢寿明さんとか常盤貴子さんは好きな俳優さんですただ有名人が多いというかテレビでよく見るお笑い系の芸人さんが出てくると急にドラマから現実に引き戻される気がしました第２章は明日31日に映画館で公開ですが子供だったカンナさんが成長した姿で出るみたいですね原作のカンナさんの絵となんかイメージが違うかな？どうなんでしょうね？映画を観るにしても浦沢直樹さんの原作のほうを読んでからのほうがいい気がする浦沢直樹さんはけっこう好きな漫画家さんですアニメ版では「YAWARA!」と「MONSTER」を観ました「MONSTER」はハリウッドで実写映画化が予定されてますね原作では「PLUTO」を買って読んでます手塚治虫の「鉄腕アトム」からの１エピソードです手塚治虫さんも好きな漫画家さんなのですが「鉄腕アトム」はほとんど知らないんです（懐かしのアニメ特集で観たくらいだな）手塚さんの作品で好きなのは「バンパイヤ」と「どろろ」「ザ・クレーター」ですちなみにお釈迦様の話は手塚さんの「ブッダ」での知識のみですｗ…あ、話が浦沢さんから手塚さんになってしまいました取り合えず「20世紀少年」は原作を読もうかなと思ってますってのがオチです

  2009.01.30

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  「源氏物語千年紀 Genji」を観ました

  紫式部の「源氏物語」をアニメ化した 「源氏物語千年紀 Genji」を観ました放送は15日の深夜でした当初は漫画家の大和和紀さん原作の「あさきゆめみし」を原作にする予定としていたのですが企画変更となりオリジナル作品「Genji」として製作されたそうです「源氏物語千年紀　Genji」 2009年1月ノイタミナなどで放送決定監督と脚本は出崎統さんキャラクターデザインと総作画監督は杉野昭夫さんですお２人が組んだ作品には「あしたのジョー2」「エースをねらえ！」「宝島」などがあります「宝島」は特に好きな作品ですこの黄金コンビの作品が観られるのかと楽しみにしていましたさてさて感想なのですが･･･のっけから濡場シーンでまぁ、それはいいんですが──なんか「エースをねらえ！」の宗方コーチとお蝶夫人みたいでした（爆）光源氏の目が･･･！！アイライン濃すぎ！（幼少の頃の顔はちょっとホッとしました）声は「モノノ怪」や「コードギアス 反逆のルルーシュR2」などの櫻井孝宏さんなんですが･･･光源氏とは合わない気がする～～～やけに艶っぽく女々しい声（この言い方もなんですが）に聞こえるのですそして導入部からOP曲へと移るのですがOPのPUFFYの曲は合わないっっ絶望先生かと思った…なぜにPUFFY？なぜにこの曲調？？シリアスで雅やかな雰囲気の世界とは合いいれない曲調ですEDもどうだかな～？演歌かと思った…出崎統さん独特の色は好きだし画面も綺麗なんですが惹きこまれないですね恐る恐る最後まで観てしまいましたが次回は観るかどうか・・・辛口になってしまいましたが出崎さん杉野さんコンビはホント好きなんです！ただ期待し過ぎたのかしら…大好きなアニメ作品に「カウボーイビバップ」がありますがこんなニュースが出てましたカウボーイビバップ：キアヌ・リーブス主演で実写映画化　渡辺監督も参加へ実写映画化ですか･･そうですか････「カウボーイビバップ」はDVDを買いたいほど好きな作品ですただ実写化して成功した例ってあまり聞かないですねドラゴンボールの前例があるし（予告しか観てないけど）期待が裏切られそうで怖いがどこか喜んでいる自分がいるｗ少なくともドラゴンボール（だから公開前なんだけど）以下にはならないとは思うけど･･･主人公のスパイク役はキアヌ・リーブスイメージと違うけど意外といけるかもしれないしフェイとかビシャスとか他の配役も気になりますアインはコーギーだったら何でもいいですｗ日本語吹き替え版は（気が早い）絶対に山寺宏一さんでお願いしたいです話題性だけの俳優さんとか起用したらクレーム入れます(笑)何年先になるかな～？（不安ながらもやっぱりどこかで喜んでる？）

  2009.01.17

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  「とある魔術の禁書目録」を一気読み

  友人宅の本棚を物色していましたら「とある魔術の禁書目録（インデックス）」がズラッと並んでました  電撃文庫から出ている鎌池和馬さんのライトノベルシリーズですアニメでも放映されているんですが初回だけでその後は観てなかったのを思い出しましたアニメ版はよく出来ていたと記憶しています原作を読んでみようかなとも思ったのですがもう本編16巻、短編集２巻まで出ているようですね漫画化されて出版されているのでまずはそちらから読んでみました 超能力開発機関の顔を持つ“学園都市”が舞台で二巻までは能力者と魔術結社の対決が描かれています漫画版の作画を手がけているのは近木野中哉さんフレッシュで可愛らしい絵を描かれるのですが一巻では不安定だった線が三巻では細部まで丁寧になってきています面白かったので外伝も続けて読みましたこちらは「とある科学の超電磁砲（レールガン）」というタイトルで作画は冬川基さんがされています こちらもド派手なアクションが満載で面白いベテランさんなのかな？漫画の見せ方がとても上手いです原作の挿絵は灰村キヨタカさんなのですが「とある科学の超電磁砲」の巻末に近木野中哉さんと灰村キヨタカさんのイラストが載っています本編も外伝もどちらも続きが楽しみです友人曰く、原作は三巻から面白くなってくるとか･･アニメは２クールで現在も放映中ですアニメを最初っから観てみようかな？と思っとります

  2009.01.09

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  PEACE MAKER（ピースメーカー）

  以前から友人に勧められていた漫画 PEACE MAKER 1・2巻皆川 亮二（ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ）１巻を読んだらおもしろくって続けて２巻も読みました！ベースは西部劇になります主人公は腕の立つガンマンだが普段はボサッとした人の良さそうな青年・ホープそれを取り巻く人物もまた一癖も二癖もある連中凄腕のガンマンだが主人公とは対極にあるような性格・ビート頭の回る元賭博師・カイル子供とは思えぬ苦悩の人生を歩む少女・ニコラ２巻から行動を共にするのは車の運転もできれば駆け出しの医者でもあるお嬢様・ミクシーミクシーのような強い女性には憧れるな!バラエティにとんだキャラクターたちが揃います適役たちも憎めない連中が多いコンプレックスを抱えたり意味ありげな過去を背負ってます今のところカイルが気に入ってます仕掛けられた爆弾のありかを予想していくとこはカッコよかった！カッコイイ男たちが出るのは皆川さんの他の漫画にも共通しますね「D-LIVE!!」 1-15巻「D-LIVE!!」も大好きな作品ですが主人公の性格が「PEACE MAKER」と少し被るかな･･主人公は実力と才能を持ってるすごいヤツなのに普段は全くふつうのコなんですｗボケボケしてるようで冷静な判断力もある──そこがまた愛すべきところです「PEACE MAKER」２巻には「D-LIVE!!」を思い出させるようなカーアクションやバイクシーンがあります!血がわくわくーー!!３巻早く出ないかなーーー

  2008.11.20

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  OVA HELLSING V

  HELLSING（ヘルシング）１～９巻内容をかいつまんで話せば、大英帝国とプロテスタントを守るために組織された王立国教騎士団と、カトリックの総本山であるバチカンの直属機関と、ナチス残党の組織による戦いです。中心となるのは、ヘルシング機関（王立国教騎士団）に属する、正当な吸血鬼、アーカード───彼です。10年続いた原作の漫画が終わってしまったので、年一回の楽しみがなくなりましたが（単行本の発売が年一ペースなので）11月21日にOVAの５巻が出るとのこと。OVA SERIES HELLSING V2008.11.21 SALE今日、OVAの１巻を観かえしてみました。クオリティが高いし、原作に忠実に出来ており、（不謹慎ながら）全てにおいてカッコイイです!!原作は、英語版やドイツ語版も出版されているようですが、キリスト教的なものやナチスに関するものはNGな場合が多い国で、どう翻訳されているのか、どんな層が観ているのかとは思います・・死体バラバラ血ドクドクの殺戮シーンが多いし、セリフも過激。特に、戦争狂であるナチス残党を率いる少佐の長い演説は、非難が起こりそうな内容だ。日本とは違い、宗教への信仰が厚い国でどう受け入れられているのか興味があります。第2回ヘルシング突発上映会も開催されるそうです。日時は 11月21日（金）、23：15開場・23：30開演場所は 渋谷シアターTSUTAYA　シアター１（B１）チケットがまだ予約できるかどうか分かりませんが、行ける人が羨ましいです。いや・・どんな上映会になるか内心コワイですがｗ

  2008.11.13

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  NDS「ファイアーエンブレム」にハマリ

  友人が、Xbox360の「インフィニットアンディスカバリー 」を終わらせた。クリア後を観ちゃったので、自分ではやらないかと思うんだけど、もっと評価されていいゲームだと思うんだーーー！ホント、フルボイスでないのが残念！！メインイベント以外もフルボイスにすべきでしょっ！シナリオに「ロードス島戦記」の水野良さん、「フルメタルパニック」「らき☆すた」の賀東招二さんを起用してます。 BGMは、「テイルズ」や「ヴァルキリープロファイル」、「スターオーシャン」を手がけた桜庭統さんです。ストーリー展開や設定は大道ですが、それだけにのめり込めます。かく言う自分は、今更ながらに、NDSの「ファイアーエンブレム」にハマってます(￣ー￣;)「ファイアーエンブレム」は、自分の元同僚（漫画家アシ）であり友人でもある漫画家さんから、前々から勧められていたSRPG。古くからのシリーズファンの評価は分かれるとは思いますが、初めてプレイする身としては、ほどよく親切設計だし楽しめてます。新しい戦力を得るために、仲間をスケープゴードに差し出すような、ある意味ウツゲームですが。。。重要キャラが死んでしまうと生き返らないので何度かリセットをしてやり直してますが、マップ途中でセーブできるのが操作上かなり便利

  2008.11.08

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  A君（17）の戦争

  チビでデブで冴えない高校生A君が、ひょんなきっかけで異世界へ迷い込み、滅亡に瀕した国を救うため戦うといったファンタジー小説です。単なるラノベと言うなかれ。戦争経済にも言及した、なかなかに深い小説です。そして登場人物も生き生きとしていて魅力を感じます。オタク青年なども登場しますが、オタクであるが故の葛藤や強みを見せてくれます。表紙は途中からイラストレーターが変わり、その後新装版としてイラストが全て差し替わった物が発刊されています。個人的には、交代後のイラストの方が好みです小説は数年前に読みましたが、最近、漫画化されて発売されました。で、友人が１、２巻を買って来たのですが・・・なしでしょ、これはっっ!!! ･･あ、いえ、コホン！自分の好みではありませんでしたこの漫画家さんはエロ作家さんでしょうか？大暮維人さんくらい画力がないとエロはキツイ。。 ま、好みの問題なのでいいのですが──パース狂い杉でしょっっ。。 ああ、でも久しぶりに「A君（17）の戦争」を思い出しました。小説の続き出てないんですよね～･･もっかい最初から読み返してみようかな・・・

  2008.11.06

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• ７月からの新作アニメ

  アニメネタなので、興味のない方はスルーして下さい（；^ω^）さて・・１クールで終わったのもあれば、２クール続行のもあるようですね。取り合えず、今回のチェックは「鉄腕バーディー DECODE」です。単行本はずっと買ってますが（おっと、最新刊はまだでした）原作の内容はダークだと思うのですが、アニメ版はオリジナルのようなので、原作とは別として観てみたいと思います。「薬師寺涼子の怪奇事件簿」も初回チェックに入れておこうと思います。田中芳樹さんは、銀英伝の頃からのファンですが、アルスラーンにしても、マヴァール年代記にしても 、銀英伝ほどはハマらなかったので・・ましてや色が違う、今回のアニメはどうなのか興味はあります。「無限の住人」も観たいんですが、うち入らないんですよね・・どっかに落ちてるかなーーー時期未定のものとしては、ハルヒの第二期がずっと前から言われてますが、本音を言うと、今さらアニメはいいです。一期はクオリティが高くて、よくまとめたと思いますが、あまりにも一般的に認識されてしまったので、小説だけでいいかなぁと思います。谷川さんの文章は、実に上手いと思うし、難しい一人称をみごとに読ませてくれます。一人称の小説を書くって、難しいのですよね･･･余談ですが、モバゲー小説大賞で受賞した作品が、「CROSS†CHANNEL」の丸パクリとか言われてましたが、あれも一人称でしたねーーパクリ以前に文章がヒドイもんだったので、どーでもいいのですが、文章力ない人は、一人称では書かないほうがいいです。（イタイので）その点、谷川さんはさすがと言う他ありません。ただ、他の作品に関して言えば、あまり惹かれるところがないのも本音かな。一期が好評だったので、続投予定のアニメも多いですね。マリみては、、次はもう四期か･･･ファンは強いですな。（ｽｲﾏｾﾝ、趣味ではありません。。あれ観ると“お兄様へ・・・”を思い出してウップ！となります）う～～ん・・７月からチェックしたいアニメは、あんましないです～～私としては「狼と香辛料」の第二期があってもいいと思うのですが。。。ってか、作って欲しいです。

  2008.07.03

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  ARIA★絶対可憐チルドレン

  アニメ版『ARIA』は観ていたのですが、『ARIA』好きの知り合いから、原作を読んでないのかーーっ！？・・と、驚かれて原作を12巻まとめて貸してもらいました。アニメ版は絵がすっごく綺麗で演出も音楽も良く、と～っても癒されましたが、原作もすごかったのね・・！！今更ながらに知りました、スイマセン・・・絵が綺麗なのはもちろん、背景とのマッチングやバランスがとても良いのです何より、センスがいいですねこの方のカラーの塗りもとても好きです。借りて読んでるけど、自分でも買ってしまいそう・・・。さすが･･･在庫切れが多いです「アニメ版と原作」と言えば、始まりましたね！『絶対可憐チルドレン』これは原作をずっと読んでいます。たまにサンデーの後ろのほうに載ってたりしたので、「えっ！？Σ(ﾟДﾟ； 終わらないでよ」・・とか思っていたのですが、アニメ化されたとあって、大喜びしてます薫の声が平野綾さんでしたね～（ハルヒと一緒）声優さんは、どの方も合っていたと思いますよ。（局長さんがちょっとイメージと違ったかな？）原作者の椎名高志さんの絵は、元々アニメ化しやすい絵だと思うのでキャラデザも良かったです。動きがもちょっとかなーー？急にCG使われてたりして、びっくらこいたわｗｗ製作会社のシナジージャパンって、初めて聞いたのよね。原作とはまた違う内容になってるようだけど（日曜の朝10時だもんね）アニメはアニメで楽しみたいと思います。原作は、ちょっと重い内容だもんね～。そのままやったら、子供向けとはまた違うわ。兵部京介がどうやって登場するのか楽しみです！いいキャラですよね～原作を読んでない方は、是非！漫画も読むべき！！原作者の椎名高志さんは、かなりのベテランだけあって、漫画としての見せ方が抜群です！

  2008.04.14

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  武装錬金はカッコイイよな

  いつからか蝶のモチーフに惹かれるようになりました。今日もコレをポチりました理由は間違いなくコイツだなｗるろけんより好きです、燃えます「真っ赤な誓い」とか聴いたら、カラオケに行きたくなりますもんパピヨン好きだけど、でもさすがにコレは買わんなぁｗｗｗでも、フィギュアはいいよね（どこに置くんだいっ！） フィギュアを並べる為に、ガラス扉付き棚を買い揃えた頃が懐かしいです・・・なんのフィギュアだったかは・・・ヒ・ミ・ツ

  2008.03.22

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• １月から始まったアニメ☆その２

  『ARIA The ORIGINATION』ARIA が評判よさそうだったので、まとめて観てみました！ネ申ｽｸﾞﾙ・・・演出といい、美術といい、実にいいです（・∀・）！!OPからストーリーが始まるんで、最初っから目が離せないですな。まったり系のストーリーだけど、癒されますなぁ。。。すごいと思ったら プロダクション IG がからんでんのね。これは三期らしくて 『ARIA The ANIMATION』と『ARIA The NATURAL』 があったんですね。一期から観てみようかな。 →早速、『 ARIA The ANIMATION 』 の第６話まで観てみました 一期のほうが雰囲気良かったかも･･･ でも、これからも観ます！今期のアニメでは、ペルソナに並んでお気に入りになりました『墓場鬼太郎』随分と頑張りましたね！東映さん！！水木色が濃くて実に良い演出でしたー！京極夏彦の『 巷説百物語 』を思い起こさせるようなOPでした。そして、電気グルーヴ の唄がまたいいですな！！EDのしょこたんの唄は、最初はどうかと思ったけど・・・割と歌うまいけど、歌詞なくてよくね･･？とか。でも２回目聴いたら、慣れてきたのかまぁアリでした。ただ、これ観た後にそのまま寝ると、夢見があんまりよくない気がする（；^ω^）

  2008.01.20

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• １月から始まったアニメ

  まず、びっくりしたのは『 GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 』でしょ～～キャラデザとか悪くないけど、何よあの止め絵だらけのアニメ Σ（ﾟдﾟlllアニメーターさんが少ないのかしら？動き悪ぃーー！車なんて重量感が全く感じられなくちゃっちいの！どっかいいとこを見つけようとして、結局一話まるまる観てしまいました( ･ω･)その後、口直しに『 GUNSLINGER GIRL 』一期を観返してしまったわｗ前作は製作はマッドハウスがやってたのよね。今はアートランドってとこになってる。もう観ないな。原作だけでいいや。『 ヤッターマン 』も始まりましたね～OP元気なさ過ぎ～～Σ(´～｀；)何だよ！世良公則＆野村義男って。山本さんでいいじゃん！デモテープかと思ったわよ（´д｀）EDはまたタイアップかよ！まぁこの時間帯はいつもそうね。悪役三人組は健在で何より・・・まぁ小原乃梨子さん、確かに声老けてたがOP聞いて、本編５分ほど観てやめたわ。。。ガンちゃんの声が吉野裕行さんだから、結界師観てるみたいで。『 PERSONA - trinity soul 』はこれから先の動向を観て行きたいと思います。謎が多いので、なかなか引き込まれるアニメです『 みなみけ～おかわり～ 』これ人気ですよね～。でも、あたしはダメなんだ。原作も途中で放棄したし。ノリからしたら『らき☆すた』とか『あずまんが大王』とかに路線が似てるかもしれないんだけど・・・（こっちの２つは好きです↑）クオリティは高いんだけど･･･観ないなぁ((+_+))『 俗・さよなら絶望先生 』コレも一期から観てます。夜中なのをいいことに、SHAFTはいろいろとやってくれますね～。やっぱ大槻ケンヂ氏の唄もいいわ～(ﾟ∀ﾟ) 『 全力ウサギ 』なぜか観てますｗ最初、観た時は「ちょっと、三石さん何やってんのよ～～!!!」と思いましたけど。久しぶりに三石琴乃の声を聴いたと思ったらコレでした。『 バンブーブレード 』が続いてくれていて嬉しいですヾ(ﾟｰ^*) そう言えば『 遊戯王 』も再放送やってるんですよね。海馬社長が、あたしにはもうギャグにしか見えないですｗｗ

  2008.01.19

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• TVアニメ

  さすがお正月だけあって特番続きですね。でも特に観たいものがないのでTVはつけてません。騒がしいのは苦手です。。TVモニターはもっぱらゲーム専用機となってますw昨夜は、友人と３人で飲み食いしながら音楽を流して、ネット見たりで終わりました。だいたい普段はニュースとアニメしか観ないんですが明日、明後日は のだめカンタービレ が入るのでこれは観ます。のだめは唯一、観てるドラマかな。もう少ししたら、新しいアニメも始まるだろうからそしたらTVも観るでしょう。去年、好きで観てたアニメはらき☆すた CLAYMORE さよなら絶望先生 もやしもんバンブーブレード ・・くらいかな。ぼくらの も観たかったんですがこっちでは放映されてなかったんですよ。。。今年から、GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-俗・さよなら絶望先生 も入るようなのでこれらはチェックします♪４月からは xxxHOLiC 2期 も入るようなのでこれも観るかな。アニメもめちゃ多いけど、結局、観るのって限られるのよね。

  2008.01.03

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