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ごミクシイに書か(け)ないことを書きます。
ついに、留学もカウントダウンに入ってきました。 あとひと月かいなかって所です。 全米一雪深いともいわれるこの町ですが、今年は相当楽だったらしく、もう雪がすべてなくなりました。 ストームも一度きただけ。膝まで埋まったこともなく。本当に楽でした。 ドルは安いし、雪はないし、本当にすばらしいタイミングであったなと思います。 まだ終わりだと思いたくないのでまだ総括しようとはしませんが、こんなかんじです。 新学期に入ってからは、クラスメイトの中国の女の子にニューヨークまでの運転手を頼まれたのをきっかけに仲良くなり、彼女にたびたび車を借りる始末。彼女は前の学期も居たのを知ってるけど、クラスが違ったし。 まだ免許とって日が浅いからっていうんでニューヨークまでの400キロの運転の往復を頼まれたんです。 しかも3月14日から昨日まで、春休みの間フロリダへ出かける彼女のかわりに彼女の車の面倒を見させてくれたんです。私の車使ってていいよーって。なんていうことなんでしょうか。 彼女のおかげで夢のテネシーに行くことができました。 来月の始めにはまたニューヨークまで運転することがきまっています。 ルート66も行ったし、テネシーにも行ったし、デモリションダービーも見たし車もたくさん乗れたし、本当にすばらしい旅です。 こっち一緒に来た人でもやっぱりみんな英語のレベルが違うから、授業に対する感想も違ってくるんですが、正直な話、自分に撮って今回の留学は完璧にお休み期間なんじゃないかなって思います。 周りで授業落としそう、テストだテストだって勉強をしていますが、正直自分はそういうあれはないです。ただこれも帰ってからの学科の授業に追いつくための嵐を考えればまああれなのかなってきはするんですが。 絶対に語学留学にきてる男とは付き合わない っていうこっちへ来てる人のうちの一人の言葉を借りるのはあれですが(だからごみくしいにはかけない)、あれですね。っていうのも今まであった人間含め、こっちきてあった一人も含めてこっちの男3人は女とどうのってやってるからなんですってよ。 そんなことはどうでもいい。勝手に思えばいい。自分は関係ないしw でも本当、こっちで運転してる時ほど幸せな瞬間はありません。本気でこっちでトラックドライバーなんざになれやしないかな、なんて夢見ています。自分はステアリングとシフトレバーしか握ってはいませんが、それでも自分は遊んでる部類に入るんだと思いますw まあ別の意味で遊んではいるけどね。でも正直、こっちで授業でやってることは自分にとって勉強が必要なことじゃないから。だてにアメ車かぶれやってないってもんです。 っていうことでぼちぼち、一日一日をもっと大切に過ごさなければならないかなって思いました。 バージニア州にて。彼女のアコードと牛さんたち やー、幸せ。やっぱり車が好きだ。アメリカが好きだ。 将来は絶対にこっちで暮らすと心に誓っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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