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カテゴリ:その他
面白い。これの一言につきる
仕様としては、比較的リアルFPSよりになっていて 従来のHaloファンが首を傾げそうなものだが・・・・ 私がHaloシリーズの好きな理由というのが「スポーツ系FPS」ということである 常にピョンピョンジャンプしているオンFPSなんてのは今ではHaloぐらいしかない (いや、あるにはあるのだが・・・・過疎っぷりがね・・・・) まぁそういう肩書きはさておき。 Halo ReachはODSTのディスクからアクセスすることにはなるのだが マッチメイキング仕様的にHalo3との比較にしておこう。 まず一番大きい違いだが、「武器」 当然だが武器の種類がいろいろあるわけであるが 従来の武器とは違った仕様のものが多い。 その点はゆくゆく日記に記述する。 その次(というかこれも一番か)に違う点だが「装備」である。 装備とは何ぞや?という方も多いだろう。 スパルタンとエリートでそれぞれ使える装備というものがある。 例えばスパルタンで言えば 「スプリント」スパルタンがダッシュできる。 「ガード」どんな攻撃(暗殺でさえも)防御できる。ただし移動不可。 「ジェットパック」空中に飛ぶことができる。 「ステルス」ステルスモードになることができる。使用中は敵レーダーのみにジャマー効果。 など色々種類がある。 使用可能時間というのがあり、効果によって使用可能時間やクールタイムはまちまちである。 エリートは別の装備があるが、それは後々説明しよう。 3番目に違うことは、「照準のブレ」である。 これは従来のHaloシリーズにはない仕様だ。 よくリアル系FPSなんかには 「一発目はど真ん中を打てるが、連射しようとすると照準が広がり当たり判定がずれる」 というゲームがよくあるのだが、それに非常に似ている。 最近のゲームではBorderlandsなどが近い例だろう。 4番目に違うことは、「種族の違い」。 スパルタンとエリートでは性能が違うようになっている。 例えばエリートでは走る速度が速かったり、装備が違ったり、 目線の高さが違ったり、体力が高かったり。 エリートの方が性能はいいのだが、特定のマッチメイキングでしか エリートが使えない点は非常に残念である。 とりあえずこんなところだろうか。 気が向いたらまたレポートまがいのものをちょこちょこつぶやいていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/05/08 06:23:09 AM
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