みゅ～じかるらいふ

やっぱり戻りました（＾＾；）

帝劇の１１・１２月公演「Ｍ・Ａ」はやはり「マリー・アントワネット」だそうですね。。。
全てが噂どおり＝情報筒抜けってことなんですね～。

クンツェ＆リーヴァイ作品　栗山民也氏演出。
タイトルロールが涼風真世さん。
他、主要キャストは（敬称略）、笹本玲奈・新妻聖子（マルグリット・アルノー）、井上芳雄（フェルセン←んっ！？）、石川禅（ルイ１６世）、山口祐一郎（カリオストロ伯爵）、高嶋政宏（オルレアン公）、山路和弘（ボーマルシェ）、宮本裕子（アニエス）・・・etc.

宝塚時代トート役をされた一路真輝さんは退団後、タイトルロールのエリザベート役に、そして今回、オスカル役をされた涼風さんがこれまたタイトルロールのマリー・アントワネット役を。。。
分かりやすいなぁ～、と思っちゃいました（＾＾）
でも涼風さん大好きなので、どんな演じ方されるのか楽しみです（＾Ｏ＾）

今度こそ仕事に戻りま～す☆