創業１４０年の味を守り続けているまんじゅうとは？

みなさんこんにちは

今日は【愛媛県】の山田屋まんじゅうをご紹介します。


●山田屋まんじゅうとは？
慶応三年（１８６７年）創業の山田屋さんが、およそ１４０年にわたり、
代々受け継いできた店の看板商品で、その風雅な味は食通として知られた
吉田茂元首相にもこよなく愛されました。

●お味は？
十勝産の上質なあずきを１００％で作ったこし餡を小麦粉と砂糖で作った
厚さ１mmの薄皮で包んでいます。
素朴な見た目とは裏腹に、口の中でとろけそうなほど繊細な舌触りと控えめな甘さ。
お饅頭といっても皮がほとんど感じないくらいに薄く、小豆の美味しさを堪能できます。
こし餡が好きな方にはぴったり♪

●もうひとつのオススメ！
山田屋の五代目当主が考案、若い女性を中心に大ヒット商品になっている「名水しるこ　きら」
十勝産のあずきと、日本七霊山のひとつである石鎚山の湧水を使用。
よく冷やして、すっきりとした甘さと喉ごしをお楽しみいただけます。

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