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テーマ:讃岐うどん(1591)
カテゴリ:全国美味いモノ巡り
【H18.11 高松駅の立ち食いうどんでぶっかけ】すいません、ブログのアップが停滞気味になってしまってます。最近寒いのも影響して、夜パソコンを打つスピードとかも落ちてます。困ったもんです…。 さて、今日は全国美味いモノ巡りの第16弾、讃岐うどんの3回目、今日はぶっかけうどん(野菜天ぶっかけ)です。 夜、高松駅付近を歩いていると、駅と隣り合っている建物にうどんの文字を発見。「連絡船うどん」と書かれている駅の立ち食いうどん屋さんです。そこで思ったこと…駅の立ち食いうどんも讃岐うどんなんだろうか…。検証すべく早速入ってみました。 入って目に飛び込んだメニュー。「ぶっかけ」… 讃岐うどんのお店でした。さっそく野菜天ぶっかけうどん(400円)を注文、2分後でてきたうどんが上の写真のものです。 見ての通り、うどん汁が見えません。麺と天ぷらとねぎと大根おろしのみ…ですか。 そもそもぶっかけとは、どういったものかを調べてみたところ、ざるそばのような「つけ汁」にうどんをつけて食べるのが面倒ということで、うどんに「つけ汁」をぶっかけて食べるというところから「ぶっかけうどん」という名ができたとの事です。そうです。汁はどんぶりの底にあります。 実際食べてみると…、駅の立ち食いうどんながら、さすがの讃岐という感じでした。味もそこそこ、あっという間に麺を平らげることができます。つけ汁が底にあるので、底のほうからすくい上げるような感じで食べたせいですね。一気に口の中に流し込んでしまいました。 以上、政武楼がお送りしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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