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テーマ:讃岐うどん(1591)
カテゴリ:全国美味いモノ巡り
【H18.11 讃岐うどんシリーズのトリを飾る、湯だめうどん(うどん処 艶艶)】いやぁ、寒いです~。 疲れが取れないし、少し多めに寝てるにも関わらず仕事中ぼーっとしてる感じですね。脱力感というか何というか…、何か良い疲れの取り方は無いですかね。いつもこんなこと言っている自分はいったい…何か違う病気? さて、今日は香川シリーズ、全国美味いモノ巡りの讃岐うどんの最後を飾るものを紹介します。 かけ、しっぽく、ぶっかけと紹介してきましたが、今度は「湯だめ」です。本当は「釜揚げ」を紹介する予定でしたが、お店のほうが品切れとの事で残念ながら食べられませんでした。また別の機会にでも…。 ただ、「湯だめ」と「釜揚げ」、見た目はさほど変わりません。上の写真(湯だめ)を見れば分かるのですが、釜揚げも同じようにお湯に入った状態のうどんに、つけ汁が付いてきます。聞いたところによると、食べ方も変わらないそうです。 じゃぁ何が違うかというと…「釜揚げ」は茹でたてのうどんをそのまま茹でたお湯に入れて出したもの、「湯だめ」は茹でてあるうどんをお湯に入れて出したもの、だそうです。「湯だめ」のほうが茹でてあるうどんをそのまま使う分作り方が簡単な為、店によっては、「湯だめ」を「釜揚げ」として出しているところもあるようで、注意が必要です。 味はというと…、やっぱりGoodでした。こしの非常にある温かいうどんに冷たいつけ汁、この日は3食うどんでしたが、文句無く美味しかったですね。天ぷらうどん食べてるのに、うどんのほうが先に無くなってしまいました。自分の場合、てんぷらとうどんを大体均等に食べていくのですが…。恐れ入りました。讃岐うどん。 以上、政武楼がお送りしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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