～政武楼ブログターミナルステーション～

【H19.1 池袋の中華ダイニング、富祥酒家で食した北京ダック】

今日もまたお仕事…と思ったら、前より仕事の量がありません。土曜日が一番のピークだったので、今度は大分落ち着ける予感ですが予断は許しません。土曜出勤の影響か、疲れがたまっていますし。。。ちなみに今度の週末は、会社の方で新年会。ある程度は余力が無いと最後まで持ちませんしｗ

前回のブログで少し話をしました北京ダックについて、お話します。全国美味いモノ巡りの１９回、東京池袋・富祥酒家の「北京ダックの葱餅巻き」です。

注文をしてみると、上の写真右のような形で北京ダックのスライスが出てきました。もっと鶏らしい形が出てくるのかと思ってましたが見た目に騙される無かれ。見た目と違って、これが絶妙な味。

食べ方は写真左のように、きゅうりやタレなどと一緒に透けた皮に包んで食べます。皮に包み、早速食すと…「なんじゃこのジューシーな肉片は！！！」と酔いが少しさめました。何ともいえない肉の甘み。鶏なんですが、噛めば噛むほど”甘みが溶けてきます”

ただし集団の飲み会なので、一人１つが限界でした～。（中には２片食したツワモノ？もいますがｗ）、残念。また食べたいですけど機会はちょっと難しいかも…。ちなみに単価に直すと、一切れ約３００円くらいです。自分は料理に関して、庶民感覚しか持ち合わせてませんが、さすがにそれだけの価値、ありです。

以上、政武楼がお送りしました。