～政武楼ブログターミナルステーション～

【H20.8 今回北海道に行って、一番美味しかったもの。海鮮モノではありませんが…】

北京オリンピック、はじまりましたね。

今週は仕事だったので、かぶりついてテレビ見るという感じではなかったですが…。

それでも、夜やってるのを見てしまい、睡眠不足…かも。

あと、夏風邪、ようやく落ち着きましたよ♪

お騒がせしました。多分もう大丈夫です。

それはさておき…いつの間にやら、もう８月も半分です。

季節の巡りゆくスピードって、速いですね～。

まだ、夏季休暇からの仕事モードエンジンに火が点かない。（どうしよぉ）

…

今日は、全国美味いモノ巡りのその４３いきます。

しばらくは北海道フェアーかな♪

（９月にどこかへ行く予定もありますが…まだ未定です）

今日は、今回北海道へ行った中で、一番美味しかったものです。

いくら？、ウニ？、かき？、カニ？…いずれも違います。

海鮮ではなくて、肉！

十勝・帯広名物、「豚丼」です。

帯広って、街挙げて「豚丼」が名物となってるんですよね～。（由緒は北海道開拓時代までさかのぼる程だそうです。）

自分が行ったのは、帯広駅近くにある長崎屋帯広店１Fに店舗を構える

「はなとかち」というお店に行きました。

（ちなみに、長崎屋帯広店の高層階にも、豚丼のお店があるそうです。後で知ったのですが…ｗ）

お店に入り、「豚丼１５０ｇ」という、３つあるグラム設定のうち、真ん中を選んで、注文。

ちなみに下は１００ｇ、上は２５０ｇでした。

しばらくすると、上の写真のものが出てきました。

最初の感想。

「器からはみ出てるジャン！」

１０人いたら７～８人は同じ感想じゃないでしょうかｗ

真ん中クラスでこれと言うことは…上の２５０ｇってどんなのが出てくるんだろうって、ちょっと気になりましたねー。

味は、とても良いです。牛丼チェーンがBSE問題で代用させた、"あれ"とはちょっと違います。

特徴である「甘辛いタレ」とブタがとても良い味出してます。

特にタレは秀逸なのかもしれませんね。味もにおいもクセになります。

うな丼見たく、「山椒」も一緒に出されたので、感覚としては、うな丼のうなをブタにしたような感じと付け加えておきます。

あぁ、よだれ出てきた。。。

以上、政武楼がお送りしました。