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テーマ:テーマいろいろ(682)
カテゴリ:町で見かけたインパクト
【H21.1 自分の地元、埼玉県北部で見かけた謎のオブジェ…】2週間ぶりです。 すっかり暖かくなりましたね。西の方では、真夏日?になったとか。 異常気象なのかな? 今日、基本情報技術者試験を受けてきました。 試験会場が県立高校なので、午前午後の試験時間5時間もの間、学生が座る「木の堅い椅子」が痛くて痛くてw 昔はコレに座ってなんとも無くすごしてたのが、今となっては信じられないです。 ちなみに過去、この試験に何回かトライしてきて、合格をもらったことは無いのですが… 今回はどうかな~^^; 厳しいかな…。 手応えは微妙です。もう少し勉強した方が良かったのかも。 今となっては、どうしょうもないですけど。。。 さて、次は漢字検定かな? 今日のコーナーは、町で見かけたインパクトその54です。 早速上の写真をご覧下さい。。。 「西瓜って…字で主張されても!?」 地元(隣町)にある、謎のオブジェです。 工業団地付近に鎮座しており、トラックなどの車が引っ切り無しに往来している、交差点の角の古木の下に、ポツンと置かれています。 夏の風物詩、西瓜(スイカ)の栽培に関する記念碑のようなのですが、自分でもどういう由来でこの碑が建てられたか分かりませんw 裏に説明書きのようなものもあったのですが、昭和30年云々というのは確認できたものの、それ以外はかすれてて良く分かりませんでした。 …それ以前に、ここの地域でスイカなんて栽培している人はほとんど(全く?)居ないです。。。(梨が名産なので、梨畑はたくさんありますけどね) もしかしたら、昔はスイカ作ってたのかな? …それの唯一の名残が、この石碑だとしたら…なんとなく切ないような。。。 以上、政武楼がお送りしました。
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