明日から「朝だ」の日記書き込みを再開します。
昨日わが愛猫「ゆず」を伴って帰宅しました。目的は長女の第二子(外孫ともいう)が誕生するため補助のため、連れ合いと共に沖縄に行っていました。しかし、連れ合いは孫の世話で色々な仕事がありますが、私は長女の出産時は、病院への送迎、荷物の送り届など行いましたが、第二子の面倒は極稀で、(産後に母親が再入院したため病院通いが長引きました。)その後は第一子の送り迎え程度で、猫が第二子に対して問題ないように監視程度しか用がありませんでした。猫がいると、猫の毛,爪などが第二子口や手にに触れることのほうが問題なため、猫を伴って帰宅したというわけです。出かけたのが、12月5日で帰宅が5月16日とほぼ半年になったのは、帰宅を決めたのちに、国内線で、ペットを連れた搭乗サービスがある大手航空会社(日本航空と、ANA)の早割を予約したためでもあります。(早割料金はかなりの割安です。)ペット連れですと、飛行場までは専用のキャリーにペットを入れて他の迷惑にならないように移動しなければなりません。航空会社が安全と確認できるキャリーでペットサービスに持ち込むとペット預かり料金(日本航空では沖縄まで猫一匹6,000円です。)を支払えば、ある程度安全に目的地まで輸送し、到着後は手渡しで手元に戻してもらえます。専門業者に委託すると猫一匹が片道70,000円から1000,000円かかるという見積もりを受けました。そんなことは私のような貧乏人には無理なので、重いキャリーケースを手提げして帰宅したというわけです。(羽田から自宅近くの駅までは高速バスを利用しました。また、長女宅から沖縄モノレール(ゆいれーる)駅までは乗り合いバス,モノレール(ゆいレール7駅)利用しています。重いキャリーを手持ちした区間は乗り換えと長女宅とバス停まで,自宅近くのバス停から自宅までの区間で、辛かったのはゆいレールから那覇空港ペットサービス間で、腕がしびれてしまいました。(早割サービスを利用していたのに、日本航空のサービスはよかったですよ。肩や腕の痛さをその時は忘れていました。)今日は風呂にゆっくりつかり疲れを取ろうと思います。