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テーマ:今日のこと★☆(106032)
カテゴリ:健康
症状(疱疹)が現れたのは10月7日(月曜日)です。その時は塊状疱疹とは 思わず、悪い虫に刺されたのかな?程度に考えていました。 しかし、9日水曜日には左足下部右側に赤い疱疹だらけになり、病院(埼玉成形会病院) に行きました。予審担当の看護師さんから、病院にはない皮膚科受診を進められ、 地元にある村山皮膚科を勧められました。 その足で直ぐに村山皮膚科に伺うと、疱疹状態と経過を確認して、「帯状疱疹」と 診断されました。 疱疹部分への塗り薬と飲み薬を処方され、塗り薬の塗布不方法と、ガーゼ等での 傷口(疱疹)軟膏とふ方法,保護と説明を受け、調剤薬局へ!。 薬局では、飲み方と注意を受けて投薬を受け取りました。 当日から朝昼晩と指示どうりに薬を飲み、入浴後に疱疹部分に処方された投薬 (軟膏)を塗布しガーゼを当てて衣類などに付かない様に注意し、紙テープ(医療用) ネット包帯等で固定、しました。 (この処置は現在も続けています。) 投薬の中で帯状疱疹ウイルスを弱める薬(やや強い薬らしいnは7日間で投薬が終わり、 現在は別の薬が投与されています。 疱疹部分は赤みが消え、黒い色に変わっています。(周囲にも赤い斑点は見えません。) ただし、今も左足を動かすと怠く感じ、左足を突っ張る事が出来ません。 腹筋運動をしていないのに、日誰側の腹筋だけが痛く感じます。左腕や、顔には 異常ありません。(やや左間に痛みを感じ餡巣が、目薬で解消します。) 左足が怠いので、出かけるのが億劫です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.17 10:25:36
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