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カテゴリ:ROCK'N ROLL
2月22日(日)
タッカンのお誕生日前に、ESPの高崎晃フェアを見に行きたいなぁと思っていたのですが、 ずっとモンプチの調子がイマイチで結局行かれないままになってしまいました。 ご本人の使用されているギターの展示もあると書いてあったので、とっても残念です。 (まだ、We Rockも買えていません。。) モンプチは、LAZYの特番のビデオを観ていたときに、 ミッシェルかわいい~と言ったりしていましたが、 (反応としては、朝青龍が優勝したときの笑顔をみたときに近い感じ♪ 笑顔=好き=かわいい) エンディングの曲の、ROCK ON MEの一番最後のところで、急に 「この人だぁれ?」 タッカンだよ。 「この人は?」 樋口さんだよ。 「かっこいいね~~」と、ジーッと見入っていました。 やっぱりこの二人のサウンドは、 4歳児からみても、自然にかっこいいっていう言葉が出るんだなぁ。 「1本の線でつながっている」というタッカンの言葉もとてもよくわかる気がします。 かけがえのない人を失ったということは、 きっと貧しい地域の子どもたちに話しても共感してくれるくらいの 本当に大きな悩みというか、辛い出来事だと思います。 少し元気になれたと思っても、そんなにすぐに普段通りの自分には戻れなくて当たり前です。 私が、今までで一番辛かったことは、 楽しみにしていた赤ちゃんが生まれてくることができなくなってしまったときでしたが、 そのとき、友達が「ゆっくりゆっくり元気になるんだよ」というような言葉をかけてくれて とても救われました。 モンプチが生まれる前は、数え切れないくらいLIVEに行っていて、 楽しかった~♪とか、かっこいい~☆とか、懐かしい~!とかっていう LIVEは山ほどあります。 でも、LIVE翌日以降まで、放心状態みたいに衝撃をうけたLIVEはそれほどありません。 今思い出せるのは、 芳人さんのいた頃のDEVILS(10代) PAGE&PLANT(20代) オリジナルメンバーで復活後のLOUDNESS(30代)位です。 若い頃ならまだしも、30過ぎた人間を、 しばらく社会復帰できない位の状態にするバンドって、やっぱり凄いなぁって思います。 しかもLOUDNESSは、初めて見た中野サンプラザよりも 渋谷公会堂のときのほうが、ものすごいインパクトを受けました。 (それで、LAZYのLIVEも観にいくことにした記憶があります) でも、辛かったら今はあまりがんばりすぎないで、 LAZYのほうの活動もあったりしたらいいなぁと思ったので、 ミッシェルのブログに3人のかっこいい写真がアップされたときは とっても嬉しかったです♪ ポッキーありがとうございます☆ LIVEに行った当時は、いきさつ等全然知らなかったので、 一番最後がウルトラハイだったのが少し意外だったのですが、 LAZYが再結成するきっかけが、ポッキーの呼びかけたウルトラマンのテーマだったんですね。 モンプチはウルトラ・ハイがかなりのお気に入りで、 ミッシェルの振りまねをしながらよく歌っています♪ 新しい曲も子ども向け番組の曲のようなので、きっと喜ぶと思います。 LOUDNESSもLAZYもリリースが今からとっても楽しみです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 7, 2009 02:28:06 PM
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