歯科検診、計測、皮膚科
2月2日(金)今日は歯科検診と計測で保健センターに行きました。モンプチは昨日から「ほけんセンターいく!」と、お友達の名前を順番に言いながらとても楽しみにしていました。まずは歯科検診ですが、仲良しのお友達たちが歯科検診のほうで待っていてくれたので、一緒に遊んだり、おしゃべりして待ちました。モンプチは何をするところか覚えてしまったようで、受付の場所に近づくのを嫌がりました。。順番が来て部屋に入ろうとすると泣き出し、待っている間も号泣で脱走したりしました。。あまりにひどいので、お友達が「泣かないでね」って励ましにきてくれました。ママに言われてではなく、純粋に心配してきてくれたのですごくすごく嬉しかったです。この前も「またいっしょにあそぼ」と言ってくれたり、1ヶ月ちょっとしか違いませんが、だいぶお兄さんな感じです。最近、自分で歯磨きをすることが多くなって、前歯はよく磨けているのですが、私の腿が痛いこともあって、仕上げ磨きも前のように足で肩をおさえつけてではなく、座ったままでしていたので、きちんと磨けているか心配でした。虫歯にはなっていませんでしたが、そのことをお話しすると、それでは一応要注意にしておきましょうと、下の奥歯2本にハンコウをおされました。次は3歳児健診ですが、卒乳をしてもその後も3ヶ月に1回診ていただけるそうです。まだ虫歯ということではなく、注意したほうがいいということなのでよい時期に来ていただきましたよと歯磨き指導の先生もおっしゃてくださいました。やはり、仕上げ磨きはまだまだしっかり足でおさえてしたほうがよいようです。思い切り泣きましたという顔で、次は計測です。ここでも、赤ちゃんに混ざって号泣。。廊下までしっかり聞こえていたそうです。。でも、泣きながらも体重計にはすんなりのっていました。12.95kg 91.7cmでした。先月は突然の13kg超えだったのですが、少し減ってまた12kg台でした。お友達と少し遊んでから、卒乳のことについてお聞きしたくて久しぶりに育児相談のほうに行きました。保健師さんが1人だけで30分以上待ちましたが、しっくりくる回答が得られず。。(その方は話すことで不安を取り除くだけの相談みたいな感じで、いつも答えがないのです)計測の場所に、モンプチがうまれたときに家に訪問に来てくださった保健師さんがいらっしゃったので、計測が終わるまで待ってお話しさせてもらいました。しこりなどがなければ、特にしぼったりせずにそのまま自然にしていている方が多く、桶谷などにも行かない人がほとんどなので、そのままで大丈夫だと思いますとのことでした。それから、皮膚科に行きました。最近、夜寝ているときに手首などをすごくひっかいています。昨日は切れているような感じでひどかったです。。今日は少し落ち着いていましたが、そのことをお話をして、1つ強めのDP1/6(リンデロンDP軟膏0.064%、アズノール軟膏0.033%、ザーネ軟膏5,000単位)というほうを出していただきました。ちなみに前回出していただいた弱いほうは、キ1/3(キンダーベート軟膏0.5%、アズノール軟膏0.033%、ザーネ軟膏5,000単位)です。こちらの皮膚科では、チューブではなく、ザーネ軟膏で薄めた形で処方していただけるのでやわらかくて塗りやすく、お薬自体も薄めなのが嬉しいです。併設している薬局では、軟膏太郎という機械で混ぜてもらえるのもよいです。ただ、先生があまり実際に患部を診てくださらないような気がしていたのですが、久ぶりに「診せて」と言われました。ひどくなる前でも、かゆがっているようだったら塗ってあげていいとのことでした。眠っている間でもかいていたりして、いつもは私がさすってあげると深い眠りに入るのですがこのところ、さらに自分でかこうとしてなかなか眠りに戻れないことがあるので心配です。早く落ち着くとよいのですが。今日は皮膚科の受付や診察室や薬局に入るときに、人に向かってではないのですが、モンプチが「こんにちは」と元気に挨拶をしてビックリしました。