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渡邉元監督がホーム最終戦で述べたコメントが”事実上の退任の理由”となった2019年シーズン。あれからベガルタ仙台は変わっただろうか?
いや、変わってないと思う。その後の監督人事や補強内容を見れば分かりますよね。 確かに大口スポンサーを獲得したり増資で債務超過を解消する動きはあるが、サポーターやファンが望む様なベガルタにはほど遠い状況にあると思う。直近3年間に限らずの期待を裏切る内容と結果。それではベガルタが上位、或いは優勝争いに顔を出せる様なクラブに変わるにはどうすれば良いのでしょうか? 結論としては「完全民営化」だと思う。要するに自治体が1、2番の株主状況から脱却しなければ、いつまでたってもこれまでと同じ状況を繰り返すと思う。違うだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.09.27 16:54:06
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