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10月からのご無沙汰。こんなにほったらかしていたのかーと自分でもしみじみ... 私の中で、ブログも含めて情報の受発信の許容量が小さくなったのだと思う。 パソコン自体を開く頻度が少なくなり、開いても買い物や調べものをする程度。 新聞・テレビは元々あまり観ないけど、本もほとんど読まなくなってしまった。 『変化の波乗り』に、そういった情報は必要じゃないかもしれない。 むしろ情報が多いと、考え過ぎて動けなくなるのかもしれない。 ~変化の波乗り報告~ 12月下旬に大好きな人と婚姻届を出してきて、苗字が変わりました。 夢で「彼は神様からの贈りものですよ」と大天使から言われた人がダンナ様になりました。 親と職場の人くらいにしか言ってなかったので、 事後報告をした友人達を「突然すぎる」と驚かせてしまいましたが、 通い婚なので表面的な生活そのものは特に変わらないから本人(私)も実感なし。 1月下旬から自分ではなんとなくそうかな~と思っていたけれど、 2月に入って妊娠していることが判明。 実は2年くらい前から「33歳で出産する」という直感が来ていて、 今年(2006年)の4月で33歳になるし、 保育園でも子供達が可愛くてたまらない子供好きなので、 逆算して「33で出産」の適用範囲に入った頃から妊娠を期待していたのですが、 「籍入れないと妊娠しないよ~」という感覚が来て、 その頃はまだパートナーとそんなに急いで婚姻届を出すつもりがなかったので、 「じゃあ33では産んであげられないね」と子供の魂に言ったりしてました(笑) 押し流されるように12月に婚姻届を出すことになって、 婚姻届を提出したらホントにすぐ妊娠したので、なんだかオカシイです。 既にお腹の中でも「いるよ~」と大アピールしていて、 地球への登場を楽しみに、日々、器となる身体をぐんぐん成長させている様子。 お蔭で母は、ダンナ様や義理父からハイパワーな操法(整体)を受けているにも関わらず、 ややの成長に身体がついていかないのか、人生で初めて毎日ゴロゴロして過ごしてます(笑) どんなやや(子)なのか、対面するのがとても楽しみです。 予定日に産まれることの方が不自然なのに陣痛促進剤を使ったり、 陣痛が弱かったり何かあるとすぐに帝王切開、 分娩台での不自然な姿勢、会陰切開、明るい照明、へその緒はすぐに切る... そんな「待つこと」の出来ないお産、 女性性への尊厳も、生命誕生への尊厳もないお産は出来ればしたくないので、 病院に行ってないから、医者が計算した予定日は分かりませんが、 たぶん10月の初めの満月前後頃に出てきそうな気がします。 これまで、自宅で一人で出産するリアルな夢を何度も観ました。 夢の中でも陣痛(心地良い痛み)があって、赤ちゃんが降りてくる感覚があって、 膝をついたらグルッと右回転で出てきて、ややを静かに抱きしめていたら、 後産も出てきて、胎盤に繋がってるへその緒が白くて綺麗だなーみたいな... そして私自身も母が一人でいる時にツルッと出てきてしまった子。 だから自分の中で不安が増大しない限りは、無介助分娩を目指します☆ 幸いダンナ様が最大限のサポートをして下さる方ですし、 私が産んであげるというよりも、ややが出てきたい時に出てくるだろうと... 不安を増大させないためにも、野生のカンを研ぎ澄ましておくためにも、 雑多な情報はない方がいいし、パソコン時間もますます減ることと思います。 楽天日記もまたしばらく更新しないだろうと思いますが、 時々、無介助自然分娩を目指す妊婦生活のこととかをシェア出来たらとも思い、 このサイトは閉鎖せずに残しておくつもりです。 皆々様の幸せな進化への日々に祝福を~☆ Love,Jin お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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