シーフ道を往く

ヴェルヴェットです。
ＲＥＤＳＴＯＮＥの世界でよく見かける、この黒グラフィック（通称：ゴキグラ）の一味。
それが私です。

これから、このシーフに関して、マッタリと書いていこうかと思います。

シーフをしたことの無い人や、これからやってみようかなって人が読んで楽しめる記事を書ければなって。思ってます。

では、さっそくですが、シーフといえば、、、、そう、なんといっても魅力なのが

物理範囲職

な事ですよね。。。。

シーフをやった人もやったことも無い人も、必ず目にしたことがあるでしょう・・・

わんさか居る敵を、一人で一瞬のうちに倒してしまうシーフの姿を・・・

それを可能たらしめるのがコチラ（有名過ぎますが）



最大１５匹程度、１匹につき４発のダートを投げつけて攻撃するという
まさにフィーバーなスキル。

このダーティーフィーバーこそ、シーフ最大の魅力であり、私もこのスキルに魅せられてシフ道に入ったといっても過言ではありません。

実際にスキルを発動してみると・・・



ハイ。わかりづらいですね。

敵が１０匹以上いる状態だと、もうどの敵にどれくらいダメージを与えたかなんて、全然見えません。こっちもやられないように必死ですからね。

んでは、今日はこの、ダーティーフィーバー（通称：ＤＦ）でのシーフの狩りの様子を見てみましょ～♪

まずは・・・



キムという人が何かしゃべってますが、シカトしましょう（ ＾ω＾）

さて。画面上に敵の姿が見えませんが・・・右上のマップを見て下さい。赤い点が見えるでしょう。
これもシーフスキルの一つ“足音探知”の効果。
マスターすれば、かなり広範囲まで敵の居場所を教えてくれます。
画面外に居る敵も、これで一目瞭然ですね♪

足音探知のおかげで、下の部屋には敵が３匹いることが確認できました。

さあ突撃です



ここで問題なのが

シーフはＤＦで先制攻撃ができない

んです。

上のスキルの説明にもあるように　“攻撃対象は自分のパーティーに攻撃している敵と攻撃しようとしている敵に限定”　　なんですね。
ここがこのスキル最大の弱点なんです。

まずは敵が自分に気づかなくてはこちらもＤＦを撃てません。

豆知識というほどのものでもないですが、敵の種類によって、どの距離でこちらに気づくか、というのが違ってきます。

遠いところからでもこちらに気づいて攻撃態勢に入る、なおかつ至近距離攻撃のためにノコノコと歩いてくる・・・こんな敵であれば、近づかれる間に２～３発はＤＦをぶち込めますが、敵によってはこちらに気づいた瞬間に中距離攻撃をしてくるものもいるため、どうしてもＤＦを撃つ前に攻撃を受けることが多くなってしまいます。

こちらが攻撃を仕掛けるたびに、必ず攻撃を受けていたんじゃ身がもちませんね。

そのために、シーフは“回避”が必要になってくるんです。

これについては、また今度熱く語ろうかと思います。

さてさて。狩りに戻って・・・



部屋の全ての敵のタゲをとって・・・



撃つ！！！



こんな感じで敵を倒していきます。

ＤＦを撃つ場合には“ズレ撃ち”というプレイヤースキルが必須となります

ＤＦを撃った瞬間に別の場所に動くことで、すぐに次のＤＦを撃てる・・・というものなんですが、まぁ知らないシフさんはお友達にでも聞いてみてください。

さらに、シーフは、武器の射程距離が３５０～６５０と、幅広い武器を扱います。

そのため、ズレ撃ちしながら射程内に上手く敵を集めることも必要なプレイヤースキルとなってくるんです。

よく、シーフをやったことの無い方に　｢シーフ大変そう｣　って言われます。

確かに、攻撃・回避、この両者が成り立つまでは、苦しいです。

現に私も、主スキルであるＤＦが３本～４本になるまでは、なんちゃって火力として秘密に寄生してしのいでいました。

しかし、今では他の火力職ほど力が無くても、十分な火力をもって敵を倒すことが可能です。

それについてはまた、今度熱く語りたいと思います♪

どうでしたか？シーフの知られざる狩り風景♪
（そんなテーマだったっけ）

また、気が向いたら更新しようと思います♪




最後に、オマケ画像♪


私の所属するギルド【凱旋門～arc～】守護神のｒｏｍａｎｓさん

キモ早いスピードで敵を殴り殺します。しかも、たまに即死させます。

聖職者なのに・・・




イカ・・・？

ネーミングセンスに脱帽です。



最後に、今週後半２～３日程度のＵドロップ状況です♪



・・・ん？ゴミばかりって（#-ω-）？

ゴミも拾い続ければ、いつかきっと・・・山になって・・・倉庫を圧迫するのさっ♪

それではまた☆