フォトグラフ

[ミュージシャン] カテゴリの記事

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  ライブインジャパン！

  第２期ディープパープルのライブインジャパン！私の一番好きなライブアルバムです！とにかくストレス発散にはもってこいのアルバムです。１９７３年発売だと記憶にあります。私は中学生の時に初めて聴きました。カルチャーショックを受けましたよ。全然聴いていて飽きません！最高のライブアルバムです。第２期ディープパープル最高！今も書き込みながら聴いています！

  2007.11.27

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  アイルトンセナフォエバー

  私の一番好きなレーシングドライバーはアイルトンセナです。実はセナの命日と私の父の命日は同じ日なのです。二人の命日は五月一日です。そして私の誕生日はその１ヶ月後なのです。六月一日なのです。私の容姿はセナに似ています。複数の人からセナに似ていると指摘されています。自分でもそう思っています。私は夜の高速を飛ばす時にはセナに語りかけています。「アイルトン僕は死なないよ！君の分まで生きるよ！アイルトン．．．］

  2007.11.19

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  ガールライクユー

  フォリナーの４の四番目の曲！ガールライクユー。私と愛姫様の想い出の曲です。ガールライクユーの意味は「君みたいな女性が僕の人生に現れるのを待っていたんだ！」という意味です。その物ズバリですね！私はクリエイトで現像が仕上がるのを待ちながら、ガールライクユーを聴いていました。愛姫様が仕上がりのポジを持って来ました。私は愛姫様にこのように語りかけました。「実にいい！愛らしい！君は最高だ！」ついつい口が滑ってしまいました。私の本心だったのでしょう！愛姫様は「きゃ～」と叫びながら受付のカウンターの奥にいた先輩のＷさんと話し込んでいました。私は失敗したな！と思いました。これから先は想像にお任せします。

  2007.11.11

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  マシンヘッド

  今日はアマナイメージズにフィルムを送りました。デイープパープルのマシンヘッドは名盤です。ハイウエイスターとスモークオンザウオーターが入っています。私は中学時代に聴きました。

  2007.10.04

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  アイサレンダー！

  リンホフは愛姫様にアイサレンダー（降参だよ！）！写真はレインボー時代のリッチーブラックモアです！アイサレンダーのヒットがあります。

  2007.09.18

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  天国の階段

  今日は午前中にメインバンクの仙台銀行Ｎ支店を訪問しました。毎日目の回るような忙しさです。超多忙です。困ったな～！愛姫様の手を借りなければちょっと無理そうです。天国にいるリンホフ家、山本家、遠藤家、狩野家、菅原家の皆様応援していて下さい。リンホフは精一杯頑張ります。写真はレッドツェッペリンの天国への階段が入っているツェッペリン４のアルバムジャケットです。

  2007.09.04

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  ＺＡＲＤが愛され続けた理由？

  昨日今日と、どうしても聴く曲はＺＡＲＤの曲が多いですね。デビューから足掛け約十五年ですか？よく垂れずに人気が続いたものですね！一つには万人向けだったのでしょう。私は途中「揺れる想い」でマンネリを感じて一旦離れました。「揺れる想い」には「負けないで」が入っています。後から考えてみると偉大なるマンネリだと思っています。マンネリというより坂井泉水ワールドと言った方がいいのかもしれません！独特の女心を綴った歌詞に私は惹かれました。ボーカルスタイルも絶叫型というより淡々と歌い上げると言う物だと思います。変な言い方ですがイージーリスニングとでも言うのでしょうか？聴いていて疲れない。だから長い間愛され続けたのでしょう。似たようなタイプの歌姫は？私はカレンカーペンターが想い浮かびました。カレンは拒食症で亡くなりましたが．．．日本では洋楽歌姫でダントツのトップのようです。カレンもボーカルスタイルは絶叫型ではありません！何というのか聴いていて心地よくなるような歌声でした！私にとって坂井泉水もカレンカーペンターと似たような存在です。それに近いのがブラックモアズナイトのキャンディースナイトでしょうか？彼女の歌声も飽きません。まあブラック．．．の場合、リッチーブラックモアによる曲の良さもあるのですが。さて暫らくＺＡＲＤから離れていた私ですが、行き付けの写真館で「永遠」のジャケットが目にとまりました。丁度私が愛姫様に出会った頃と前後します。その頃は「永遠」をエンドレスに聴いていました。私がＺＡＲＤのアルバムで一番聴くのは、間違いなく「永遠」でしょう。大変気に入っています。２枚持っています。一枚は新品です。愛姫様に再会したらプレゼントしようと思い、大事にしまっています。ＺＡＲＤのＣＤの売上が伸びているそうです。分かるような気がします。これから先待っていても新譜は出ないので、持っていないアルバムを買い足しましょうか？ベスト盤は買いませんよ！一番好きな曲は？これはかなり悩みますが．．．数が多いのです。平均点以上の楽曲がかなり多いのです。でもやっぱり「フォトグラフ」でしょうか。山奥の滝の撮影にでも行きたい気分です。世俗を忘れて．．．六月に入ったら予定を組みましょうか？山奥に滝を尋ねて．．．写真は宮城県の栗原市の深山牧場から見る栗駒山です。

  2007.05.29

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  坂井泉水さん！私は貴方の事を忘れませんよ！

  ＺＡＲＤの坂井泉水さんが亡くなられました。病院の階段の踊り場から転落して、後頭部を強打して脳挫傷になったようです。せめてもの救いは、顔面ではなく後頭部を強打なさった事です。あの御美しい顔を損傷なされないで亡くなった事は、せめてもの救いです。ＺＡＲＤがデビューしたのは私が初めて普通車の新車を購入した頃です。その頃ＣＤチェンジャーにＣＤを入れて聴いていたのを思い出します。テレビでも放送していましたが、同世代の女性に圧倒的な人気があったそうです。私も隠れファンでしたが．．．ルックスも好みでした！どうか結婚しないでくれ！と思っていました。まさかこんな事になるとは．．．私はスカートの娘の方がパンツルックの娘より好みですが、彼女だけは別でしたね！なんかラフな格好が様になるというのでしょうか．．．普段着でも．．．中身がいいと服は関係無い！の見本のような女性でした。フォトグラフの歌詞、一番はブログに掲載しましたね。中途半端なので二番も載せましょう。フォトグラフはアルバム永遠と限定盤ライヴＣＤに入っています。限定盤ライヴＣＤは私の行きつけの写真館に、不良在庫としてあったのを半額で購入したのです。写真館ですがＣＤも扱っているのです。在庫にはマニアックなビデオやＣＤ等が半額で売っています。フォトグラフ　Ｗｏｒｄｓ　ｂｙ　ＩＺＵＭＩ　ＳＡＫＡＩ　　　　　　　　　　　　　　　　　　窓辺に並べかけた植物の傍らに　ひとり腰かけた　Ｔｈｅｒｅ’ｓ　ｎｏ　ｔｉｍｅ　ａｔ　ａｌｌ思い入れが強すぎると　次に起こることが嘘のよう　もう何年ぐらい過ったのだろう　すべてが現実　すべてがまぼろし　帰る道を探してる　言葉はいらなかった　「愛してる」のサインだけで　フォトグラフ　砂に足跡つけて　ほら　君が笑ってる　そばに居るだけで　それだけでよかった　瞳を輝かせ　夢中になるクセ　今も　変わらずにいて　ほら　君が愛しい　　　　　　　　　　　　　　　この詩　同世代の女性が共感するのも分かるような気がします。女性ヴォーカリストとして歌唱力では、浜田麻里や寺田恵子の方が上かもしれません。ただこの女心を綴った歌詞。これは他の追随を許さないものがありました。例え永遠のワンパターンであろうとも．．．坂井泉水さん。安らかにお眠り下さい。写真は宮城県の塩竃市の塩竃神社のシオガマザクラです。

  2007.05.28

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  フォトグラフ１

  そこには　まだ虹があるの？花たちが育ってゆくの？　Ｗｅ　ｌａｕｇｈｅｄ　ｔｈｅｍ　ａｌｌ　気づかない程　若くないし　理解できない程　純真でもない天使たち　本当は怖くて　本当は弱虫　帰る家を探している　そばに居るだけで　それだけでよかった　フォトグラフ　明日が見えなくても　ほら　君が揺れてる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはＺＡＲＤの永遠というアルバムの、１３曲目のフォトグラフという曲の一番の歌詞です。このＣＤはとても好きです。一時期エンドレスで聴いていた時期がありました。作詞はヴォーカルの坂井泉水です。この方もデビュウした頃はヴォーカル専門のようでしたが、途中から詩も書くようになったようです。なかなかいい詩を書いていると思います。女心をよく表現していると思います。天は二物を与えずといいますが、この方の場合ニ物を与えられているようです。ただ婚期が遅れているようです。これは仕方が無いか？人の事言えた身分じゃないですが？このＣＤは二枚持っています。一枚は最近購入したもので未開封です。このＣＤを私の愛する愛姫様にも聴いてもらいたくて、再会したらプレゼントするつもりで買っておいたのです。さて何時渡せる事やら？「ＺＡＲＤは皆同じだ！」と言う人がいます。私もそう思いある時期からＣＤを購入するのを止めました。最近は偉大なるマンネリだと思っています。これはこれでいいと思うようになりました。ＺＡＲＤの曲は女心を綴った曲です。世の中にはこうゆうアーチストも必要なのです。今日は雨降りです。風もありますね。静かに一日を過ごすとしましょう。４ｘ５のフィルムが足りないのでクリエイトに電話して注文しました。「ベルビア５０クイックロード２箱送って下さい。」以前は仙台のヨドバシカメラに行ってフィルムを買っていました。今は仙台のヨドバシでは需要のあまりないフィルムは在庫していないのです。それからクリエイトから購入するようになりました。電話一本で用が足せるので便利です。写真は岩手県の平泉町の毛越寺です。大泉ケ池というらしいです。観光写真ですね。商売だからこれもしょうがない！　　　

  2007.05.17

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  カーペンターズ

  昨日の夜ＮＨＫの総合放送でカーペンターズの特集をしていました。私はハードロック、へヴイメタルロック、クラッシックも好きですがカーペンターズも好きですね。カレンカーペンターの優しいソフトな歌声が好きなのです。彼女のような女性ボーカリストはこれから先現れないでしょう。大人のロックという本があります。去年の夏号に読者が選ぶ洋楽歌姫の特集がありました。一位は当然カレンカーペンターです。見出しにあらゆる世代をいやす清らかな歌声とあります。日本で売れる女性アーティストの条件は、まず可愛らしい事でしょうね。とあります。彼女の透明感のある清らかなアルトの歌声はジャンルや時代を超越して人々をひきつける力があるようだ。ともあります。カーペンターに求められていたものはルックスでもセクシー度でもなく歌唱力であったことが如実に表れている。とあります。昨晩ドラムを叩きながら歌うカレンの姿を初めて見ました。ドラムを演奏できると言う事は何かの本で見た記憶がありました。しかしドラムを叩く事を辞めた理由を初めて知りました。大きなドラムセットの陰になってスターボーカリストの姿が良く見えない。これが理由だそうです。兄のリチャードがカレンにドラムを辞めてボーカルに専念するように言ったそうです。男性ボーカリストならドラマーと兼業でも問題無かったかもしれませんね。男性アーティストと女性アーティストとではファンが求めるものが違うのでしょうから。歌詞を見ていると愛という言葉が多用されていました。なんと説明したらいいのか？現実逃避とでもいうのか？私はカーペンターズをビートルズと似たような存在だと考えています。何時の時代にも変わらなく愛されるもの。永遠に！カーペンターズのＣＤを買って聴きましょうか。私の知らなかった新しい発見があるかもしれません。カレンカーペンターよ永遠に！写真は秋田のにかほ市の元滝です。

  2007.04.21

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  ガールライクユー

  フォリナーのアルバム４の四曲目に入っているガールライクユー。この曲は私とＭさんの思いでの曲です。古い曲です。でもいいものはいいのでしょう。すべての事にあてはまると思います。クリエイトで私はフイルムのテスト現像が仕上がるのを待っていました。たまたまフォリナーのガールライクユーを聴いていました。そこにＭさんが仕上がりのフイルムを持ってきました。４ｘ５のＲＶＰです。私はついＭさんに言ってしまったのです。「実にいい。愛らしい。君は最高だ！」Ｍさんは「きゃー。」と言いながら受付のカウンターの中に行き、先輩のＷさんにジェスチャーをしながら私に言われた事を話していました。私は失敗したな。と思いました。ただ後になって考えてみると、Ｍさんの事をそう思っていたから、ついつい口に出てしまったのでしょう。今度はブローニーが仕上がってきました。今度はＷさんが「現場が！」と言いながらフイルムを私の所に持ってきました。Ｍさんは私に「Ｃさんルーペ、ルーペ。」と言って私にルーペを渡そうとしました。Ｗさんは「ブローニーで露出を見ているのですね！」と言いました。そのとうりです。３５ｍｍと違いブローニーと４ｘ５はフイルムサイズが大きいので、ピントとブレはルーペ無しでも分かるのです。私はブローニーで露出をチェックして４ｘ５の本番の指示をしていたのです。ただＷさんはこの事を知っていましたが、Ｍさんは知りませんでした。はっきり言えばＭさんとは個人的な話を、Ｗさんとは仕事の話を主にしていました。プロラボクリエイトの二人の受付嬢、二人とも美形でした。私の好みはＭさんでした。ちなみにガールライクユーの主な日本語訳は、君みたいな女性が僕の人生に現れるのを待っていたんだ。君は最高だ。というものです。

  2007.03.04

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• 天国への階段

  レッドツェッペリンの名曲天国への階段。この曲は私にとって、特別な曲です。アルバムツェッペリン４の四曲めに入っています。私の大切な人達が亡くなって天国へめされる時に、私は一人天国への階段をかけます。そして曲を聴きながら、その人の事を思い浮かべながら、私は故人にお別れをするのです。一番最初に天国への階段をかけたのは、今でも良く覚えていますが、私の田舎のおばあさんが亡くなった時です。正直な気持ちあまりかけたくはありません。

  2007.03.02

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  リッチーブラックモア

  今日は知り合いのパソコンに詳しい方の家に伺いました。その人は元高校教師で、私はその人と話をしていると、私の知らないいろいろな話題をその人から提供してもらっています。自分で考えいろいろ悩んで、自分の物にするのも私は好きですが、特にパソコンに関しては、私はその人を信頼しきっているので、自分で悩んで物にするよりも、その方に質問して答えを出した方が得策だと思っています。さて本題のリッチーブラックモア。私の一番好きなミュージシャンです。素晴らしいギタリストであり又素晴らしい作曲家だと思っています。俗にディープパープルは様式美、レッドツェツぺリンは拡散美と呼ばれています。リッチーはパープルのギタリストでしたが、変わり者、気難しがり屋と評価されていました。それに私が思うには完璧主義者だと思います。私もリッチーに性格が似てるなと思っています。リンホフを使って撮影していますが、自分の精神状態がいい悪いによって、写真の出来不出来に現れます。特に観光地の人ごみが嫌いで、撮影をしながらイライラのしどうしです。逆に山の中で自然に囲まれて撮影していると、集中して撮影に没頭できるのですが。完璧に自分の世界に入って集中して撮影ができます。かりに失敗作、駄作を撮影したらそのフイルムはごみ箱直行です。このような神経質の私ですが、結婚したらいくらかでも性格が丸くなるのかなと思っています。自分で言うのもなんですが、かなり過激な性格だと思っています。学生時代は大音量でパープル、レインボーの曲を聴いていました。その結果がスピーカーのウーハーをとばし、アンプのトランスを壊していました。レコードのイアンギランの歌に合わせ、マイクを使わず生で歌い、ギターアンプのボリュームを上げストラトキャスターを弾き、フィードバック奏法でトレモロアームでビボラートをかけ、リッチーブラックモアに成りきりパープルのブラックナイトのライヴバージョンをコピーしていました。当時からリッチーの事を悪く言う人もいましたが、私は昔も今もリッチーが好きです。リッチーはマンネリではないのです。常に進化し続けていると私は思っています。パープル、レインボーの時代のファンの中には、今のリッチーの事が理解できない人も多いと思います。今はブラックモアズナイトで活動していますが、昔のリッチーとは百八十度違う音楽活動をしています。ただ私が一言言えるのが、「飽きない音楽だ。」これにつきます。さすがヨハンセバスチャンバッハの生まれ変わりと呼ばれているだけの事はあると思います。一言で言えば楽聖ですね。私はこれからもリッチーの作り出す音楽を聴きながら生きて行きたいと思っています。写真はブラックモアズナイトのＣＤジャケットです。最後にリッチーはメイビーネクストタイムというインストでグラミー賞にノミネートされた事もあります。

  2007.02.18

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