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昨日は、王子の年明け一回目のスイミングスクール。
ママ友達にも久しぶりに会いました。 年末年始、どうしてた?ってな話が始まるわけですが、 ひとり大憤慨しているママがおりました。 彼女は夫の実家で数日過ごし、その間に昨秋結婚した義弟夫婦が 年始の挨拶にやってきた。 手ぶらで、姪たちにお年玉もなく、 年末に行った新婚旅行(海外)のお土産もなかった!とのこと。 義弟さんは昨年までお年玉をくれていたので、 あきらかにあのお嫁さんのせいだ、いい子だったのに…、なんて言ってましたが、 そこまでは、新婚だし、つきあい方がわからないのかも。 などと周りも言っていました。 ところが、そのお嫁さんのご両親も年始回りにやってきたそうですが、 こちらも手ぶら。 娘の姪になった子ども達が来ていると知っているのに、お年玉も無し。 その話を聞いた数名は、 「そういうお家で育ったんだよ、今後も続くよ(爆)、諦めなよー。」 という結論に達しました。 若い(と言ってももうすぐ30)人ならともかく、 親の世代だったら用意してなくても、正月に子どもに会えば、 ティッシュで包んで小銭渡したりしそうだけど、どうなのでしょう? 古いしきたりが残る(冠婚葬祭は絢爛豪華)、と有名な地方の話だけに、 色んな人がいるものだ、と思いました。 でもね、義弟くんが一言「今年からやめるからね」と言っておけばよかったのにね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月12日 09時45分37秒
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