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ベランダーぬ~ぼ~のつれづれ日記

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2007年01月12日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日は、王子の年明け一回目のスイミングスクール。
ママ友達にも久しぶりに会いました。
年末年始、どうしてた?ってな話が始まるわけですが、
ひとり大憤慨しているママがおりました。

彼女は夫の実家で数日過ごし、その間に昨秋結婚した義弟夫婦が
年始の挨拶にやってきた。
手ぶらで、姪たちにお年玉もなく、
年末に行った新婚旅行(海外)のお土産もなかった!とのこと。
義弟さんは昨年までお年玉をくれていたので、
あきらかにあのお嫁さんのせいだ、いい子だったのに…、なんて言ってましたが、
そこまでは、新婚だし、つきあい方がわからないのかも。
などと周りも言っていました。

ところが、そのお嫁さんのご両親も年始回りにやってきたそうですが、
こちらも手ぶら。
娘の姪になった子ども達が来ていると知っているのに、お年玉も無し。

その話を聞いた数名は、
「そういうお家で育ったんだよ、今後も続くよ(爆)、諦めなよー。」
という結論に達しました。

若い(と言ってももうすぐ30)人ならともかく、
親の世代だったら用意してなくても、正月に子どもに会えば、
ティッシュで包んで小銭渡したりしそうだけど、どうなのでしょう?
古いしきたりが残る(冠婚葬祭は絢爛豪華)、と有名な地方の話だけに、
色んな人がいるものだ、と思いました。

でもね、義弟くんが一言「今年からやめるからね」と言っておけばよかったのにね。





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Last updated  2007年01月12日 09時45分37秒



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