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テーマ:小学生ママの日記(28702)
カテゴリ:掃除
前に紹介したことのある雑誌、
「かぞくのじかん」 知人が編集をしていたので、暮れに最新刊(3月発売)の取材依頼が来た。 取材対象は子供が居る家で、片づかなくて困っている家。 サンキュやエッセにあるような、「子供がいてもおしゃれなインテリア」という 趣旨ではなく、 「子供が暮らしやすく、自分で片づけられる家」みたいなのを目指して、 「捨てる!」技術や子どもを伸ばすお片づけ などの著書で知られる、辰巳渚さんが自宅に来てアドバイスしてくれる、といういわゆる読者モデル。 取材させてくれる家庭を募集しているというので、 片づいていない写真を何枚か(かなり恥ずかしかった)と、 どうしたいか、などのコメントを書いて、編集者に渡した。 結構な数の希望者の中から、最終段階の2世帯まで絞られた中に入っていたらしいのですが、 残念ながら、別の方に決定しました。 プロにアドバイスしてもらうことは叶わなかったけど、 デジカメで撮影して、気づいたことがある。 今ある、そのままで、リビングの一角、電話周辺、などなど撮ってみると そのフレーム内に、なくてもいいモノが写る。 なぜ、電話の隣に毎日飲むわけでもない薬の瓶があるのか、とか。 せっかくいい季節になって、風も気持ちよいのに、 室内に澱のように不要な品物が溜まっているなぁと、実感。 みなさまも、そのまま撮影お片づけ、オススメです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年04月23日 14時35分17秒
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