Arctic monkeys マット(Dr)新年の抱負「バック転と(前方への)宙返りを習いたい」
!uk rock music レコメンド!↑めちゃくちゃ笑かされてるのが気になるARCTIC MONKEYS アークティック・モンキーズ (Arctic monkeys) はイングランド・シェフィールド ハイ・グリーン出身の4人組ロックバンド。2002年に結成。2004年以降活況のUKシーンの中で、同時期にデビューした新人勢の中でも最大の成功を収めている。捻くれた高速ギター・サウンドを緩急自在に鳴らし、オアシス以来の超大物とよばれている。(無敵のうぃきぺでぃあより)モリッシー(元ザ・スミス):「アークティック・モンキーズが成功するのは早すぎるんじゃないの?ぶーぶー」ノエル(オアシス):「最初の1,2年でこれだけ騒がれると、それだけで彼らを嫌いになる奴が出てくるんだよ。でも、彼らにはどうしようもないことだろー」モリッシー:「ザ・スミスでも同じようなことになってたんだった!アークティック・モンキーズの成功を批判するのは間違ってたよ。てへ」↑(なんだかどっちもいいひとだなーと思う)なんていう話があったとか、イギリス誌でオアシス以来の超大物!で騒がれて、国内の主要音楽賞を総なめとか、日本でもサマーソニックで史上最年少(21歳)・デビューから最速でのヘッドライナーとしての出演を果たしたりだとかで、た い へ ん です。ああああそんなへっどらいなーだなんて。そんなそんなすてきなすてーじをさっぱりチェックのがしただなんてむねん…!こうかいさきにたたずうーかわいい↓大変親しみが湧く、アークティック・モンキーズ新年の誓い『NME』誌4人のメンバーはそれぞれの抱負をこう明かしている。フロントマンのアレックス・ターナーは「料理を習いたい。ウマいカレーを作れるようになりたいんだ」。そしてベースのニック・オマリーはフィットネスが課題。「ボクサーと同じレベルの身体になりたい。そうしたら、階段上がるくらいで息切れしなくなるだろ」。ジェイミー・クック(G)は「ヒゲを伸ばしたい」。これにはターナーから「剃ったら鼻を殴ってやる」とのつっこみが入った。ドラムのマット・ヘルダースは「バック転と(前方への)宙返りを習いたい」。そんな彼らのバイオグラフィー↓(わーアルバム2枚でほんとに売れっ子すぎる…。がんばれ!エアロみたいに生きた化石になればいいよ)アルバムホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット - Whatever People Say I Am, That's What I'm Not(2006年)フェイヴァリット・ワースト・ナイトメア - Favourite Worst Nightmare(2007年) シングルアイ・ベット・ユー・ルック・グッド・オン・ザ・ダンスフロア - I Bet You Look Good On the Dancefloor(2005年) ホェン・ザ・サン・ゴーズ・ダウン - When The Sun Goes Down(2006年) リーブ・ビフォア・ザ・ライツ・カム・オン - Leave Before The Lights Come On(2006年) ブライアンストーム - Brianstorm(2007年) フロレセント・アドレセント - Fluorescent Adolescent(2007年) テディ・ピッカー - Teddy Picker(2007年) でもって、ついでにこのギターケースも一緒に応援していただけると。うれしいの。ですが。わーわー