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テーマ:☆動物愛護☆(3963)
カテゴリ:猫のこと
~今日の(私の中では)ベストショット~ 先日 ぶたまるさんと話していて。 「今度10日ほど留守にする時、成猫は通いで世話してもらうけど子猫をどうしよう…」 って言うので、 「キジトラくんのワクチンをそれまでに定着するように少し前倒しでして、うちで預かるよ」 「それは助かるわ~よろしく」 …というような会話がありました。 あの かわいいかわいいキキ・ララ・はぁと・チャッピーがうちに来るなんて…! みーたと一緒に遊んでくれるかな? とかいろいろ妄想を膨らましていて、ふと気づきました。 みーたは ワクチンさえ定着すれば、パルボの危険はありません。 でも…キキたちが来たらうちがパルボに汚染されてしまい、 ワクチンを打てない子・打った直後で定着していない子は預かれなくなります。 みんな回復したとはいえ、当分はパルボウイルスを排出しているとみなす必要がありますから。 今後 いつ新しい子を保護せざるをえない事態になるかなんてわかりませんし、 広大な!ぶたまるさん宅が新しい子の保護場所として使えないのは大打撃なので、 クリーンな場所の確保はとても大事です。 (うちで預かれる数なんて、たかが数匹ではありますが) 次に会った時にそのことを話したら、ぶたまるさんはぶたまるさんで気づいていたそうで、 「そうなんだよな~だから香流のところは汚染するわけにはいかない。なんとか考えるわ」 …orz||| ものすごく残念です… というわけで、子猫まみれの夢はあきらめました。 でも 思ったんですけど。 ぶたまるさん宅は(消毒等行いましたが)、今後数年間はパルボ汚染されているという前提です。 また 今回の辛い経験で衛生管理のやり方もわかっており、必要な資材もあります。 それを逆手に取ると、 もしパルボが疑われる症状だったり 既にパルボを発症している猫が、どこかで保護されたら? 「パルボかもしれないのでうちでは保護できないから、ぶたまるさんよろしく」 って押し付けられることにならないかと…。 まあ そんな無責任な保護主さんはいないでしょうけど。 ふと考えてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.05 08:23:18
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