|
テーマ:猫のいる生活(138972)
カテゴリ:猫のこと
うちのダンナは フリーのシステムエンジニアというよくわからない人で、
ここ何年かは首都圏の会社と契約して、一大プロジェクト(家族でも部外秘)の最中だとか。 あちらのレオパレスで一人暮らしをしていて、隔週にしか帰ってこないんですが… そして お互いソフトバンク携帯でタダ友?なのに、 ほとんど通話はもちろんメールすらしないという夫婦でもあります^^; さらに みーたが来たことは、全く知らせていませんでした。 先週末は仕事の都合とやらで帰らなかったので、昨夜3週間ぶりに帰宅したダンナの見たものは。 2つ並んだケージは以前どおりですが、なんか違う^^; 冬場のフェレット用セッティングがされていて、そして見知らぬ子猫が「ミャー!」(爆) リビングに入ってすぐ目の前にケージがあるんですが、入るなり固まってしばし無言のダンナ。 様子を探りつつ、あえて明るく「おかえりっっ!」と声をかけると、 「これって…『猫』とかって物体じゃないのか? …また扶養家族が増えたんかい…これ何?」 と言いつつ、定位置のソファへ。 『よしっ!認めてくれてる!』と心でガッツポーズをしつつ 「増えたっ! 4月18日生まれの本名みたらし・呼び名がみーたですっ!よろしくねっ♪」 と脳天気にご紹介。 「『ぽち』じゃないのか? 『たま』と来たら次は『ぽち』だろうが?」 「『ぽち』も考えたんだけど~」と命名の経緯を話しました。 実は以前 文鳥3羽+フェレット2匹になった時、 「これ以上増やしたら離婚」「増やすのなら誰かが死んでからにしろ」ということを 冗談交じりにですが言われていて、 年末・2月と2フェレを亡くした分は、2月にファン・4月にたまを迎えて もう空きはありません。 そこを突っ込まれたら、ファンのことを忘れていたことにしよう^^;と思っていたんですが… 大丈夫でした^^v 次男はいまだにフェレを放すと、なにかと理由をつけて部屋を出て行くんですが、 ダンナが「猫は怖くないのか?」とか聞いていて、 「フェレも猫もだいぶ慣れたよ。遊び相手にもう一匹ずつ飼おうよ」と言った次男に 「小動物は2匹までっ!」と言ってましたから、ファンは数に入ってないようで。 …ということは…文鳥ならまだ増やしてもいいのかしらっ♥ 深夜 私がPC部屋でPCやってたら、みーたを抱っこして入ってきて、 「こいつすっごくゴロゴロ言うな~」って喜んでました。 ダンナはもともと猫好きのせいか、えらく早くみーたも懐いたもんです。 …なんか…かな~り悔しいぞ!? 「猫様まつり」で買ったPaw Aidさんのステッカーを携帯に貼ってみました。 一枚ずつに入っていたPaw Aidの文字を切ってしまったので(すみません)、裏の本来ロゴがなかったパウの下へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.28 17:48:28
[猫のこと] カテゴリの最新記事
|