なんかいい感じで締めくくってた一泊温泉の旅。

しかしながら、ハチベエったら桜子さんのホントの気持ちは聞けず終い。

そおんな中途半端な状態でしたが、桜子さん、学校にて、友人どもに茶化されて、
トンデモナイこと言いさらします。



ツンデレの性(さが)。






この発言を思いっきし聞いてしまったハチベエさん、廊下へ出てって落ち込みます。








たそがれハチベエ。






・・・あまりに戻りが遅いことを心配した桜子さん、廊下へ出てって気が付きます。
そして、慰めるべく、ホントのコトを言い放とうとしたその瞬間、不運にも桜子さんのマブダチが。






ツンデレの性(さが)。






２回もやっちまったとあってか、ちょっとだけ反省する、三白眼。





　
　またやってしまった三白眼











・・・
一方ハチベエ、その後は生ける屍に。

そおんな彼を見逃さなかった、愛の狩人・ハイジくん。

授業がすべて終わった後で、傷心のハチベエを、全力で慰めてくださるのでした。







愛。






・・・なんとかハイジくんの愛から逃れたハチベエ。

街の自販機の隣で黄昏れていると、そおんなところに桜子さんが。

彼女のなすがままに、100円ショップへと連れられるのでした。


で、いよいよ、桜子さん、ホントの気持ちを告げたろうとしたその瞬間、











ツンデレの性(さが)。

























・・・



傷心のフェチシスト。





女子寮。

晩の食事を断って、ひとりただただファイルを眺める、ロンリーハチベエ15歳。

そおんなところへ、つばめ先生に諭され、腹をくくった桜子さんが。








今度はさすがに、自分の思いを素直に告げてくださいました。

めでたし、めでたし、めでたし。










































・・・って、ああ、弓雁ちゃんがーーーああぁぁあぁぁっんん。















＜ショートお知らせ＞
投票やってます。
来週で今シリーズのは締めます。
なんかずっとやってるんで、今回もひとつだけコメントをご紹介いたします。

『全然あり』

ハイジくんに寄せられたアツキメッセージでございます。
とどのつまりは"おちん○○ランド上等"と同質の、とても男らしき魂の叫びなのではないかと、そんな風に感じられます。

素晴らしいですね。


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