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カテゴリ:少年サンデー
スキャナ壊れた記念textのみ感想。サンデーの。
●お茶をにごす。 副部長さんの無駄な想像力の豊かさにちょっと惹かれました。あと相変わらず部長さんは可憐でした。あと、顧問の先生が無意味に挑発的でした。 ●ハヤテのごとく! ナギお嬢さまがアイドルマスターやってました。それがすんごい気になりました。 ●史上最強の弟子ケンイチ メロディを奏でながら巧みに戦うジークさんの姿が大好きです。 ●イフリート 前号でオパイ星人呼ばわりされていたニナミさんは残念ながらあまり活躍せず。今回のターゲットのひとが、ほんとのところはいいひとなのかわるいひとなのか今のところ微妙な感じ。どのように話がオトされていくのか、ちょっち期待。 ●うえきの法則+ うえきのことを崖から突き落としたまま休載に陥り、漫画の量とは裏腹にずいぶん長いあいだ悪者を演じ続けてきたビャク。その悪者としての長い年月は、すべて今回のオチのために用意されていた演出だったんだなあと思ったら、涙がでてきました。 ●あいこら 渋沢氏が主人公のお話。それに伴いロリでオデコの梅香ちゃんがメインヒロイン。ハチベエはひたすらわめいて場を混乱させるだけの脇役。お人形の持ち主さんたちのネーミングに井上先生ならではのこだわりを感じました。続き物なのですが、果たしてどのようにオトされていくのかちょっとわくわく。 ●絶対可憐チルドレン とうとう物語の核心に触れていくことになりました今シリーズ。とはいえ、別に終わりが見えてきているわけではないみたいです。未来のチルドレンを見ていると切なくなりますね。あと来月単行本でますね。 ●レンジマン 風香ちゃん、心の底からそう思って「お前バカだろ」と言ったのは、これが人生初のことなんでしょうね、きっと。錬児以外に嫌いになったひともいなかったみたいですし(でも今は好き)。 おもろかったら、押してくださいましー。 web拍手 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
April 26, 2007 07:46:57 PM
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