|
カテゴリ:カテゴリ未分類
わたくしが最大限に推しますまんが、「レイモンド」。
倉橋瑞希は、とってもシャイで豪腕な女子小学生。5年生。 そんな彼女のもとに、ある日、無駄にたくましい肉体持った黒人海兵が乗り込んできた!! 彼の名は、レイモンド。そう、彼は、未来VIPな瑞希を護衛するため、未来の世界からはるばるやってきてしまったのだ!! ・・・と、いうのが大体のストーリー。 で、個人的に考察するに、この物語は、小学生時代に憧れた、オトナな香りのするオネーサンとか、オッパイとか、金髪とか、あとオッパイとかを懐かしみつつ、崇め奉るのがひとつの大きなテーマだったりするのです。 作者・田丸浩史先生の描くもう一つの現行連載まんが「ラブやん」が「オトナから見たお子さまペッタリ万歳主義」と言うのであれば、「レイモンド」はまさに違うベクトル、「コドモから見たオッパイネーサン至上主義」なのです・・・!! いろんなところでオッパイ万歳しまくります。西村くんと山添くんが。 さらに登場人物も、ほとんどのひとがオッパイーンな方々なのです!! 登場人物の例) ・瑞希→今はペッタリなれど、未来の世界でバインバインになることが約束されている。 ・瑞希ママン→グッドオッパイーン。 ・山添くんの家庭教師→メガネオッパイーン。 ・山添くん→変身遂げてオッパイーン。 と、いうわけで、キーワード"オパイ"を念頭に置きつつ読み返してみると、また違った面白さが見えてくるかもしれません。見えないかもしれません。 そして、ここで言うほど実のところはオッパイオッパイ言ってません。ごめんなさい。 ちなみにうちのブログの各話レビューはこちら。 参考になったらおしてくださいませ。 web拍手 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
August 14, 2007 01:25:29 AM
|