テーマ:今日のお出かけ ~(8177)
カテゴリ:札幌の記憶
11月の週末、新さっぽろ駅から北海道中央バスに乗って江別に住む親戚の家に行った。 前日から猛烈に雪が降り始めて、この日は朝から強風&時折暴風雪。 内地(本州)に暮らしている僕は、当然のように「雪が降れば交通機関は乱れる」と思う。 なので、予定のバスを一本早めた。 なのに、バスはチェーンを装着しながらも、路面に雪がないかのようなスピードで普通に走った。 周りの車も特段速度を落とすこともなくビュンビュン走っていた。 結果、目的の江別市内のバス停には予定よりずっと早く着いてしまった。 北海道のドライバーは雪道の運転に慣れているのですね、と改めて実感。 僕にはムリ。もしこんな雪道を運転したら間違いなく渋滞の原因になってしまう。 寒風吹き荒ぶバス停に降り立って、寒さを避けて時間を潰せるような場所もなかったので、30分以上前に玄関のベルを鳴らした。 おじさん、おばさん、暖かい家に迎え入れてくれてありがとうございました。 楽しい1日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 19, 2024 08:26:55 PM
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