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2017.10.28
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カテゴリ:カテゴリ未分類
●なぞなぞかるたとは?

なぞなぞとかるたを合わせた遊びです。
対象年齢3歳から

●ねらい

かるたの遊びを通して、言葉や文字に慣れ親しみます。
ものの名前が文字で表現できることに気が付きます。
なぞなぞを考えることで想像力が育ちます。

●なぞなぞかるたの作り方

用意するもの:厚紙(葉書大)、はさみ、のり、ビニールテープ、色エンピツなど
厚紙に野菜や果物、動物、乗り物など、子どもたちが興味を持つものを描いて色を塗り、
その頭文字を書きます。
周辺を色のついたビニールテープで補強します。
絵に描かれたものの種類別に色分けするなど工夫すると、より楽しめるでしょう。

●遊び方

保育者がなそなそを読み、子どもたちがその答の札を取ります。
子どもたちが遊びを楽しめるように、問題はすぐひらめくような、
わかりやすい、簡単なものから始めましょう。
子どもたちが簡単にできるようになったら、問題を難しくしてみましょう。

●遊びの発展

例えば「りんご」の札を取ったら、「他に”り”のつくものはあるかな?」などと声をかけ、
言葉と文字に対する興味を高められるようにしましょう。

●保育者の役割

子どもたちの状態をよく見て、その子どもの発達に合ったなぞなぞをつくり、出題します。
必要に応じてヒントを出したり、逆に難しくしたりしましょう。





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最終更新日  2017.10.28 17:41:10
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