日常生活♪

※本当は前日の日記に書くつもりだった『ヨーグルトの日』(^-^；

あるメルマガに、5月15日は『ヨーグルトの日』の事が書かれていた

お腹に良い食品の代表選手、“ヨーグルト”。
今では当たり前の話だけど、1900年代初めには、
まだヨーグルト自体が欧米文化圏では、ほとんど知られていなかったそうです。
その健康効果を提唱し、ヨーグルトを世界中に紹介したのが、
ロシア出身の免疫学者、イリア・メチニコフ。
5月15日、『ヨーグルトの日』は、彼の誕生日にちなんで明治乳業が制定しました。

人の老化について研究していた彼は、ブルガリアのスモーリアン地方に、
80歳から100歳さえも越える高齢者が多いことに驚き、健康に関係が深く、
ブルガリアだけにあるものは何か？ということを考えました。
そして、彼らがヨーグルトを常食としていることに着目し、
その健康効果を唱えたのだとか。
確かに、ブルガリア＝ヨーグルトのイメージですよね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『あるメルマガより抜粋』

私は、ヨーグルトよりプリン派だけど、
旦那がヨーグルト派なので、私も時々食べている
ブルガリアヨーグルトの場合は酸っぱいから、
付属の小袋に入っている砂糖を入れるか、蜂蜜を入れて食べる。
ヨーグルトの中に果物を入れて食べると美味しいし、
より体に良いんじゃないかなと思う。