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2009/1/7に投稿したSMAPの草なぎ剛君!?(゜ロ゜*)!?に書いた、
草なぎ君似の人に、また会う機会があった 暖房を使ってた頃からエアコンの調子が悪く、 真夏になる前に修理をしてもらおうと思い、 不動産屋さんに電話したら大家さんから電話がかかってきた。 その後、電気屋さんが来てエアコンを見てもらった結果、 室外機が悪いという事だった。 電源を入れても、またすぐに止まり、 その時に電源のランプが何回点滅するか、 それによって本体が悪いのか、室外機が悪いのかなどがわかるらしい。 修理をすれば治るものだったけど、 修理をしたエアコンは大家さんが使う事になり、 新品を買っていただいた 今住んでいるのは借家。 向かい側に大家さんの小屋があり、 時々利用しているらしく、そこに修理したエアコンを取り付ける事になった。 私としては修理をしていただくだけで良かったのに 新品を買っていただいたので、本当にありがたいなと思った。 室外機の音も以前は結構大きかったのに 新品になって、ほとんど音が聞こえないくらい静か。 今は新品のエアコンで、とても快適に過ごしている あっ、そうそう 草なぎ君似の人がどこにも出てきてなかった(^-^; 新品のエアコンを電気屋さんに持ってきていただいた時、 また草なぎ君似の人が来て、 以前もうちに来た事を覚えてくれていた。 実はこの時、大家さんとの手違いがあり、 エアコンは取り付けずに、また後日持ってきてもらう事になった。 その時はダンナも家にいる日で、 どんなに草なぎ君に似ているか、 私が言ってる事が大げさではないという事を見てもらおうと思って、 また電気屋さんが来る日を楽しみに待っていたら、 草なぎ君似の人は来なかった 以前来た時と数日前に来た時は午後からだったけど、 今回は午前に来てもらったので草なぎ君似の人は担当じゃなかったらしい。 大型の家電製品を購入して取り付けが必要な時しか会う事はできないから、 もうこの先会う事はないかもしれない。 前回もそう思っていたらまた会う機会があったけど。。。 一期一会 今、ふと上の言葉が浮かんできて意味を調べた。 今回の内容とはちょっと違うかもしれないけど、 なんとなく一期一会 一期一会とは・・・ 茶道に由来することわざ。 『あなたとこうして出会っているこの時間は、 二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。 だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。』 と言う意味の、千利休の茶道の筆頭の心得である。 平たく言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、 もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で 人には接しなさい、ということである。 千利休の弟子の山上宗二は、著書「山上宗二記」の中の 「茶湯者覚悟十躰」に、“一期に一度の会”という書き下しの一文を残している。 その考えを、幕末の大老・井伊直弼が自分の茶道の一番の心得として、 著書『茶湯一会集』巻頭に「一期一会」という言葉にして世の中に広めたものである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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