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カテゴリ:ヴィオラ練習記
11月のミニ・コンサートでソロを演奏します。
シューマン作曲 アダージョとアレグロ 作品70 原曲はホルンのために書かれた曲だそうです。 今回演奏するのは、ヴィオラとピアノ用にアレンジされたもので、音域の関係で、恐らく至る所が原曲より1オクターブ高かったり、低かったり、8分音符が16分音符の刻みに変っていたりしているはずです。 そう。まだ原曲を一度も聴いたこともないし、楽譜も目にしたことがないのです! これではイケナイと思って、ちょっと楽天で探してみました。 松崎裕/アダージョとアレグロ 水野信行/ムジーク ダム/ドイツ伝統の響き シリーズ10 ペーター・ダムの芸術 以下は他の楽器版。 【チェロ】 ショパン:チェロ・ソナタ|シューマン:アダージョとアレグロ 他@ロストロポーヴィチ 徳永兼一郎~チェロの世界 新倉瞳(チェロ) CD■【鳥の歌】■ ノクターン~チェロ名曲集@マイスキー ブラームス;チェロ・ソナタ第1番・第2番/シューマン;アダージョとアレグロ変イ長調@シュタルケル シューマン:チェロのための作品全集 ピエール・フルニエの芸術 【オーボエ】 ホリガー/シューマン:オーボエとピアノのための作品集 古部賢一/オーボエ・カフェ シューマン:オーボエとピアノのための作品集@ボイド(ob)ピリス(p) 【クラリネット】 磯部周平/インテルメッツオ 結果的にですが、N響出身者の方が多いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年10月03日 20時01分37秒
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