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カテゴリ:新着ヴィオラ商品
著者: 今井信子
出版社: 春秋社 サイズ: 単行本 ページ数: 247, 発行年月: 2007年05月 付属資料:CD1 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 人がまだ踏んだことのない雪道を行きたい。たった一つの音への憧れから世界屈指のヴィオラ奏者へ。その前人未踏の足跡を振りかえる。 【目次】(「BOOK」データベースより) 序章 シオンの奇跡/第1章 すべては桐朋から始まった/第2章 ヴィオラ発見/第3章 室内楽の真髄/第4章 デビュー/第5章 カルテットの日々/第6章 ソリストへの挑戦/第7章 ヒンデミット・フェスティバル/第8章 ヴィオラという楽器/第9章 受け継がれるもの/終章 ノー・リスク、ノー・グローリー 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 今井信子(イマイノブコ) 1943年生まれ。国際的なヴィオラ奏者として、ソロに室内楽に活躍、後進の指導にも力を注いでいる。ヴィオラ音楽の振興に力を尽くし、特に1992年から始めた「ヴィオラスペース」は、ヴィオラの祭典として世界的に知られている。ヴィオラのための新しい作品も数多く初演し、CDも50タイトルを超えた。その功績に対して、サントリー音楽賞、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章など、数多くの賞が贈られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年07月07日 11時51分29秒
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