ヴィオラ弾きじゅんじゅんの独り言
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なんか昨日呑み過ぎて、昼過ぎまで寝てたよ。っつーか、最近、呑みを減らしているので、久々に呑んで簡単に寄ってしまった。呑み代を支払った記憶もなし、財布の中身も減ってない。カードを使った形跡もない。いったい誰が支払ってくれたのか・・・。しかも集まったメンツのうち、一人は既に退職者。自分も今月いっぱいで退職。次に会う機会はそうないだろう・・・。あとで請求されるのか??と思いきや。。。。いやはや。まさか、誰も払わないで帰ってきた??無銭飲食??いろいろな疑問は疑問のまま。代々木へ。あー、頭が痛い。二日酔いだけじゃない。ドン・ファンが難しすぎて。。。。どーして、ヴィオラがセカンドヴァイオリンよりも高い音を弾かなきゃならないの?ヴィオラなのにト音記号の方が多いのはなぜ??疑問は増えるばかり・・・・。本番は来週だと言うのに・・・・。16分音符より細かくて、高いAより更に高い音域は要注意。はい。はい。ハイポジ、超苦手です。あと1週間、がんばります。練習後は、一人寂しく、なかうで親子丼。こだわりの親子丼らしいですが、昔ほどオイシイとは思わなかったなー。誰か、究極においしい親子丼食わしてくれる店教えて下さい。ということで、タイトルとは全く関係の無い食い物ネタで今日は終わる。
2006年10月14日
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げほっ。なんかBSでブラ2やってるなー
2006年10月13日
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いよいよ来週からドラマが開始。今、注目のこれ。全巻セットで注文できるそうです。のだめカンタービレ 1~16巻セット私は、バラで全部揃えましたよ~
2006年10月12日
おかえり。
2006年10月11日
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今、11日の午前3時になろうとしていますが、まだ仕事してます。また、こんな業界に転職しようとしてて、本当にイイのでしょうか・・・。
2006年10月10日
今日は、朝からMフィルの楽譜配布日。昨シーズンから導入された、この楽譜配布日。練習開始前に、楽譜を配布するためだけに集まる日。以前は、初見大会と言って、いきなり合奏をしていました。どちらがイイのか。ちなみに、入団見学予定の方が、わざわざ楽譜を取りに来てくれました。かなりの気合の入りよう。入団してくれることを祈っています。
2006年10月01日
今日は、夕方から江戸川区某所へ。Sフィルのリハーサル。最近は、Sフィルというと、「Sオケ」を想像してしまいます。(汗今日の曲目は、メンデルスゾーンの序曲「フィンガルの洞窟」。この曲は、数年前にMフィルで演奏して以来。最初っから結構苦戦したのを記憶していた。実は、メンデルゾーンという作曲家。結構好きです。オーケストレーションがとっても綺麗ですよね。この曲もそうですが、真夏の夜の夢も大好きです。でも、しばらくは演奏する機会が無さそうです・・・。
2006年09月30日
今日は、かなり気合入れて、朝から仕事しちゃいましたよ。あまり普段は、仕事の成果をアピールしない私ですが、今日ばかりは、早くに帰りたかったので、上司の打ち合わせが一段落した4時ごろから、この1週間以上かけて考えてきたことを整理して、伝えました。結果、一言だけ。「惜しい!」全体的には、かなりまとまってきていて、本質に近いところまで練られているけど、ある概念がひとつ落ちているんだとのご指摘。その通り。いろいろ考え、悩んだ末に、結局、答えが出たようで出なかったのがそこです。はい。ま、今日のところは勘弁してください。ということで、限りなく定時に近い時間に会社を飛び出す。一度家に戻り楽器を片手に電車に飛び乗る。行き先は、新橋。11月のミニ・コンで演奏するヴィオラ・ソロ曲のピアノ合わせのため。今日は、2回目の合わせ。しかも、今日は、新しい楽器、初登場。実は、この1週間、楽器の大きさになれるために、仕事から帰った深夜に、楽器を弾きまくってきました。その甲斐あってか、やっと大きさに慣れてきた感じ。慣れたというのは、とんでもない音程違いが減ったという意味。楽器が大きい分重たいので、疲れます。実際、細かいこと言うと、音程もまだまだ定まってません。が、全く見当違いの音をだすような場面は減ってきた感じ。でも、とにかく疲れます。重いし、大きいし。今までの楽器も重たいと思ってましたが、これはそれ以上。今までは身体が大きいことを利用してある意味ヴァイオリン弾きみたいなことをしてきました。が、これからそうは行かないな。多分。ちゃんとヴィオラ弾きになろう。今日の合わせでは、前回には止まらなかった部分で、特に中断。テンポの変わり目というか、音楽を変える部分のイメージが、ちゃんと出来ていないので、たびたび、同じ部分で躓いてしまった。ゴメン。>姫りんご女将今日は、後半の合わせを試しに、録音してみた。古~~~いMDで。前回は、前の楽器で、どうしてもアップライトにも関わらずピアノの負けてた感じだった。今日は、グランドピアノだったので、更に苦戦すると思った。正直、合わせている時には、まずい、これではヴィオラの音が・・・。と何度思ったか。結果的に気張って弾くわけだが、それが、実はその必要がないらしい。録音を聴く限り、このヴィオラ、かなり鳴ってます。もっとリラックスして楽器の音を響かせるというか、弾くより鳴らすことに重点を置いたほうが良いらしい。何度やっても合わないところは結局合わないままだったけど、残り1ヶ月以上あるので、今日は楽しく終わって良かったということで。次回は、来月17日?だってか、に再度合わせ予定。がんばろーーーっ!!
2006年09月29日
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限定版『のだめカンタービレ (16)巻』<マングースシャープペン付き>(10月13日発売予定)限定版、残りわずかです!
2006年09月28日
皆さんは、年末はどのようにお過ごしですか?クリスマスコンサート?それとも年末の「第九」?またはその両方?私は、ここ数年、毎年「第九」を聴きに行っています。今年は、どんな演奏が聴けるのか。今から楽しみです。新日本フィルハーモニー交響楽団 年末「第九」特別演奏会2006指揮 :広上淳一 ソプラノ :大隅智佳子 アルト :黒木香保里 テノール :佐野成宏 バリトン :堀内康雄 合唱 :栗友会合唱団(合唱指揮:栗山文昭) シチェドリン /ベートーヴェンの第9交響曲のための前奏曲op.108 ベートーヴェン /交響曲第9番 2006年12月12日(火)開場18:30 開演 19:00 @サントリーホール 大ホール 2006年12月23日(土)開場14:30 開演 15:00 @Bunkamura オーチャードホール2006年12月27日(水)開場18:30 開演 19:00 @すみだトリフォニーホール東京フィルハーモニー交響楽団 『第九』特別演奏会指揮:ミハイル・プレトニョフソプラノ:高橋 薫子アルト:小山 由美テノール:水口 聡バス:牧野 正人合唱:東京オペラシンガーズ2006年12月17日(日)開場13:30 開演 14:00 @サントリーホール2006/12/22[金] 開場:18:30 開演:19:00 @東京オペラシティコンサートホール2006年12月24日(日)開場14:30 開演 15:00 @Bunkamura オーチャードホール読売日本交響楽団 読売日響 「第九」コンサート指揮:ゲルト・アルブレヒトソプラノ:林正子メゾ・ソプラノ:坂本朱テノール:中鉢聡バス:三原剛合唱:武蔵野音楽大学2006年12月20日(水)開場18:30 開演 19:00 @東京芸術劇場 大ホール2006年12月21日(木)開場18:30 開演 19:00 @サントリーホール 大ホール2006年12月23日(土)開場13:30 開演 14:00 @東京芸術劇場 大ホール2006年12月24日(日)開場13:30 開演 14:00 @横浜みなとみらいホール2006年12月25日(月)開場18:30 開演 19:00 @サントリーホール 大ホール2006年12月 8日(金)開場18:30 開演 19:00 @東京芸術劇場 大ホール東京都交響楽団 都響スペシャル「第九」指揮 :ジェイムズ・デプリースト ソプラノ :澤畑恵美 メゾソプラノ :竹本節子 テノール :福井敬 バリトン :福島明也 合唱 :二期会合唱団 ベートーヴェン:序曲「コリオラン」 作品62 ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 「合唱付」 作品1252006年12月24日(日)開場13:20 開演 14:00 @東京芸術劇場 大ホール2006年12月25日(月)開場18:20 開演 19:00 @東京文化会館 大ホール2006年12月26日(火)開場18:20 開演 19:00 @サントリーホール 大ホール東京交響楽団川崎名曲全集 第23回2006/12/19[火] 開場:18:30 開演:19:00 @ミューザ川崎シンフォニーホール指揮=大友直人 フルート=小山裕幾 ソプラノ=松田奈緒美 アルト=手嶋眞佐子テノール=小貫岩夫 バリトン=福島明也 混声合唱=東響コーラス モーツァルト:フルート協奏曲第2番 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」 東京交響楽団 特別演奏会「第九と四季」2006■ 会場 : サントリーホール(大ホール) □ 公演日:2006/12/28[ 木 ] ~ 2006/12/29[ 金 ]指揮&チェンバロ:秋山和慶ヴァイオリン:エリック・シューマンソプラノ:佐藤しのぶメゾ・ソプラノ:井戸靖子テノール:ライナー・トローストバリトン:アイケ・ヴィルム・シュルテ合唱:東響コーラス 合唱指揮:三澤洋史 ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」より ヴィヴァルディ:作品8-1ホ長調「春」、作品8-4ヘ短調「冬」ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付」 スペシャル「第九」20062006/12/30[土] 開場:14:00 開演:14:30 @東京芸術劇場 大ホール指揮 = 大友直人ヴァイオリン =大谷康子ソプラノ = 佐藤しのぶメゾ・ソプラノ = 井戸靖子テノール = ライナー・トローストバリトン = アイケ・ヴィルム・シュルケ合唱 = 東響コーラス合唱指揮 = 三澤洋史 J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付」
2006年09月27日
もう届きました。シングル3曲のクリップを収録したDVD付。初回限定版そして、通常版
2006年09月25日
渋谷の楽器店を出て、マックで昼飯を買って、タクシーで練習場所へ直行。ローンの手続きしてたら、時間かかっちまった。午後は、11月に行うMフィル、ミニ・コンサートのリハーサル。ヴィオラだけで演奏するバッハのシャコンヌ。野平一郎さんが作曲したヴィオラ4重奏のための曲を何と!ヴィオラ9人で演奏します。今日のリハは、結局そのうち5人が終結。2回目の練習だったはずですが、前回の練習で何をやったか全く覚えていなかった・・・。13分ほどの曲だけど、終わりまで通すのがかなり大変。本番まであと1ヵ月半。少しでも楽しんで演奏できたら良いな~。2時間半のリハーサルもあっという間に終了。けど、どうしていつも僕だけ一人弾きさせられるのでしょう・・・。
2006年09月24日
夕方、楽器を引き取りに行った後は、Sフィルのリハーサルへ。今日は、R.シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」のリハーサル。前回は、教育的テンポでの弦分奏だったので、Tuttiでどれくらいのテンポになるのか、かなり心配でした。その心配は的中。昔のカラヤン&BPOテンポというウワサは本当でした。はい。言い訳します!だってー、ボーイング、何も書いてないんだもーん。書き込んだそばから、ボーイング変わっていくんだもーん。さっきまでバカでかい楽器弾いてたから、急に小さい楽器に戻ると音程が取り辛いんだもーん。はい。謝ります!ごめんなさい。次回までに、ちゃんとさらって行きますから・・・。
今日は、昨日、電車が無くなるまで呑んだくれたのにも関わらず、朝から、再び渋谷の某楽器店へ。昨日、試奏した大物楽器の再試奏。昨日より大きな試奏室を空けて待っていてくれました。ありがとう。今日の目的は、同クラスの他楽器との弾き比べ。主に音色とパワーが、金額に相応かどうか検証します。と言うことで、10時半からやっぱり1時間くらい弾いてみました。比較対照は、イタリアンのモダン楽器。405mmという小さいながらも良い音です。ネックも細くて、かなり弾きやすいです。自分の楽器(415mm)と3台の弾き比べです。張っている弦の種類にも関係しているとは思いますが、やはり楽器が大きいほど、パワーがあります。特に低音の鳴りが格段に違いますね。弓も何種類か出してもらいましたが、いかんせん、ヴィオラの弓の在庫があまり無かったので、結局、2本で弾き比べ。これは明らかに値段に比例しました。面白い。弓もまとめて欲しい!と、かなり思ったのですが、資金繰りの問題もあるので、弓は断念。かなりの衝動買いと思いましたが、みほ。のお勧めもあって、結局、435mmのイタリアンをお買い上げです。やったー!!ということで、ご紹介。1913年製作のGiuseppe Tarasconi。です。朝からありがとね。>みほ。メンテが不十分と言うことで、夕方に再度、引き取りに行きました~。今日から、我が家の家族です。。
渋谷の楽器屋を出たあとは、そのままSフィルのリハーサルへ。今日は、当初、ホール練として会場を取ろうとしたら非公開では会場を貸してもらえないという条件があったらしく、公開リハとなったと聞きました。でも、100名近い方が来て下さっていて、終わったあとに読ませてもらったアンケートも感想がしっかりと書かれていました。今日の曲目は、ブラームスの交響曲第1番を中心としたもの。通称ブラ1は、実は、今回のSフィルで通算8回目になります。新世界よりも多い。いつも妥協を許さないS先生ですが、今日は、かなり妥協というか、効率を重視したリハーサル運びでした。時折、??と思う場面もありましたが、何とか公開リハーサル終了。実は、今回の本番に向けて、ブラ1のリハーサルは今日が初めてでした。率直な感想としては、一昔前の、コテコテ系のブラームスって感じ。最近、こういうブラームスは聴いてなかったので、ある意味新鮮です。本番がどうなるか、今から楽しみだったりしてます。もし興味のある方は、招待券をたくさん頂いていますので、こっそりメッセージ下さいね。リハ終了後は、トレーナーの先生方と団員さん大勢と呑みに。トレーナーの先生がそれぞれベルリン留学経験があったので、ベルリン話がとっても楽しかったです。お陰で、電車は無くなってました。明日もリハなんて、信じられん。
2006年09月23日
今日は、夕方から連絡を頂いた渋谷の某楽器店へ。いよいよ435mmのイタリアンとご対面。今日の目的は、このサイズで試奏室をお借りして、弾くこと約1時間。最初の5分くらいは、正直、あまり鳴らなかった。が、ちょっと弾き込めば、やはりデカイだけあります。バンバン。と言うより、ガンガン成増。いや、鳴ります。特にG線とC線の音は凄い。ヴィオラらしい深みのある音です。これは感動です。パワーが違う。今までの楽器のように鳴らそうと思って弾く必要がないんです。楽器が勝手に鳴ってくれる。少し誉めすぎました。今の所有楽器は415mmなので、約20mm大きい楽器になりますが、そのせいもあって、音程を取るのが大変です。1stポジションの位置が、今までよりもかなり遠くなります。ので、意識しないと、殆どの音が高めに外れてしまいます。今日のところは、大きさにどこまで自分の身体がついていけるかを確認。音は申し分ありません。1時間弾いてみて、今の楽器に持ち帰ると、かなり小さく感じます。Mフィルの中では大きい方だったのに・・・。このギャップがまた恐ろしいです。先日、錦糸町で弾いた425mmも良かったけど、個人的にはこっちの方が好きかな~。音色はあちらの方が良かったような気がしなくも無いんですけど・・・。試奏の途中で、Mフィル仲間のみほ。に連絡。明日、一緒に改めて来てもらうことにしました。どうなるでしょう。
今日は、Mフィル仲間のゆっこさんのお誘いで、仕事の後、たまたま連絡が取れてたMフィルAちゃんと虎ノ門へ。東京FM主催のジャズイベント。「Jazz in Tokyo Live@Toranomon」の『オランダ&オーストラリア JAZZ NIGHTS!』と題したイベント。いつもはクラシックしか聴いたことがなかったJTアートホールがライブハウス仕様に。仕込み大変だったそうです。ホント、お疲れ様>ゆっこさん出演: Fiddlers Festival [ Marcus Holden(vln、manda)、Mark Oats(vln)、Clare O'meara(vln、vo、manda、accor)、Garry Steel(accor、p)、John Coker(b)] from Australia ビールを片手に楽しいライブを堪能させていただきました。いつもありがとうございます。
2006年09月22日
当分の間、仕事もプライベートも忙しいので、定期会員以外のコンサートへは行けない見込み・・・。以下、演奏は全て新日本フィルハーモニー交響楽団。◎10/7(土)名曲シリーズ @すみだトリフォニーホールスメタナ作曲歌劇『売られた花嫁』序曲 ラフマニノフ作曲 パガニーニの主題による狂詩曲op.43 チャイコフスキー作曲交響曲第5番ホ短調op.64 指揮:キンボー・イシイ=エトウピアノ:岡田博美 今度Mフィルでやるチャイコフスキーの交響曲第5番を含むプログラム!◎10/23(月) サントリーホール・シリーズ @サントリーホール武満 徹作曲グリーン(1967) ガーシュウィン作曲ラプソディ・イン・ブルー マーラー作曲交響曲第1番ニ長調『巨人』 指揮:クリスティアン・アルミンクピアノ:伊藤 恵 久々のマーラーです。伊藤さんのピアノも楽しみ!◎11/15(水) サントリーホール・シリーズ @サントリーホールヴェルディ作曲歌劇『運命の力』序曲 シューマン作曲チェロ協奏曲イ短調op.129 リスト作曲メフィスト・ワルツ第1番 バルトーク作曲4つの管弦楽曲op.12 指揮:ジョルト・ナジチェロ:スティーヴン・イッサーリス シューマンイヤーの最後?を飾るチェロ協奏曲。指揮者ジョルト・ナジが日本のオーケストラの指揮台に初めて立つことでも注目!◎12/6(水) サントリーホール・シリーズ @サントリーホール ショスタコーヴィチ作曲ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調op.77 ショスタコーヴィチ作曲交響曲第10番ホ短調op.93 指揮:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチヴァイオリン:木嶋真優 ロストロポーヴィチのショスターコーヴィチと聞いただけでワクワクしますね。◎12/17(日) サントリーホール・シリーズ @サントリーホールルトスワフスキ作曲管弦楽のための協奏曲(1954) チャイコフスキー作曲交響曲第1番ト短調「冬の日の幻想」作品13 指揮:小澤征爾 世界のオザワがNJPの指揮台に復活!今年は、第九には行けないかなぁ・・・。
2006年09月21日
18日に渋谷の某楽器に依頼してきた420mm以上のヴィオラ情報が早速入ってきた。なかなか手に入らないと言っていた割りには、早い対応でビックリ。それともよっぽどすごいネットワークを持っているのだろうか。情報は、435mmのイタリアンで、結構な値打ち物らしい。土曜日の午後には入手できるとのことで、早速、試奏の予約。土曜日が待ち遠しいな~。
2006年09月20日
11月のミニ・コンサートでソロを演奏します。シューマン作曲 アダージョとアレグロ 作品70原曲はホルンのために書かれた曲だそうです。今回演奏するのは、ヴィオラとピアノ用にアレンジされたもので、音域の関係で、恐らく至る所が原曲より1オクターブ高かったり、低かったり、8分音符が16分音符の刻みに変っていたりしているはずです。そう。まだ原曲を一度も聴いたこともないし、楽譜も目にしたことがないのです!これではイケナイと思って、ちょっと楽天で探してみました。松崎裕/アダージョとアレグロ水野信行/ムジークダム/ドイツ伝統の響き シリーズ10 ペーター・ダムの芸術以下は他の楽器版。【チェロ】ショパン:チェロ・ソナタ|シューマン:アダージョとアレグロ 他@ロストロポーヴィチ徳永兼一郎~チェロの世界新倉瞳(チェロ) CD■【鳥の歌】■ノクターン~チェロ名曲集@マイスキーブラームス;チェロ・ソナタ第1番・第2番/シューマン;アダージョとアレグロ変イ長調@シュタルケルシューマン:チェロのための作品全集ピエール・フルニエの芸術【オーボエ】ホリガー/シューマン:オーボエとピアノのための作品集古部賢一/オーボエ・カフェ シューマン:オーボエとピアノのための作品集@ボイド(ob)ピリス(p)【クラリネット】磯部周平/インテルメッツオ結果的にですが、N響出身者の方が多いですね。
2006年09月19日
牛丼祭以外は何も予定の無い、久々の休日。溝ノ口を出て向かった先は、渋谷。楽器屋行脚をしました。本来の目的:420mm以上の大型楽器を探す。結果:楽譜3冊=11000円。 CD7枚=12000円。のご購入。と駐車場代3000円。意味不明な浪費です。CDレビューは後日。で、本来の目的の楽器探しは、、、、、1本、イタリアン420mmで168万円という楽器を見つけました。G線、C線がかなり良い響き。ヴィオラらしい。が、前のオーナーの扱いが悪かったとかで、ニスが所々剥げ剥げになっていたので、ちょっと保留。今の楽器のクラスとそれほど変わらないので、あんまり意味無いかなーと思いつつ、楽器屋めぐり。結局、5店回って420mm以上の楽器があったのは、ここともうひとつだけ。やはりなかなかそのサイズの楽器は国内で流通しないようです。って、デカけりゃイイってもんじゃないんですけどねっ。今の楽器が410mm以上なので、それ以下だとちょっと物足りないかな~と思ってます。今日、ある人に厳しいお言葉を頂いた。「そんなに高額な買い物しようとしてるってことは再婚する気ないでしょ!?」そんなことはありませんよー。逆に、こんな買い物出来るのは、一人身のうち。離婚した途端に、こんな欲が出てくるのだから不思議ですね~。なので、次の楽器とはきっと一生付き合うことになるでしょう。。。。。(再婚が上手く行けばの話しかも知れませんが・・・。)
2006年09月18日
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今日は、吉野家の牛丼復活祭。午前11時から牛丼を販売するということで、なぜか溝口店に午前11時から並んだ。既に100メートル近い列が・・・。でも、半分以上がお弁当を待つ人だったので、45分で店内に入ることが出来た。って、そこまでして牛丼を食べたかったわけでもないのだけど、イベントとあれば、行かないわけには行かないので(なんのこっちゃ??)、ついつい並んでしまいました。が、昔の牛丼より肉の量が少なかったのが残念。より多くの人に商品を提供するためでしょうが、ちょっと寂しかった。けど、美味かった。久々だしね。大盛り食っちまったよ。あは。
今日は、遅めの朝からなぜか車で銀座へ。適当にパーキングメーターの白枠にとめて中央通りを徘徊。こんな休日久々だ~と思いつつ、ヤマハの前辺りで、うさぎさんとばったり遭遇。こちらのことは全く気づかない様子で、携帯を見ながら歩いていました。邪魔しちゃ悪いので、そのまま直進!ランチは、「韓国摘草料理 ハンガウィ」へ。石焼ゆっけビビンパを食す。店内は落ち着いた雰囲気で、居心地が良かったです。なんだか知りませんけど、サービスの常備菜6種盛りが2人前も出てきました。なぜでしょう。すっごい勢いでたいらげたからでしょうか。キムチ・スープ・本日のデザート付で大満足のランチでした。その後は、やっぱりもう少し銀座をブラブラしたいということで、車を都営の駐車場へ移動して、楽器店行脚。山野楽器からヤマハまで一通り歩き尽くした。日曜日なので、オルフェ銀座さんはお休み。3時間は歩いたな~。最後は、休憩兼ねて「銀座七丁目 椿屋珈琲店」へ。スペシャルアイスコーヒーを頂きました。が、気温が低いのと、飲むスピードが速いのとで、氷が全部溶けないうちに終了。また来年の夏を楽しみにしつつ帰路へ。久々に練習の無い週末を堪能しましたね。
2006年09月17日
夕方T大学から出て、大崎へ。高校の同期の呑み会。3ヶ月に1回ほどのペースで集まっている呑み会サークル(?)の定例会。今回は、久々にMフィル団長も参加。彼も一応、この会のメンバー。メンバーの一人がこの夏に受けた社労士の試験に不合格だったことを記念したこの会合。内容は、掲載を自粛させていただきます。次回はいつかって?そんなこと、考えたくもありません。
2006年09月16日
今日は、朝から楽器屋行脚をするつもりが、結局、家を出たのが、13時過ぎ。別に約束までしていたわけじゃないけれど、せっかく呼ばれたので、T大学へ。久々の同大学。Mフィル指揮者が指導しているオーケストラがある。今度Mフィルがやるチャイコフスキーの5番をやることになったとのことで、K先生はチャイコフスキーをどう料理するのか興味もあってお邪魔してきました。皆さんが、ほぼ初見状態だったのと人数もかなり少なかったため、テンポもゆっくりの譜読み合奏という感じでしたが、楽しい練習になりました。自分としては、7月にやったばかりなのに、全く覚えておらず、本当にあの時こんなの弾いたっけ??状態。でも、やっぱりこの曲ハードですね。今回のMフィル。結果的にかなりハードなプログラムになったので、今から体力がもつか心配ではあります。
今日は、朝から溜池にある健保組合の検診センターへ。2年ぶりの人間ドック。うちの会社。強制的に毎年受けさせない会社ってのもどうかと思いますが・・・。有給を取ると代休が残ってるから振り替えろ!と強制するし・・・。本当に意味不明です。ま、良いけどっ。もう辞めるし。今日は、驚いたことに、身長が伸びてました!185.1cmらしいですよ。これはオカシイ!と思って再度測りなおしてもらいましたが、やはり変わりません。どういうこと???と思っていると、何と!体重は減っているではありませんか!!デブ親父路線まっしぐらで、やっとデブキャラが定着してきたのに、これでは困ります!知らない間に、7Kgも体重が減っているなんて。何もしていないのに。夏は汗を沢山かいたらでしょうか。本当に意味不明な測定結果です。中性脂肪、コレステロールいずれも高かったです。終わりに栄養指導まで受けてきました。便潜血陽性で再検査になるし・・・。食生活、気をつけないとね。ひとり身だからなおさら自分で意識せねば。。。。
2006年09月15日
オーケストラの楽器占いによる1日の占いだそうだ。さっそく、「ヴィオリストじゅんじゅん」で実行!http://seibun.nosv.org/muranai.php/okeuranai/以下、結果。ヴィオリストじゅんじゅんの57%はトランペットで出来ていますヴィオリストじゅんじゅんの26%はクラリネットで出来ていますヴィオリストじゅんじゅんの9%はビオラで出来ていますヴィオリストじゅんじゅんの8%はファゴットで出来ていますラッキーアイテムは「ラヴェルのCD」ですということで、ヴィオラの成分率が少なめですね。練習が足りないようです。
2006年09月13日
今日は、仕事の後、六本木ヒルズへ。長野県松本市で開催されているサイトウ・キネン・フェスティバルのコンサートが生中継されるから。会場は、六本木ヒルズアリーナ。コンサートホールと六本木ヒルズを光ファイバーで繋いで、大型ヴィジョンと5.1チャンネルサラウンドシステムで生中継するということで行ってきました。あいにくの雨で、お客さんは少なかったですが・・・。少し遅れていったので、演奏は、2曲目のベートーヴェン作曲ピアノ協奏曲「皇帝」。内田光子さんの素晴らしいピアノと、SKOの素晴らしく重厚なサウンドが場内に響いていた。(が、オープンスペースなので、もちろん、市街の騒音も・・・。)雨で寒かったので、前半だけ聴いて、食事して帰ってきちゃいましたが、いつか現地で生演奏を聴いてみたいなーと思った。まじで。小澤さんも完全復帰の様子で良かったです。
2006年09月12日
Mフィルの新シーズンのプログラムがやっと決定。団員選考案2案とそれに対するマエストロ修正案2案の4案から団員投票で決まった。新シーズンプログラムは、ロッシーニ/歌劇「セビリアの理髪師」序曲ドヴォルザーク/交響的変奏曲チャイコフスキー/交響曲第5番乞うご期待!
2006年09月11日
初参加となったOET。定期演奏会も無事に終了しました。聴きに来てくれた皆さん、ありがとうございました。かなり沢山のお客様が入っていてステージから見ていて驚きました。歴史もそれほど長いわけじゃないのに、凄いと思いました。
2006年09月10日
今日は、移動が多かった・・・。朝は、荻窪。午後から錦糸町。そして、夕方からは、一度家に戻って、車に乗り換え、西葛西です。かなり遅刻してしまいましたが、Sフィルのリハーサルへ。今日はマエストロによる弦分奏。しかも、「ドン・ファン」殆どさらえてないけど、一応、様子見で顔を出してきました。明日は、OETの本番だというのに。早めに終わっちゃったので、正味1時間も弾けませんでしたが、ゆっくりのテンポでやってくれていたので、ちょっと安心しました。一人で家でさらっていても段々萎えてくる曲なので、理解を深める意味では、かなり意味がありました。さて、これから来年の1月まで毎月本番で怒涛のシーズンの開幕です。がんばろーっと。
2006年09月09日
ゲネプロ後は、錦糸町へダッシュ!新日本フィルの名曲シリーズ。シーズンテーマ「誘惑」の初回の名曲シリーズのプログラムは、ベートーヴェン作曲劇付随音楽『エグモント』序曲op.84 ラヴェル作曲ピアノ協奏曲 ト長調 ベートーヴェン作曲交響曲第7番イ長調op.92 演奏は、指揮:クリスティアン・アルミンクピアノ:児玉 桃 「エグモント」は、ただただ派手になるパターンが多いが、今日のはちょっと違った。とても上品というか、理性というか、緻密さというか、堅実さというか、勝利への階段を一歩一歩登って行くような、何と言えば良いのだろう。確固たる意思が込められているような演奏だったと思う。ラヴェルは、とても好きな曲のひとつですが、2楽章は気持ちよく寝てしまいました。メインのベト7は、久々に聴きました。こういうプログラムも偶には良いものですね。
今日は、朝からOETのゲネプロでした。
N響オーチャード定期 第41回■会場 : Bunkamuraオーチャードホール[指揮] ウラディーミル・アシュケナージ [ピアノ] エレーヌ・グリモー [曲目]ブラームス/ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 エルガー/エニグマ変奏曲 作品36 ドビュッシー/交響詩「海」 [入場料] S席:7500円 A席:6000円
2006年09月08日
読売日本交響楽団 定期演奏会 第452回開催日時 2006年 9月 29日 (金) 開演19:00 会場:サントリーホール 大ホール 指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー曲目: ボロディン:交響曲第3番 ボロディン:交響曲第1番 ボロディン:交響曲第2番 入場料: A席 \8,000 B席 \6,000 C席 \5,000 D席 \4,000 P席 \2,000
2006年09月07日
WAVE <CD+DVD>(限定)/YUKIこれ欲しい。
2006年09月06日
今日は、家の都合で午後から半休。家でゆっくりと楽器をさらった後は、サントリーホールへ。プログラムは、ハイドン作曲交響曲第82番ハ長調『熊』 ベルリオーズ作曲夏の夜op.7 ラヴェル作曲『ダフニスとクロエ』第1&第2組曲 演奏は、指揮:クリスティアン・アルミンクコントラルト:ナタリー・シュトゥッツマン 管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団このコンサートから新シーズンの開幕。4年目となったアルミンク&NJPのテーマは、『誘惑~Seduction~』その1曲目がなぜ「熊」だったのか。よく分からないが、今年もアルミンク&NJPにはかなり期待している。最初のコンサートで、コントラルトのナタリー・シュトゥッツマンさんが出てきたのも良い。彼女がサイトウ・キネンと共演したマーラーの「復活」は、素晴らしかった。(生では聴けなかったけどー。)今日の声も最高だった。心地よい響きがホール内に響き渡り、聴衆を魅了した。メインの『ダフニスとクロエ』はあっという間に終わった。なんだかとってもハデだった。前にここで聴いた東フィルより完成度は高かったと思う。率直に。でも、結構トラが多かったのが気になるところ。
2006年09月05日
年末の恒例行事。「ア・ラ・カルト」の詳細が発表。今年のゲストは、石井一孝さん。今年は、夜公演が30分早く(?)開演するらしい。って、毎年3時間近い公演時間だから、終演後のことを考慮して早めたのか。前に行った時は、帰りに食事をしようと思ったら殆どラストオーダー後だったりで、食事さえ出来ない状況だったからな~。今年も楽しみです。◎青山円形劇場プロデュース『ア・ラ・カルト』~役者と音楽家のいるレストラン出演:高泉淳子 白井晃 陰山泰 +石井一孝(visitor)中西俊博(violin) クリス・シルバースタイン(bass)竹中俊二(guitar) 林正樹(piano)演出:吉澤耕一 構成:白井晃 台本:高泉淳子 音楽監督:中西俊博 -------------------------------------------------------------------------------- 日時: 2006年12月1日(金)~ 26日(火) 料金: 前売 6,800円(全席指定・消費税込) ※ワインサービス有(夜公演のみ)※開演時間が例年と異なりますのでご注意ください。※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ・電子チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:372-245)0570-02-9988(演劇専用) ・e+(イープラス) http://eplus.jp/ala/ ・ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:33507) 問い合わせ:こどもの城劇場事業本部 03-3797-5678 協賛: キリンビール株式会社 富士通株式会社 主催: こどもの城 http://www.aoyama.org/japanese/schedule/s2006/enkei/12alacarte/alacarte.html
2006年09月04日
のだめの愛用品っぽいレッスンバックが注目されているらしいです。レッスンバッグ Mレッスンバッグ L↓こちらはオフィシャルと名乗ってます。のだめカンタービレ オフィシャルケンバンバッグ
2006年09月03日
今日は、朝からOETのリハーサルに参加しました。眠かった。
2006年09月02日
今後の生活にあったらイイな家電リスト作成。(順不同)1.電気ポット(大きくなくてイイから沸かすのも保温も出来るヤツ) ⇒冬に温かいものを手軽に飲むには必需品。冬前に再検討。2.炊飯器(一人分だし、炊ければ良い。保温はしないけど、あってもイイ。) ⇒自炊をする気が起きたら考える。もしくは、作ってくれる人が出来たら。3.シャワートイレ ⇒家に寝に帰るだけの生活では当分不要だな。これは。4.DVDレコーダー&ハードディスクレコーダー ⇒うちのホームシアターには必ず必要だ。独身時代には絶対に買うべきだな。5.大型ハイビジョンテレビ ⇒アナログからデジタルに切り替えるタイミングで再検討だ。当分はアナログでネバルぞ。6.小さめの液晶テレビ ⇒寝室を使うためにはあった方が良かろう。和室を引揚げるときに再検討だ。8.アイロン&アイロン台 ⇒スーツのズボンの折り目が段々・・・。悲しい現実だが、これも必須だな。新規追加10.全自動掃除機 ⇒部屋を掃除している時間がない・・・。これこそ外出中に機械がやってくれれば助かるのにな~。11.リビングテーブル ⇒BOSCOね。以下、購入したので、リストから削除。7.洗濯機9.ズボンプレッサー
2006年09月01日
今日は、早めに職場を抜け出し、11月のミニ・コンサートで演奏するシューマンのピアノ合わせ。今回のピアニストは、高校の同級生。確か、1年生と2年生が同じクラスだったし、部活も卒業後のオケ活動も一緒だったので、かれこれ、15年以上のお友達。が、ヴィオラ弾きとピアノ弾きとしての共演は、何と初めて!初めて合わせてみたなりに、一応終わりまで行けたので一安心。本番は11月だから、まだまだ時間はある!ということで、このままつっぱしろう。目標とする演奏は、これ↓(ありえないが・・・)VIOLA LEGEND~ユーリ・バシュメットの軌跡拙い演奏ですが、精一杯頑張るのでよろしく!>オカミ
2006年08月29日
今朝、やっと注文していた洗濯機とズボンプレッサーが到着。洗濯機の高さと設置場所の水道の蛇口の高さが懸念されたが、難なく収まった。設置後、早速、溜まった洗濯物を洗濯してみました。標準モードで乾燥まで。約2時間半。出来栄えは上出来。洗濯量は中程度でしたが、乾燥時のシワもなく、とても良い仕上がり。かなり満足です。一人暮らしで、仕事も忙しいため、洗濯は洗濯機がしてくれても、それを干すのがかなり億劫だったので、本当に助かります。我が家は浴室乾燥機があるのですが、当分は、使わなくなるでしょう。また洗濯機に洗濯させるのが楽しみになってきました。そう言えば、食器洗浄器もしばらく使っていませんが、そろそろ動かさないとな~。
2006年08月27日
bam Violin&Viola duo Case重さは約4Kgなので、オブロングとほぼ同じですね。
2006年08月25日
最近、ヴァイオリンを弾くヴィオリストやら、ヴィオラを弾くヴァイオリニストが多くなってきたと感じる。そういう自分も、ヴァイオリン所有のヴィオラ弾きだったりする。まだヴァイオリンは、人様の前で弾けるほどは弾けない。(ともするとヴィオラも・・・。)なので、当分必要は無いが、ちょっと調べてみました。コンビケース。ヴァイオリン&ヴィオラコンビケース楽天での取り扱いは、上記、1点のみのようです。
2006年08月24日
ずっと切れっぱなしになっていた洗面所のダウンライトの電球をやっと購入。
2006年08月23日
今まで持っていたわけではないのですが、必要かな!?と思い、購入。洗濯機を買った家電ショップでの売れ筋を購入しましたが、ネットではもっと多機能の商品があったのですね・・・。ちょっとショックでしたが、ま、除菌機能くらいはあるようなので良しとしましょう。因みに、あと欲しい家電リスト。・炊飯器・電気ポット・シャワートイレ・DVDレコーダー&ハードディスクレコーダー・大型ハイビジョンテレビ・小さめの液晶テレビいずれも緊急性がないので、当分は保留です。
2006年08月20日
財産分与で、使ってた全自動洗濯機を持っていかれてしまったので、新規購入。実売価格、\171,200円でした。(某大手家電ショップ)最近の洗濯機のトレンドは、斜めドラム。洗剤が進化してきていることもあって、斜めドラム採用による叩き洗いだけでも、かなり綺麗になるそうです。毎日にドロだらけになるちびっ子が居る訳でもないので、充分だと判断しました。そして、乾燥機能のトレンドとしては、ヒートポンプ方式。ヒーターで温度を上げ100℃近い熱風で乾かすこれまでの方式とは違い、強力な除湿パワーで洗濯物の水分をグングンとばす「ヒートポンプ乾燥機能」というのが、最近のトレンドらしいです。熱に弱いウールや化繊類も乾かせるのが特徴らしいです。27日に納品なので、今から洗濯物を溜めて(って、洗濯機がないので溜めるしか無いですが・・・。)楽しみに商品の到着を待っています。
ヴィオリストは、4人兄弟の長男。この数年、お正月でさえ全員揃わなかった兄弟が、独身生活中の長男の家に集結。確か、4人とも揃ったのは、5年以上前にお正月に4人揃ってカラオケに行ったのが最後。そういう意味では、この瞬間は実は、感慨深いものがある。うちの場合、男・男・女・女の4人兄弟。弟は、彼女を連れて泊まりに来てくれました。弟の彼女に会うなんて、これまであまり無かったので、っというか、皆無だったので、かなり緊張しましたが、すぐに打ち解けてくれて良かったです。因みに、明日は、品川水族館に行くらしいです。上の妹は、既に嫁いでいて今年のお正月に3人目の子が生まれました。今日は、そのベビーシッター役も買って出てくれた末の妹と共に、遊びに来てくれました。お子様にとっては、この家は、大変に興味深い遊び場所らしく、鬼ごっこやら、かけっこやら、(って、そんなに広いわけじゃないのに・・・。)、とっても楽しんで頂けたようでした。最近、つくづく思うけど、やっぱ、子育ては若いうちにしておきたいものですね。
2006年08月19日
今日は、仕事を早めに切り上げて、プロジェクトの壮行会として、地元で呑みました。別件で動いていたので、ちょっと遅れてしまいましたが・・・。今担当しているクライアント向けに複数のプロジェクトが同時並行しているのだけど、そのうちのあるチームが、来週から別のオフィスに移転となるからだ。職場では離婚のことはあまりオープンにしていないのだけど、酔っ払った勢いで色々と喋っていたようです。ま、いいけど。人数半減で、プロジェクトルームが寂しくなります。
2006年08月18日