物事を見るには2つの見方がある。
それは、
【鳥の目】と【虫の目】
鳥の目と言うのは、鳥が空から地上を見る様に、
物事を大局的に観察し、本質を見極めようとする見方。
もっとスケールを大きくすると、
宇宙から地球を見るような感覚。
虫の目と言うのは、地べたを這いながら、
自分の五感で直接確かめるような感覚。
物事の本質を考える時、
例えば、
世界の平和
日本の平和
世の中のあり方
事業理念
人生哲学(生き様)
今日一日どう生きるか
目の前の顧客にどう接するか
「鳥の目と虫の目」
この二つの視点をいつも持ちたい。
そして、もっと大事なことは、
ビビット来たら、
小さな行動に移すこと。
自分にはちょっと違うなとか、
自分には性に合わないなと思えば、
止めたらいい。
それぐらい軽い気持ちで動きながら
考えるのも悪くないですよ。
今日は大きな学びがあった。
小さな達成感に満たされています!
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Last updated
2010.04.21 23:26:12
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