残念な出来事 万物に譲る敬愛または度量
広島さんに大負けした事実は、また明日につぶやたいと思います。残念だった、車中の出来事。たまたま新快速の優先座席が空いていたので座りました。通路を挟んで隣の4人席は若者たち6人ほどのグループが大いに盛り上がってました。リーダーぽい子は今日対戦したチームのユニを着てご機嫌のようす。 誤解の無いように、対戦相手をどうのこうのではなく、一般論で、残念・・・・・・。三宮からご老人が乗ってこられて、明らかに体調不良。すると我が4人席の輩はさっさと何処かへ消えてしまいました。 小生、大丈夫ですか声をかける、お尻が痛いでも大丈夫・・・・。 横になって休んでくれるようにお願いし、異常があればと。 ところが横に優先座席を占領している若者たち=ばかもの達は一切関係なく大声ではちゃけていました。で、見かねて、体調不良の方がいるので、会話を控えるようにお願いしました。 楽しい時間を申し訳ないのだけれどと。 その後のことは控えます。 私は中学、高校で人間としてどうあるべきかを学びました。 中学1年、2年の頃は先生に言われるから。。。。。でしたが、中三の頃には人としてあるべき事を自覚したような気がします。誰も座っていない電車、バスで座らない。 お年寄りが来られたら譲る、???否 来られる前に譲る。 たとえ、ハエ蚊であろうと自分より弱者に譲る。とてもとても残念でした。私の言葉がわずか数人の若者達に響いてくれることを祈ります。