激しい試合 2nd第11節 神戸4-3磐田
何と言うか、カンと言うか、激しい試合でした。どちらが優勢なのかわからない。最初の失点は、見えにくかったので・・・。真和英のサポからは「オフサイド」の声が多かったけれど・・・。前半は、何と言っても終了間際のペドロの個人技からの同点が、ほんと大きかった。これで行けそうという予感がしたからねえ。そして後半は、またしてもペドロ、そしてレアンドロのゴールで3-1と逆転! この時点では勝利を確信し、また4,5点とれそうな感じ。ところがところが、終盤に追いつかれるとは・・・。PKは、いったい何のことやら?????家に帰って、スカパーオンデマンドで確認したけれど、ゴール前での競り合いで伊野波がユニをちょこっと引っ張ったのはそうだけど、決定的得点機をそれで阻止したわけでもなく・・・。判らん???そして試合はロスタイム、ペドロからのロングフィードをGKとDFの間で、見事に合わせたレアンドロのゴールで劇的勝利。勝ったから良いけれど・・・・・、ちょっと疑問の湧いたジャッジでした。久しぶりのYAMAHAなんか、アウェイサポに優しくないなあって感じとにかく、アウェイ2F フリーゾーンは観にくい。 ゴールから左が全く見えない。差別撲滅宣言