新しい国立競技場で天皇杯を掲げるのは、我らがヴィッセル神戸だ! 悲願のタイトルへ前進 天皇杯準決勝、神戸3-1清水さん
ハラハラの連続でしたがやってくれました。思い起こせば2000年! 天皇杯準決勝@長居で清水さんに0-1で敗戦。 この時は結果シュートゼロで完敗。 そして一昨年、長居でセレッソさん相手にアディショナルタイム直前に先制しながらの信じられない敗戦。そして今日、20年の年月を経た三度目の正直で元日国立決戦出場を掴み取ってくれました! 感慨無量です。試合内容は胃が痛くなるような感じで・・・。 よくもまあ勝てたものだと。 2点先制するもアタフタ落ち着かず、後半の初めに同点にされていたら敗戦も十分あり得たと思います。 絶体絶命のピンチを脱した直後の亨梧の3点目でようやく光が見えたようなもの。 その後は得点しなければならない清水さんの裏をとってのチャンスが多く、神戸の試合になりましたが、ほんと危なかった。でもね、よくやった!!! 令和最初の、そして新しい国立競技場で天皇杯を掲げるのは、我らがヴィッセル神戸だ!!!