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臙脂と紫とはせ

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*はせ*

*はせ*

2006年11月19日
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カテゴリ:映画
監督:
 ロン・ハワード
製作:
 ブライアン・グレイザー
出演:
 トム・ハンクス
 オドレイ・トトゥ
 イアン・マッケラン
 ジャン・レノ

講演会のためパリを訪れていたハーヴァード大学教授のラングドン。突然、深夜にフランス司法警察のファーシュ警部に呼ばれ、ルーブル美術館に連れ出される。美術館長のソニエールが殺され、彼に捜査に協力して欲しいとの要請を受けるが、実は、ラングドンも容疑者にされていたのだった。そこにソニエールの孫娘で、暗号解読者のソフィーが現れる。ソフィーは、現場の写真を見て、祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付く。

---

話題の一作です。

が、かなりの肩透かしをくらった内容でした。。。

劇場に観に行った知り合いも殆どが「内容が判らなかった」や「中途半端」との意見やった。

確かにかなり端折りすぎて消化不良気味でしたねぇ。

食材は申し分ないのに、調理に失敗したって感じやろか。

まぁ、映画化するとよく有るケースですね。

原作のある映画は「本」→「映画」と手順を踏むのですが、

これに限って「映画」→「本」の方が楽しめるかも。

いきなり文章でルーヴル美術館の事を書かれても、行った事ないのでイメージ出来なかったし。(^^;)


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最終更新日  2006年11月28日 10時58分12秒
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