|
テーマ:サッカーあれこれ(20071)
カテゴリ:ヴィッセル神戸
神戸、高桑獲る…鹿島で2000年3冠に貢献
神戸がJ2・仙台を戦力外となった元日本代表GK高桑大二朗(33)を獲得候補としてリストアップしていることが、9日までに分かった。安達貞至GM兼社長(67)が「候補の一人」と認めた。 高桑は、鹿島がJリーグ発足以来初の3冠(ナビスコ杯、Jリーグ年間王者、天皇杯)を果たした2000年に、レギュラーとしてリーグ戦30試合に出場。ベストイレブンを獲得した。同年には代表に招集された。 神戸は今季、若手のGK荻が45試合に先発出場し、レギュラーに定着。しかし、まだ経験が浅くJ1での戦いを見据えれば、経験豊富なベテランは貴重。また、JFLのYKK APに所属するFW岸田裕樹(25)の入団も内定。1年でのJ1復帰の“公約”を果たした神戸が早くも動き出した。 [スポーツ報知より抜粋] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月10日 09時57分12秒
|
|