新着記事一覧 | 臙脂と紫とはせ

日本代表vsインド代表

今日は仕事を早く切り上げて、ライブでvsインド代表戦を観ました。他の事をしながらのながら見だったのであんま詳しくは見てないのですが、まぁ、播戸・中村のゴールは二人ともらしいゴールやったなぁと。あと、どうにも巻は限界じゃないか？それを外すか・・・ってのが何度かあったし。(それを言ったら播戸もだが、それでも２得点と結果は出しているしな)全体的もピッチが悪いなどの悪条件ではあるが、試合に迫力がないんだよなぁ。選手の質のせいかは判らないが。

2006年10月11日

スーパーサイヤ人フレイがレ・ブルー招集

フィオレンティーナのフレイがフランス代表に初招集　フィオレンティーナでの好調が初の代表招集へとつながった。８日の夜、フランスのＧＫセバスティアン・フレイは初めて“レ・ブルー”（フランス代表の愛称）の招集を受けた。レイモン・ドメネク監督率いるフランスは、１１日にフェロー諸島と対戦する（開催地ソショー、現地時間２１時キックオフ予定）。　フレイがフィオレンティーナに戻ってくるのは１２日。１５日にはアウエーのエンポリでトスカーナ・ダービーが予定されている。[スポーツナビより抜粋]あれ？確か招集は初じゃなかった様な。。。　　

2006年10月10日

３連休も終わり

昼過ぎには実家を出て、帰阪しました。この３日間ピピと殆ど一緒に居ました。ピピもずっと寄ってくるので、御飯食べている時は膝の上に乗って来て、うつ伏せに寝っ転がって本やノートPCを触っている時は背中に乗って来て、肩口から俺の見ているモノを覗き込んでいました。寝る時は脇の下に入り、腕枕をしてた。ゴロゴロと喉を鳴らすので、こっちも嬉しくなってた。楽しい時はすぐ過ぎるモノで、あっという間の３日間でした。月曜日に家から出る時はピピがジィ～っとこっちを見ていて、後ろ髪を引かれる感じでした。(；_；)今週末は帰れないし、もう逢えないかもしれないと思うと涙が。(泣)

2006年10月09日

『男たちの大和 YAMATO』

監督：　佐藤純彌出演：　反町隆史　中村獅童　仲代達矢　鈴木京香　松山ケンイチ昭和19年の春。特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾たちは、憧れの大和を前にし目を輝かせていた。しかしその喜びも束の間、彼らを待ち受けていたのは厳しい訓練の日々だった。神尾たちは上官である森脇・内田の叱咤激励のもと訓練に励んでいたが、彼らの努力もむなしく、日本は日増しに敗戦の色を濃くしていた。そして翌年の4月。米軍が沖縄上陸作戦を開始したのを受け、大和は沖縄特攻の命を下される。---相変わらず反町は演技が臭かったですが、全体的には面白かった。最初、時代は現代で鈴木京香が出てきて船長の神尾さんの回想から大和の物語が始まるのですが、何か理解しづらかった。(^^;)その内に名前と人物が一致しなくなってくるし。。。特に神尾と同じ特別年少兵のメンバーとか。大和が沈む最後の戦闘は描写が凄かったなぁ。　　

2006年10月08日

『好きだ、』

監督・脚本・編集：　石川寛出演：　宮崎あおい　西島秀俊　永作博美　瑛太　小山田サユリユウとヨースケは高校に通う17歳。ヨースケは、いつも放課後になると川辺でギターを弾いている。まだまだ下手で、同じところばかり弾くギターのメロディを聞いていて、ユウも曲を覚えてしまった。ユウには姉がいる。半年前に大切な人を亡くした姉をユウも、そしてヨースケも心配していた。ある日、ヨースケがユウの姉を川辺に誘った。帰ってきた彼女は、ヨースケのあの曲を口ずさんでいた。そしてまたふたりが待ち合わせをした日、哀しい出来事が起きる。---前々から観たかったのですが、TUTAYAでなかなか借りれなかった。で、実家に帰る途中のTUTAYAに寄ると。。。あった！期待しながら観ましたが、はぁ。。。宮崎あおいの演技だけで持っている映画だった。高校時代の雰囲気とか凄く良かったんだけど、ストーリー、構成が酷いよ、コレ。その中で、やっぱ宮崎あおいは凄かった。仕草一つとっても、見入ってしまったよ。　　

2006年10月07日

今週末も実家へ

今日は午後からネットワークの講習会参加だったが直帰だったのでそのまま岡山へ帰省しました。(荷物は午前中にコインロッカーに置いておいた。)猫が鳴きながら２階から降りてきて、玄関まで迎えに来てくれた。嬉しい！何か先週より元気な気が。でも、やっぱどこかしんどそう。すぐ膝の上に乗ってきて降りようとしない。動物って自分の死期を知るっていうから、出来るだけ飼い主の側に居たいって事かな。。。

2006年10月06日

疲れている

最近、色々な事が有りすぎて心身共に疲れています。転換期なのかも。よし、頑張って乗り越えよう。

2006年10月05日

日本代表vsガーナ代表戦

遅くに帰宅して、録画していた日本代表vsガーナ代表戦を観ました。まぁ、相変わらずの得点力不足で。２回位決定的な場面があったにも関わらず、決めれないのは戴けない。逆にガーナは一瞬の隙をつき、得点。チャンスを確実に決める辺りは流石だよなぁ。只、日本代表の守備に関しては思ったより安定していたと思う。あと、テレビでエッシェンばかりクローズアップされているけど、精神的支柱はアッピアーだと思うが、どうか・・・。ミーハーな見解丸出しだから、民放は嫌い。ムンタリだって良い選手だし、ガーナにはもっと良い選手は一杯いる。只、ガンダムヲタクとしては「黒い三連星」ってネーミングは好き。(笑)　vs　

2006年10月04日

vs東京ヴェルディ1969戦

2006年JリーグDivision2　第43節東京ヴェルディ1969 vs ヴィッセル神戸[5 - 2]最近バタバタしていて、録画している試合を観る時間も無いです。。。しかし、久々の敗戦やね。只、気になるのは失点している時間帯。立て続けに失点しているけど、どうしたのだろうか。Jリーグナイト!なりのダイジェストだけでも観て確認しないと。

2006年10月03日

２勝目

Fiorentina-Catania: la cronacadomenica 1 ottobre 2006 14.27Fiorentina vs Catania 3-0Goal: 8'st Jorgensen, 34'st Toni, 37'st DainelliFiorentina: Frey, Ujfalusi (38'st Potenza), Dainelli, Kroldrup, Pasqual, Donadel, Blasi (1'st Montolivo), Liverani, Mutu, Reginaldo (1'st Jorgensen), Toni. All. Prandelli (Lobont, Gamberini, Potenza, Pazienza, Montolivo, Gobbi, Jorgensen)Catania: Pantanelli , Sardo (18'st Del Core), Silvestri, Sottil , Stovini , Falsini (1'st Vargas), Caserta ,Baiocco, Biso, Corona , Spinesi (38'st Minelli). All. Marino (Polito, Minelli, Edusei,Vargas, Millesi , Del Core, Colucci)Ammoniti: Blasi, Sottil, Ujfalusi, Mutu, Corona, Spinesi , Donadel Espulso: 36'pt Biso (per doppia ammonizione), Stovini (gioco scorretto)Arbitro: De Marcoあーあー、ぷららさんよー。放送しないならセリエの放送権手放せよ・・・。

2006年10月02日

ＢＢＱ

朝から６０人前後でＢＢＱをした。夜は２次会。もうこの集まりには、２度と参加しない。以上。

2006年10月01日

飲み会

帰阪してから１時間で家の掃除など用事を済ませ、難波で約束していた飲み会へ。俺が積極的持ちかけた飲み会で不参加するのも(幹事ちゃうけど)気が引けた為、参加しました。それなりに楽しく飲めましたが、やっぱ実家の猫の事が気になった。２次会のカラオケではあまりの眠さに先に帰ってしまった。みんなゴメン。(^^;)

2006年09月30日

実家にて(２日目)

昼過ぎには家を出て、帰阪しなきゃいけないので、午前中は猫とずっと一緒に居た。窓際で俯せでボォ～と猫に話しかけていると、いつのまにか寝ていて、猫も俺の手に手足を絡めて寝ていた模様。その時に家族が撮った画像

2006年09月30日

実家にて

朝から実家に帰った。猫は何かしんどそうだった。。。(;_;)２階でずっと猫と一緒に居ながら、俺は本を読んでいたらいつの間にか寝てた。夜は一人暮らししている弟と妹も帰ってきて、一緒に鍋して食べた。家族が揃うと、何か猫も少し元気になってみんなに懐いて来た。やっぱ、家族と一緒にいると嬉しいんやろうなぁ。

2006年09月29日

余命幾許か

実家にいる愛猫のピピが・・・もう、持ちません。何度か癌の手術をしているのですが、内臓にも転移していて９月頭の段階で余命１ヶ月から２ヶ月と言われました。１０/７～１０/９の３連休には実家に帰ろうと思っていましたが、今日お腹を出血したみたいです。おかんからの電話で、大げさでなく電話を持っている手が震えました。医者に行って包帯を巻いて貰いましたが、血がまだじわりと出血しているらしいです。来週までもたないかもしれない。明日は会社を有休とって急遽実家に帰る事にしました。高校の頃から一緒に居て、本当に家族なんです。明日、朝一で帰ります。土曜日の夜と日曜日は用事があるので、土曜日の夕方までには帰阪する予定です。

2006年09月28日

vs鳥栖戦

録画していたvs鳥栖戦を観ました。アツのＦＫ凄すぎ・・・。口が( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとなったままやったワ。２点目の田中ヒデ独走は今シーズン何度目かだよなぁ。しかし、近藤は決定力を何とかしないと・・・。

2006年09月28日

あれから２年

今日であれから２年経ちました。涙も枯れて、心が壊れかかった。ホントにここまで長かった。たまに心の傷が疼きますが、今は前向きです。相手も同じ空の下で何をしているのかなと思う時もありますが、幸せになっているといいです。笑顔でいて欲しい。今年中に好きな人が欲しいなぁ。只、恋に恋する状態には気を付けないとね。落ち込んでいる時に心を癒して貰った言葉です。★愛することによって失うものは何もない。しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。　by B.d.アンジェリス★愛の光なき人生は無意味である。　byシラー★人が天から心を授かっているのは、人を愛するためである。　byボワロー★恋の悩みほど甘いものはなく、恋の嘆きほど楽しいものはなく、恋の苦しみほど嬉しいものはなく、恋に苦しむほど幸福なことはない。　byアルント★恋の悲しみを知らぬものに恋の味は話せない。　by伊藤左千夫★恋とは巨大な矛盾であります。それなくしては生きられず、しかもそれによって傷つく。　by亀井勝一郎★恋愛が与えうる最大の幸福は、愛する人の手をはじめて握ることである。　byスタンダール★女と別れるごとに、自分の中でなにかが死ぬのを感じた。　byガルヴァニ★人はしばしば恋に欺かれ、恋に傷つき、不幸にもなる。それでも人に恋するのだ。　byミュッセ★女性が綺麗になる方法は二つあります。「いい恋をすること」と「悪い恋をやめてしまうこと」です。　by浜尾朱美★恋をして恋を失った方が、一度も恋をしなかったよりマシである。　byテニソン★愛することとはほとんど信じることである。　byユゴー★尊敬ということがなければ、真の恋愛は成立しない。　byフィヒテ★恋は、できの悪い学者よりも数倍勝る人生の教師である。　byアレクサンドリクス最後に・・・★どんな時もずっと好きな人の側にいて、光となって未来を照らしていきたい。　by＊はせ＊

2006年09月27日

フィオレンティーナ関連(20060926)

フィオレンティーナのサンターナがチーム練習に復帰へ　フィオレンティーナは２６日の午後から練習を再開する予定。アルゼンチンのＭＦマリオ・サンターナもチームに戻ってくるようだ。シーズン開幕前の８月１９日に左足太ももの筋肉を痛めたサンターナだが、メディカルスタッフの許可を得て、チームの練習に復帰できる見通し。しかし、公式戦への復帰は１０月のリーグ戦中断後まで待たなければならないようで、チェーザレ・プランデッリ監督が彼を起用できるのは来月１５日のエンポリ戦からになりそうだ。　一方、１０月１日のカターニア戦では、２試合の出場停止を終えたマヌエル・パスクアルが復帰する。マヌエレ・ブラージもおそらく戻ってくる。[スポーツナビより抜粋]マジ期待してるから、出来るだけ早く。（-人-）　　

2006年09月26日

最近のヘアスタイル

最近はパーマも充てかなり髪の毛も長くなったので、(前髪なんて鼻下まである・・・)フットサルの時や風呂上がりは友達のＫちゃんに貰ったカチューシャを愛用しています。何か感覚が麻痺してカチューシャしたまま近所のコンビニ所か、スタイリングが面倒な時はカチューシャのままで、梅田の待ち合わせ場所まで行った事ある。(^^;)恥ずかしい以上に生え際が禿げないか心配・・・↓こんな感じ

2006年09月25日

『東京タワー』

監督：　源孝志原作：　江國香織出演：　黒木瞳　岡田准一　松本潤　寺島しのぶ　宮迫博之　平山あや　余貴美子　岸谷五朗　加藤ローサ売れっ子CMプランナーの妻、詩史（黒木瞳）は、20の年齢差がある透（岡田准一）と出会い、恋に落ちた。それから３年、透と詩史は密やかな愛を重ね続けていた。透の友人である耕二は、同世代の恋人がいながら、主婦の喜美子と付き合い始める。夫への不満を爆発させる喜美子も、耕二の目には愛おしく映る。しかし、求め合う気持ちが強まるにつれ、心の均衡は崩れていく。やがて二組の恋人たちに、ひとつの終わりが訪れる。---録画しているのを観ました。まぁ、一言で言えば不倫なんだけど、何か切ないね。恋愛なんて理屈じゃないのは判って居るんだけど、人は感情を持ち、考える理性が有る。そして人としての最大公約数的な社会のルールが有る。見ていて心に残る映画だなと思った。

2006年09月24日

金剛山

今日は朝から金剛山へ野郎二人で登って来ました。昨日のお酒が抜けてなかったのですが、登っている間に汗として出て登り切る頃には気持ちの良い運動が出来ました。美味しい空気、心が安まる緑。凄いリフレッシュ。これから半年に一回は登りに来たいな。(^^)

2006年09月24日

京都良いとこ♪

京都で友達と飲んできました！遅くまで飲んでいたので、帰りに大阪組の俺以外の二人は電車の中で寝てた。(^^;)その間に俺は電車の中で恥ずかし気も無く「どうぶつの森」でとたけけさんに音楽を貰っていました。(笑)p.s.その内一名は京橋で俺と別れてからどうやって家に帰ったか判らないらしい・・・　　

2006年09月23日

フィオレンティーナ関連(20060922)

ビデオ判定でトーニは無罪、パーチは２試合出場停止　ルーカ・トーニはマッシモ・パーチに手を出してはおらず、出場停止処分にはならない。逆にパーチはシミュレーションのため２試合の出場停止となる。問題の場面はフィオレンティーナ対パルマ戦の９２分。パルマのＤＦパーチがグラウンドに倒れ、ティツィアーノ・ピエリ主審はフィオレンティーナのＦＷトーニがパーチの顔を殴ったと判断してトーニにレッドカードを出した。しかしビデオ映像を確認したスポーツ判事は、この主審の決定を覆した。　映像を確認したジャンパオロ・トゼル判事は今回の決定の理由について「トーニのひじは全く相手選手に当たっておらず、主審の判断は誤っていた」と説明している。ビデオ判定ではトーニが許されただけではなく、逆にパーチが罰せられることになった。ラフプレーではない普通の接触で倒れたパーチの倒れ方「明らかなシミュレーションであり、深刻な反スポーツ的行為」と判断されたためだ。しかし、パーチ本人がトーニの責任ではないと記者会見で発言していたため、処分は最小限に抑えられた。[スポーツナビより抜粋]

2006年09月22日

やっとこさ、初勝利。(´Д⊂)

Fiorentina-Parma: cronacamercoledi 20 settembre 2006 19.46Fiorentina-Parma 1-0Goal:16'pt MutuFiorentina: Frey, Ujfalusi, Kroldrup, Dainelli (cap), Potenza, Montolivo (1'st Gobbi),Donadel, Blasi (1'st Pazienza), Jorgensen (21'st Reginaldo), Mutu, Toni. All. Prandelli (Lobont, Gamberini, Pazienza, Liverani, Gobbi, Brivio, Reginaldo)Parma: De Lucia, Coly, Paci, Contini, Castellini (7'st Bocchetti), Dessena, Grella (cap), Pisanu (28'st Paponi), Morfeo, Budan, Kutuzov (10'st Ciarmitaro). All. Pioli (Virgili, Cardone, Gasbarroni, Cigarini, Paponi, Ciaramitaro, Bocchetti)Ammoniti: Mutu, Coly, Contini, Gobbi, GrellaEspulso: Toni al 46'st per scorrettezzeArbitro: Tiziano Pieri

2006年09月21日

mixi(ミクシィ)

最近、話題のミクシィを始めました。と言っても、日記は外部リンクでここに繋がって居るんだけどね。(笑)楽天のリンクスβはほったらかしッス。(^^;)去年も知り合いに誘われていたんだけど、その時は乗る気じゃなかったんだよね。だけど、よく遊ぶ友達がしているとの事で俺も招待して貰った。んなら、流石に流行っているだけあって他の知り合いが何人も参加している事を知った。まぁ、現在は招待して貰った友達とはジャンルが違うコミュニティに精を出していマス。ミクシィをしている人は探してみて下さい。(笑)

2006年09月20日

vs徳島戦

録画しているvs徳島戦を観た。立ち上がりにいきなり失点をしたのには開いた口が塞がらなかったが、結果的に勝てたからホッとしたよ。全体的な出来としては普通だと感じたのだが、久々の大量得点での勝利だったな。徳島が自滅した感じを受けた。この試合が初出場のテヨンは良い選手やねぇ。これからが楽しみッス。(^^)

2006年09月19日

２連敗はツライ・・・

フィオレンティーナのトーニ「残留以外に意味はない」　フィオレンティーナのエース、ルカ・トーニは何も隠そうとはしていない。「残留するためには、大きな仕事を成し遂げなければならない」　フィオレンティーナは今季、勝ち点マイナス１９という重いハンデを背負っているが、リーグ開幕から２連敗。スカイ・スポーツ１の番組『フオーリ・ゾーナ』で放送された独占インタビューの中で、トーニはフィオレンティーナの置かれた苦しい状況についてこう語った。「今でもセリエＡに残留できると信じている。今年は絶対に残留する、と全員で会長に約束したからだ。ハンディがあることは分かっているけど、集中して試合に臨み、勝ち点を積み重ねていかなければならない。ペナルティーをなくす方法はそれしかない」　さらにトーニはこう続けた。「必要なのは１人のリーダーではなく、チームの全員がこの大きな仕事を成し遂げたいという強い意欲を持つことだと思う。今のような状況になることは、リーグが始まる前からみんな分かっていた。それでも全員がチームに残ったのはメンツを保つためで、あえて苦しいリーグを戦いたいと思ったからだ。残った選手は全員が１つの目標を持っている。素晴らしい戦いをして、残留することだ。それ以外のことにあまり意味はない」[スポーツナビより抜粋]

2006年09月19日

ティー＆すい～つ♪

今日は、知り合いの子数人が働いていてる某百貨店のデパ地下のお茶専門店まで行ってきました。んで、お茶を選んで貰った。飲むのが楽しみです。(^^)ついでに、デパ地下のスイーツも購入しました♪(*´д`*)た、たまらん早速、家に帰って食べました！めちゃうま～～～～～～～！！！イタリアのお茶「ブラビッシモ」「タンドレス・オランジュ」「ミル・モカ」

2006年09月18日

『バタフライ・エフェクト』

幼い頃から度々記憶を失っていたエヴァンは、治療のため日記をつけ始める。13歳の頃、エヴァンは幼なじみのケイリーたちと悪戯をして大事故をひき起こすが、その瞬間も彼の記憶は空白だった。やがてエヴァンは引っ越すことになり、虐待傾向のある父と乱暴な兄トミーと暮らすケイリーに、「迎えにくる」と伝え残す。時が経ち、大学生となったエヴァンは、記憶を失うこともなくなっていた。しかし、昔の日記を見つけた時から、エヴァンの意識に変化が起きる。---以前から興味のあった映画です。カオス理論やバタフライ効果については、以前から神の存在意義や運命についての本を読んでいたので大凡の事は理解していました。で、内容。ちょっと最後は強引になってはいたが、まぁ全体的には大した破綻も無く、上手く纏まっていた。「必然」「偶然」「神」「カオス理論」「バタフライ効果」辺りを勉強してから観ると、深く楽しめると思います。

2006年09月18日

姫路旅行２日目

朝は女性陣がサンドイッチやスープなどを作ってくれて美味しく戴きました。(´ρ`)昼前に姫路城へ向かって出発。お昼は姫路城の広場でシートを広げてみんなでお弁当。「ラストサムライ」のロケが行われたらしいが、「ラストサムライ」を観たにも関わらず、既に忘却の彼方だったのでよく判らなかった・・・。(^^;ゞんで、隣の動物園に行ってキタ。Ｓと一緒にすき家で晩飯を食べて家に帰った。こんな感じでした。ちゃんちゃん。(´∀`)

2006年09月17日

姫路旅行１日目

３０人近いの大人数で泊まり込みの旅行ッス。大阪組の大半は京橋駅に集合して車４台で姫路へ。で、兵庫方面・姫路組とは姫路で合流。ロープウェイにも乗り、書写山に登りました。う～む、結構山奥で疲れた・・・。徹夜明けで朝っぱらから１時間ジョギングしたのが堪えたワ。(;´Д`)色々と悩み事があって、山を登りながら悶々としていたのはここだけの内緒だ。んで、下山後にみんなで晩飯であるＢＢＱの材料を買い出しに行った。人数が人数だけにすげぇ量の食材＆酒！(＠＠;)金額も凄かった・・・。しこたま買い占めた後は借りているロッジへ。ロッジまで１時間弱かかってんケド、俺は助手席に座っていたにも関わらず熟睡。(^^;ゞロッジに着く頃には周りも暗くなって来たので急いでＢＢＱの準備をし、宴会開始！みんなでたらふく喰った後はロッジで２次会突入！今回は俺がかなりネタとしていじられまくった。(´Д⊂)先月のキャニオリング旅行の時とは違い、室内だったので大いに盛り上がりました♪俺を含む仲良し３人組！何か端折りすぎな雑な文ヤ。(笑)

2006年09月16日

明日から！

男性１６人女性１０人の大人数で姫路にてＢＢＱ＋ロッジで１泊旅行です。めちゃ楽しみ～♪(^^)でも、用事があるから徹夜で済ませて、朝にジョギングしてから待ち合わせ場所の京橋に向かいます！vs徳島戦はめちゃ観に行きたいけど、携帯にてチェック！(>_

2006年09月15日

vs湘南戦

今、録画していたvs湘南戦を観ました。まず、最初の失点も丹羽が簡単にかわされすぎ。アツ君のＦＫは流石の一言だな。弾道が素晴らしい。２点目のアツ君のＦＫが基点。河本もナイス。追加点も近藤や茂木が、後ちょっとだったんだけどなぁ。あそこで点をきっちり取れる様にならないとＪ１ではキツイなぁ。とりあえず、前から言っているが丹羽はもう駄目だな。またもや、やらかしてくれました。何を線審に言ったかは知らないが、もっとよく考えろ。明らかに、今の神戸に見合った能力に達していない。本人も判っているのではないだおるか。伸び悩みなのか、能力の限界なのかは判らない。だが、現時点で神戸の戦力として満足なものではない。近藤のイエロー２枚目はよく判らなかった。納得のいく説明が欲しい。審判の不可解なジャッジにもストレスを感じた。ロスタイムも長いし・・・。しかし、最後の失点はガックリやったなぁ・・・。(泣)柳川もドリを相手にとられちゃあなぁ・・・。ホルヴィも移籍しちゃったし、アツ君にさらなる重圧が掛かるが、俺は信じているから。釈然としない首位だけど、ポジティブに考えたい。

2006年09月14日

ホルヴィ！！！

MFホルヴィ選手 ACスパルタ・プラハへ完全移籍決定この度、ヴィッセル神戸所属　MFホルヴィ選手（31）は、チェコ1部リーグ　ACスパルタ・プラハへ完全移籍することが決定しましたのでお知らせいたします。なお、同選手は本日13日（水）午後、関西空港発AF0291便（パリ行き）にてチェコへ帰国しましたので併せてお知らせ申し上げます。ホルヴィ（HORVY）■本名：Pavel Horvath■生年月日：1975年4月22日（31）■国籍：チェコ■身長／体重：177cm／74kg■背番号：10■ポジション：MF■ヴィッセル加入年：2004年8月■チーム歴：FKベジェノヴ（'80～'91/CZE）-ACスパルタ・プラハ（'91～'93/CZE）－FKヤブロネツ（'93～'97/CZE）－スラヴィア・プラハ（'97～'00/CZE）－スポルティング・リスボン（'00～'01/POR）－ガラタ・サライ（'01～'02/TUR）－FKテプリチェ（'02～'04/CZE）■出場歴：2004年 J1リーグ戦14試合6得点、天皇杯1試合1得点2005年 J1リーグ戦24試合3得点、リーグカップ戦4試合0得点2006年 J2リーグ戦22試合3得点■代表歴：チェコ代表（1999年～2002年）　国際Aマッチ19試合出場■ホルヴィ選手コメント：いまチームがJ1昇格に向かってひとつになっているときに、母国であるスパルタ・プラハよりオファーが入り、私自身、本当に悩みに悩み抜きましたが、移籍することを決断しました。私はヴィッセル神戸で素晴らしい2年間を過ごすことができました。そして、この素晴らしいクラブの一員であったことを誇りに思っています。神戸のみなさんは、私のキャリアの中でも最高のサポーター（の方々）でした。みなさんの中には、私の突然の帰国に対して納得のいかない方や怒る方もいらっしゃるとは思いますが、私がいなくても、ヴィッセル神戸は今年必ずJ1に昇格すると信じています。そして、ヴィッセルはその後も、J1でずっと戦いを続けていくことのできるチームです。みなさんには、私のスパルタ・プラハでの活躍を見守っていて欲しいですし、来年は（UEFA）チャンピオンリーグに出場できるように頑張りたいと思います。ヴィッセル神戸は私の心の中に永遠に生き続けていくことでしょう。We Are Kobe!Pavel Horvath[ヴィッセル神戸公式ＨＰより抜粋]えぇ？？！！！急すぎないか？！(＠＠；)　

2006年09月13日

マテ・・・

ジダンを自宅に招待＝W杯頭突き事件のマテラッツィ　サッカーのワールドカップ（W杯）ドイツ大会で、フランスのジダンから頭突きを受けたイタリアのマテラッツィが、関係修復のためジダンを自宅に招待していることが11日、分かった。英紙イブニング・スタンダードが伝えた。　同紙によると、マテラッツィは「2人で会うため、彼（ジダン）に自分の住所を教えることができてうれしく思う。自分のユニホームをプレゼントし、握手をして、すべてを終わりにしたい」などと語っている。　事件の真相として、ジダンの姉を侮辱する発言をしたことをイタリア紙に明かした同選手は「ピッチ上ではよく交わされている言葉なので恥じてはいない」と話す一方、「（問題に）巻き込んでしまった。彼の姉に謝りたい」と述べた。　この問題に関連し、国際サッカー連盟（FIFA）のブラッター会長は同日、ジダンとマテラッツィを南アフリカのロベン島で再会させ、和解させる構想を打ち上げた。ロベン島は、アパルトヘイト（人種隔離政策）反対運動を行った南アのマンデラ前大統領らが投獄された「監獄島」として知られる。　[時事通信より抜粋]まぁ、仲良くナ。（＾＾；）　　

2006年09月12日

イエメン代表vs日本代表

やっとこさ、録画していたのを観ました。なんじゃ、この悪ピッチ？！とは思った。が、う～ん、まだまだ構築段階とはいえ、やっぱ決定力にも不満が残るな。日本って国民性とか少なからず関係してそうなんだよなぁ。(=.=;)昔の日向クン(ﾟoﾟ; )ﾄﾞｺﾄﾞｺ( ;ﾟoﾟ)??

2006年09月11日

みんな俺を踏み台にしていく

えー、夕方から男女４：４で飲み会をしました。俗に言う合コンってやつです。俺と知り合いの子Ｍちゃんが幹事で、俺はフットサルのメンバーを連れて行きました。話も弾み、２次会のカラオケでは歌いまくりました♪個人的には特になーんも進展も無かったですが、楽しく盛り上がったのでヨシとします♪p.s.最近は飲んだ日はウコンの力が欠かせなくなってきた・・・　　

2006年09月10日

vs札幌戦

デッサンに行った。先生に最近出席率が悪いから、あまり技術的に進歩していないと注意された・・・。(´Д⊂)確かに今年に入って描いた絵はモデルさんの１枚だけ。去年から描いている石膏デッサンすら完成していない・・・。う～む、１１月から今年のモデルデッサンだし、マジで頑張らなきゃ。と、それはさておきデッサン後は急いで神戸のウイングスタジアムへ移動。敬老デーということでご年配の方も多く見られ、良い試合をして欲しかった。が、う～ん・・・なんというか・・・。まず、ガヴィがフィットしていないのが気になり、タイミング的にそろそろ替え時だろと思った時に栗原と交代。この辺りはセオリー通りだと思う。近藤だが、どうもシュートのタイミングが気になる。打てるタイミングよりも１テンポは遅い。判断が遅いのかワザとズラしているのかどうかは、本人にしか判らない事だが。決定力以外は概ね満足のパフォだったかな。(まぁ、それが一番大事なのだが・・・)アツ君→丹羽の交代は「はぁ？？？」と思ったが、アツ君は怪我をしてたんだね・・・。心配っす。丹羽は相変わらず、訳の分からないプレイに終始。開幕からあれだけチャンスを貰っておきながら、それに見合った成長が感じされない。「やる気」だけでは駄目。個人的にはもう諦めた。栗原が得点した時は絶叫してしまったが、その後の失点は戴け無さ過ぎだわ。フッキのシュートが素晴らしかったのもあるが、あれはプレスが遅かったと思う。他の選手にも色々と書きたいが、長くなるから辞めておこう・・・。走り書きで申し訳ないが、今回はこんな感じ。

2006年09月09日

フィオレンティーナ関連(20060908)

フィオレンティーナのムトゥ「最高の形で迎え入れてもらった」　アドリアン・ムトゥは早くもフィレンツェになじんでいる。フィオレンティーナを選んだことについて満足しているようだ。「最高の形で迎え入れてもらった。全員が最初から僕への歓迎の気持ちを見せてくれた」　開幕が迫ったリーグ戦ではいきなり強豪インテルとの対戦となる。「相手の主力選手全員のコンディションが良ければ、厳しい試合になるだろう。とても強いチームだ。でも、僕らにも闘争心を存分に見せたいという強い気持ちがある。インテルを苦しめたい。１９ポイントの減点を取り戻すために素晴らしいシーズンを送りたい」[スポーツナビより抜粋]　　

2006年09月08日

あらら・・・

イタリア代表のドナドーニ監督「これから２勝が必要」　６日に行われたフランス戦に１－３で敗れ、ロベルト・ドナドーニは悔しそうな様子だった。イタリア代表監督は試合後、ＲＡＩのマイクに向けて語った。「開始２分でビハインドを背負うのは厳しい。これから２勝しなければならない。ベルリンの決勝（Ｗ杯）のことは考えていなかった。この試合のことしか興味がなかったが、うまくはいかなかった。相手の方がコンディションがよく、常にこちらより先にボールに到達していた。　開始早々にオフサイドの誤審によるゴールを決められてしまったら、良いスタートは切れない。これからコンディションを上げて次の試合に臨み、２試合とも勝たなければならない。迷いのある選手もいたし、われわれはその代償を支払わされたということだろう」[スポーツナビより抜粋]録画していて、まだ観ていないんだよなぁ。

2006年09月07日

vs横浜ＦＣ戦

いや～、やっと録画していたvs 横浜ＦＣ戦を観ました。結果や大体の内容は知っていたんだけど、かなり良い試合だった。マジで、Ｊ１下位の試合と遜色ない出来だと思う。つか、それ以上と言ってもいいかも。(上位は無理かな　笑)どちらに転んでも可笑しくない試合内容だったが、しっかりと勝ちをたぐり寄せられたのは、神戸が昇格すべき資格があるクラブだから、だと思う。

2006年09月06日

フィオレンティーナ関連(20060905)

フィオレンティーナのパッツィーニが太ももの腱を負傷　フィオレンティーナはＦＷジャンパオロ・パッツィーニが太ももの腱を負傷したことを発表した。Ｕ－２１代表のアイスランド－イタリア戦の前半に負傷したパッツィーニはその後検査を受け、太ももの屈筋の筋肉と腱の接合部の負傷、および腱への部分的な影響が明らかになった。復帰には８週間前後を要すると見られている。[スポーツナビより抜粋]

2006年09月05日

マタアトデ

スチュアート・バクスター氏帰国便のお知らせ9月2日（土）に行われました2006J2リーグ戦第37節　対横浜FC戦（＠三ツ沢）をもって、ヴィッセル神戸監督を退任しました、スチュアート・バクスター氏のスウェーデンへの帰国便が下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。なお、バクスター氏は明日（9月4日）、いぶきの森にて行われますチームトレーニングには不参加の予定です。【バクスター監督帰国便】　2006年9月5日（火）　ANA2176便　大阪伊丹空港　7:40発　⇒　成田空港　8:50着※成田空港着後乗り継ぎ便にてスウェーデンへ帰国予定です（便名非公表）※お見送りのために伊丹空港へお越しの際は、くれぐれも一般の方の妨げにならないよう、ご配慮ください。※機内への持込には制限があります。贈り物等はご遠慮くださいますよう、一人一人のご協力のほどをお願いいたします。[ヴィッセル神戸公式ＨＰより抜粋]

2006年09月05日

観ていない時に限って・・・

日本はサウジに敗れＡ組２位に　次はイエメン戦　サッカーのアジア・カップ予選Ａ組第３戦で３日、日本はサウジアラビアに０―１で敗れ、同組２位に後退した。３連勝のサウジアラビアが代わって首位に立った。サウジアラビア戦はオシム監督就任後初のアウエー戦で、初黒星となった。日本は４日、同組第４戦のイエメン戦に向けてイエメンの首都、サヌアへ移動した。[毎日新聞より抜粋]観ていない時に限って、黒星ですか・・・。内容が激しく気になるのですが・・・。

2006年09月04日

ジンクス

イタリアのドナドーニ監督「イタリアは悪くなかった」　イタリアのロベルト・ドナドーニ監督に焦った様子はない。「イタリアはもう終わったという記事を読んだが、ナポリでの試合（リトアニア戦）はそれほど悪いものではなかった」　イタリア代表監督として２試合を終えたドナドーニ監督は、リボルノでクロアチアに敗れたことに続いて、欧州選手権予選のリトアニア戦を引き分けた。ここまで、十分な結果を残すことはできていない。「これで良い。選手たちのことは誇りに思っている。それぞれのチームで数カ月間プレーをすれば、状況は変わってくるだろう。今の段階でこれ以上は無理だった。とはいえ、選手たちは課せられた役割以上のことをやってくれたと思う」　世界王者は６日にパリでフランスと対戦する。多少の不安を感じずにはいられない。「勝ち点１のままでスタッド・ドゥ・フランスから戻ってきたらどうなるかって？　見方を変えて、勝ち点４で戻ってきたらどうなるかと質問してほしい。楽な試合ではないだろう。フランスはわれわれよりコンディション調整が進んでいるし、強い個性を持っている。復讐（ふくしゅう）の思いもあるだろう」　イタリアとしては、ベルリンで行われたワールドカップ・ドイツ大会決勝での勝利が、単なる偶然ではなかったことを証明する気持ちで迎えることとなる。試合に臨むメンバーに関しては、ドナドーニ監督はこう付け加えた。「何らかの変化は加えないわけにはいかない。とはいえ、個々の選手のコンディションに大きく左右される。それは、５日の練習で確認できるだろう」[スポーツナビより抜粋]何か、ジンクスを思い出した・・・

2006年09月04日

しまった！！！！！

のぉおおおおお！！！！アジア杯予選のサウジアラビア vs 日本戦を録画するのを忘れてた！！！さっき、気付いたよ！！！！開始時間位までは起きていたのに。(´Д⊂)まだ、録画している横浜ＦＣ vs ヴィッセル神戸戦も観れてない！(汗)

2006年09月04日

京都遠征

フットサル後に急いで家に帰り、昼飯を食べシャワーを浴びて、京都へ。Ｍちゃん宅で友達３人にＰＣ＆デジカメの講習会を開きました。ホントはこの講習会がメインだったのに、講習会は１時間弱(位だったかな？)で終わり、あとはおしゃべりしたりＤＳで遊んでました。Ｓちゃん、差し入れのケーキありがとう！美味しかったです♪(*´ρ`*)んで、夕方からＴ子も合流して５人で焼き肉を食べに行きました。久々のＢＢＱ以外の焼き肉だったのですが、美味しかったです！んで、その後はコンビニでデザートを買ってＭちゃん宅で遊んでた。んで、２２時過ぎにはＳと一緒に大阪に帰った。こんな感じの日曜日。今週は土・日と何か忙しかったなぁ。今日は早く寝よウ。(-_-)zzzつか、何この文章。変な日記みたいになってる・・・。まぁ、イイヤ。

2006年09月03日

本日は珍しくヘディングシュート

性懲りもなくまた昨日飲み過ぎて、二日酔いのままフットサルへ。この日は、二日酔いのくせに思ったよりも動けた。(つか参加人数が多かったし、あまり守備に戻らなかっただけかも)とりあえず、センター辺りから相手の不用意なパスをカットし、そのまま相手ＧＫとの１対１で１点。左からのクロスにファーサイドでヘディングで合わせて１点。２点をゲット。

2006年09月03日

パスタバトル

朝に美容院へ行きました。先月と同じヘアースタイルにして貰うつもりでしたが、美容師さんと話し合って若干の修正をかけました。そしたら、速水もこみちの髪型そのまんまになった・・・。いや、彼処まで格好良くはないけどさ。(=.=;)んで、１５時からのデッサンまで難波でブラブラと一人でカフェでまったりしたりしてた。んで、デッサンに行き、その後はＳの家へ移動。ＳがＭちゃんとパスタ対決をするという事で、お呼ばれしました。男性３：女性３で品評会っす。Ｓが作ってくれた「バルサミコソースのチキンステーキ」「梅とシソのペペロンチーノ風パスタ」辻調に通っていたＭちゃんが作ってくれた「愛情たっぷりトマトクリームパスタ」※本人曰く愛情たっぷりがポイントらしい。(笑)いや、マジどちらも美味いの！凄いよ。(＠＠;)パスタがペペロンチーノ系とクリームソース系で、好みがあるしどちらがっていうより、マジで両方美味すぎ。美味しい料理を食べた後はお酒の勢いも手伝って、また恋愛話を熱く語ってしまった。あ！！！Ｍちゃんはシュークリームも作って持ってきてくれた！これが、めっっっっっっちゃ美味いの！シューの部分も自分で手作り！マジ、お店で売れるレベル。※横のヘルシア緑茶は俺の。(笑)

2006年09月02日

甘く見すぎてたって事でしょ？

売り上げ不振のｔｏｔｏ、文科省が格下げ評価　文部科学省は３１日、同省の独立行政法人評価委員会による同省所管法人の事業に関する評価結果を公表した。　それによると、日本スポーツ振興センターが運営する「スポーツ振興くじ」（サッカーくじ、ｔｏｔｏ）の評価は、５段階の３番目から４番目に格下げされた。売り上げ不振により、スポーツ振興のために拠出する助成金が大幅に減っているのが原因だ。評価委は「業務の改善が必要だ」としており、見直し論議に拍車がかかりそうだ。　有識者からなる同評価委は毎年、文部科学相が指示した中期目標の前年度の達成度を評価している。ｔｏｔｏは、「Ａ＋」「Ａ」「Ｂ」「Ｃ」「Ｃ－）」の５段階で昨年は「Ｂ」（目標に向かっておおむね成果を上げている）だったが、今回は「Ｃ」（目標達成のために業務の改善が必要）となった。評価委は「売り上げ減少に伴い、十分な助成財源が確保されていない」と指摘した。[読売新聞より抜粋] まぁ、ね。天下り社員や寺銭の事を考えるとね。スポーツ団体などへの助成金の為と思っていたけど、俺もここ去年から買うのを辞めたし。

2006年09月01日