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2006.01.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
Sunday, Jan 22 2006 9:25am

Why do I feel sad?

Mi sento giù di morale perché mia moglie non mi fida con i figli.
Ironically, sono io che la fido 8 ore di giorno mentre io vado al lavoro. Non oso di chiedere che si fida i figli alla mia cura mentre lei fa un altra cosa. No. Lascio a lei a mostrare che si fida di lasciare i figli con me, quando si sente pronta.

Sarà inutile a dire questo però. E'un invito ad essere solo criticato e più ridotto che questi sentimenti non sono validi. Avrò colpa anche in questo.

Mi sento triste, allontanato da quello che amo, un mostro senza voce, oppresso, negato a quello che sono, ridotto ad un asino che va al lavoro, impauriti, senza voglia, senza poter vocalizzare desideri, evitare socializzare, non affrontare, comunicare con gli altri, senza passato, senza futuro.

Il marito senza voce

この背景に 夫の伊織への平手打ちと、DCFの母親への同意書の件とがある。

伊織の顔は、男性用トイレから夫と出て私と小梅の前に姿を現した時、 右半分がハムのようにまっピンクだった。
そんなことから 昨日の日本人友人たちと集まりに、子供たちを連れて出た。
夫にも来たければ 一緒に来る? と聞いたが、 完全にこじれた様子でノーサンキュー状態だった。

夫に子供たちを任せて出られる状況では全くない。 自分を信頼しない妻、と責めるが、 ...誰が子供に手を挙げたんだよ。

知ってるよ。 夫はまともに自分の問題に向かう強さがないのだ。
カッとなって手を挙げる本人が自分の非を認めなければ、 DVは改善もままならない。

DCFサイドは「それで2才半の子供に手を挙げたってこと?」と簡潔に夫側の非を指摘し、夫のいう躾と私のいう躾、 どちらがこの国の常識ですか、と尋ねた私にこう答えた。 「彼は○州の法を犯しています。」(○は在住の州)

ウワッ、こわっ。と私は思った。

夫には後日DCFから、子供に触れるな、という同意書へのサインが求められるそうな。

それで彼が責める対象は...私。
夫よ、間違ってるよ、 根本から。





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最終更新日  2006.01.23 15:32:59
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