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鍵、 だ 鍵。
どうも、息子の伊織が 私の鍵束を持って どっかに置いちゃった...らしい。 学校が終わって自宅に戻って、 家の中に入ってるんだから、それにその後どこにも出かけてないんだから 家の中に 鍵はあるはず...なんだけど。 見つからないのよ、これが。 私がどこかに置き忘れたかと 心当たりを探し回ったけど 見当たらない。 伊織に「鍵 触わった?」と聞くと うん、と言う。 でも どこ? と問うと、 トラックう... と言ったり、 イン・ザ・ハウうス と答えたり。 ホントに触わったのかどうかも、かなり疑わしい。 いおりはねえ、きっとしらないんだよお。 そう、お姉ちゃんの小梅は サラッと言うのだ。 小梅が 今の伊織くらいの頃、 同じ事が起きて ない、ない、と探した覚えがある。 あの時は 小梅が鍵束を、 ダイアパーバッグ(オムツ替えセットを入れた 持ち歩き用のバッグ)の中に、一番上に チョコンと入れていたのだった。翌日見つかって、ホっとしたことを今でも覚えている。 またかい。 おかげで勤め先の学校の オープンハウス(父兄への 学校公開日)の催しに 一人だけ遅れて到着する羽目に。 (ギリギリまで探した) それでも鍵は 延々今に至るまで 見つかっていない。 あ~、困った。 鍵や~い。スーパーのメンバーカードも そこにごっそり一緒に付いているから、なくなると買い物に行けなくなる。 か~ぎや~...。 子育てって こんなことの連続。 伊織よ、おねがいだから 鍵をひっぱりだしてきて おくれ。 家中 探したけど、 ないのだよ。(涙) わたしにゃ、わからん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.15 13:05:22
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