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、 プロテクティブオーダー。
アホらしい 夫とのやり取りの後、お互い、すっかり 頑なになった。 で、昨日の面会時も 一言も会話をしなかった。 夕べの面会が済んで 私が子供たちを引き取った夜、後で彼は警察署に出向いて 確認したらしい。 そこで聞かされたのだ。 まだ有効だと。来年の2月まで。 で、私に話しかけては いけない。もし私に会話をしかけて、私が警察に連絡すると逮捕されるんだと。 彼は知っている。 私はそんな人間ではない。 が、彼は そういうこと(おまわりさ~ん、彼女が僕をいじめるんです~、と 立場を利用して相手を追い込む)を かなりの確率で し得る、人間である。 ということで、自分の中で そういうことをされるのでは、と予防線を張っている。 そりゃ、あんたがそういう人間だからだよ。 と言いたい。 私は今夕、今日だったら疲れていないし、翌日授業がなくて のんびりできるから 4人で食事してもいいよ、と言うところだったのだ。 また あの弟ベッタリの 下の姉に頼って、彼女がでしゃばってきた。というか、ほとんど弟の半身。 自分の夫のバセクトミーのことまで 過去に弟に語っていたあたり、不気味である。 (ある時夫が 私にそんなことを話し出し、即座に私がすごく冷静 かつ ニュートラルな立場で「誰が そんなことを あんたに話したのよ。当事者しか知らないことでしょう?」と 聞いたら 彼は即 口を閉じた。 私は内心思ったのだ。 夫の そんな性的なプライバシー、弟にしゃべる神経がわからんな、と。) というか、この姉ちゃん、おかしいぞ。 うんざりするので、イタリア語で全部説明しておいた。 一応耳ではわかっているらしいから。でも絶対 米語で返してくるんだけどね。 来年の2月までってことは。 離婚が完了してるな。 理解に苦しむのは、いつも探りを入れすぎて自分を苦境に持っていくのだ、彼は。 それで 州負担の健康保険の権利を失くしたし。 過去にはイタリアで、勤め先の語学学校の生徒を プライベートで教えている、と学校に話して クビのリスクを負ったこともあったし。(クビにはならなかったけれど厳重注意された) 今度はプロテクティブオーダーの 再確認。 被害者側の私には、 な~んにも情報、入っていないんですけどね。 どうしよう、来週の保護者懇談会。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.11.18 10:21:04
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