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、もし 自分が 襲われた教室の中にいたら 二階の窓から飛び降りて逃げる判断や実行ができたろうか、
とか 窓が閉まっていたら 傍のコンピューターを放り投げてでも窓ガラスを破ったろうか、 とか もしも もしも 将来 自分の子供たちが そんなことに遭遇してしまったら、 とか 加害者の家族や親族の 気持ちは、 とか 被害者の家族や親族・友人や恋人たちの 痛みや悲しみや 喪失感や 言葉に表しようもない苦しみは、 とか いろいろ考え込んでしまって、 どこか個人的にもショックが大きい。 自分の身体2つ以上の高さの場所から 降りなければならない、(階段がすっぽりなくなっている状態)という 変てこなシチュエーションの夢をみたり。 でも 耳をふさいだり、目をそらしたり しないで 起きた惨劇を 正視すべきなんじゃないだろうか。 被害者側の立場にたてば、何もなかったことのように忘れ去られるのは ひどすぎる。 言葉たらずの 今日の日記ですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.21 05:58:13
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